ローマ名物の「サルテンボッカ」は口の中に飛び込むの意味で短時間で調理でき旨い。
11月28日(土)に旧職長瀬産業の44,45年卒6名で調理会でのセコンド(メイン)です。
豚肉のサルテンボッカ(二人分)
材料
豚ロース 2枚 -- 100gX2=200g 100gを半分にカットした50gをクレラップでラップして肉たたきで叩き、脂身に2~3本切り込み入れて筋切り、塩少々振る。
青シソ 8枚 --4枚は豚肉にのせ、残り4枚は細切り。
カレー粉 小匙1
塩、胡椒、、小麦粉小匙2.5~3、EXV大匙1、バター5gx2、白ワイン大匙2
調理
1.バット -- 豚肉にそれぞれ2等分した青シソを1枚分、生ハム1枚載せ、ラップかけて
手のひらで押さえる。
2.バット -- カレー粉1、小麦粉小匙2.5~3を混ぜて拡げ、肉の両面にまぶす。
3.フライパン
EXV大匙1弱、バター5gを中火で熱し、生ハムを下にして肉を入れる。
生ハムにしっかり焼き色がつぃたら、裏返してフライパンから火をはずして白ワイン
大匙2加える。再び火にかけて中まで火を通し皿に盛る。
4.フライパン
バットに残ったカレー粉+小麦粉+バター5gにまぶし、トマト、水大匙3とともに加え
とろみが出るまで煮詰める。
細切りした青シソを加えて、塩少々で調味、豚肉の上にかける。
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