写真は3年前のチェチナ(トスカーナの海沿い、ピサから車で30分)
ウンベルトシェフとマルチナ(ウイーン大学の学生で、旅行代理店勤務)、
「ラ・チンクアンテーナ」の厨房で。2006年10月~2007年2月まで奉公。残念ながらこの店は翌年2月には廃業となった。トスカーナワインのコレクションとしてはトスカーナ随一と言われていた。
ここのところイタリア映画や本を読んでいて、3年前のイタリアのチェチナ(南トスカーナの海岸沿い)の「ラ・チンクアンテーナ」での奉公を想いだして、上記写真を載せました。
ところが今夜の食事はあっさり中華;
「砂鍋獅子頭」--シャークオシーツートウ(大団子の土鍋煮込み)
砂鍋ーー土鍋、獅子頭ーー大団子
材料(5人前)
豚挽き肉ーー220g
豆腐 --1丁(水切り包丁の腹でつぶす)
乾椎茸 ーー2枚(水につけ石ずきとりそぎり)
茹竹のこーー70g
白菜 --1/4個
春雨 --80g(お湯で戻す)
鶏がらスープーー1L(5カップ)
・醤油、清酒、塩、胡椒、片栗粉、卵、油
調理
1.ボール
豚挽き肉、醤油小匙2、清酒大匙1、塩小匙1/2、胡椒少々、卵1/2、片栗粉
大匙2、豆腐加えて粘りが出るまで良く混ぜ合わせる。
2.フライパン
1.のひき肉を6~8個にわけ平たくして油を引いたフライパンで両面に茶色になるまで炒める。
3.土鍋
鶏がらスープ入れて熱し大団子と汁ごと椎茸、茹でたけのこ、春雨入れる。アクをとりながらフタをして中火でゆっくりと煮込む。
4.途中で煮詰まったらスープを足し、醤油大匙2、塩小匙1/2、胡椒を少々足して味を調える。
最後に水溶け片栗粉大匙2を流しいれ薄いとろみつける。
あっさりしていて汗をかきながら、寒い夜は暖まります。
ウンベルトシェフとマルチナ(ウイーン大学の学生で、旅行代理店勤務)、
「ラ・チンクアンテーナ」の厨房で。2006年10月~2007年2月まで奉公。残念ながらこの店は翌年2月には廃業となった。トスカーナワインのコレクションとしてはトスカーナ随一と言われていた。
ここのところイタリア映画や本を読んでいて、3年前のイタリアのチェチナ(南トスカーナの海岸沿い)の「ラ・チンクアンテーナ」での奉公を想いだして、上記写真を載せました。
ところが今夜の食事はあっさり中華;
「砂鍋獅子頭」--シャークオシーツートウ(大団子の土鍋煮込み)
砂鍋ーー土鍋、獅子頭ーー大団子
材料(5人前)
豚挽き肉ーー220g
豆腐 --1丁(水切り包丁の腹でつぶす)
乾椎茸 ーー2枚(水につけ石ずきとりそぎり)
茹竹のこーー70g
白菜 --1/4個
春雨 --80g(お湯で戻す)
鶏がらスープーー1L(5カップ)
・醤油、清酒、塩、胡椒、片栗粉、卵、油
調理
1.ボール
豚挽き肉、醤油小匙2、清酒大匙1、塩小匙1/2、胡椒少々、卵1/2、片栗粉
大匙2、豆腐加えて粘りが出るまで良く混ぜ合わせる。
2.フライパン
1.のひき肉を6~8個にわけ平たくして油を引いたフライパンで両面に茶色になるまで炒める。
3.土鍋
鶏がらスープ入れて熱し大団子と汁ごと椎茸、茹でたけのこ、春雨入れる。アクをとりながらフタをして中火でゆっくりと煮込む。
4.途中で煮詰まったらスープを足し、醤油大匙2、塩小匙1/2、胡椒を少々足して味を調える。
最後に水溶け片栗粉大匙2を流しいれ薄いとろみつける。
あっさりしていて汗をかきながら、寒い夜は暖まります。
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