本日は、昨日に引き続きヒナタメインのちょっとしたイベントがある。
3,4ヶ月健診だ!
サキタの時は、デパートのベビールームやママ友ランチで行った子ども広場(今も散々お世話になっているところ)で身長や体重を測ったりしていたけれど、ヒナタに関して言えば全くそんなことはしていない。
サキタのお出掛けに付き合わせているというだけで、ヒナタのためにあれやこれやと動く余裕などぶっちゃけナイのだ。
そんなわけで、今ヒナタはいったいどれくらいの成長を遂げているのか、具体的な数値で確認できる健診を楽しみにしていたのだよ♪
勿論順調に育っているとは思うが、具体的に何キロになっているかな~♪
肌が少々カサついているのと、早くも歯が生えてしまったことと、既に寝返りができてしまっているのを相談しよう。
あやすとよく笑うし、玩具の鈴を持たせて「シャンシャンってしな♪」と言うとシャカシャカ振るし、ヒナタってば言葉わかってんのかいな?
健診でいろいろ聞きたいことがあるわ。
健診は午後なので、お風呂をどうすべきか迷ったのだけど。
帰宅後サキタのお迎えまでに入れるのは多分ギリになるであろうと考え、後に気懸りを残すことなく健診に臨むため、先に済ませて行くことにした。
おかげで出発までの時間はえらいバッタバタになったけど、結果的にこれは吉と出たので良しとする。
健診は結構時間が掛かることが経験上わかっているので、受付より早目に行ってさくさく進むか、敢えて受付時間終了間際に行って戦闘グループがぞくぞく抜けて行った後に悠々と行くかも悩ましいところ。
ま、後者を選ぶには帰宅時間が何時になっても構わないくらいの余裕がナイと無理だわね。
数時間後、受付開始5分前到着で、25番の札をGETした私がいた。第2グループらしい。
最初はあらかじめ記入していたアンケートを基に、保健師さんとの面談。
生活習慣や家族構成、既往歴やママから見た発達の具合、後は何だったかな。
心配事とか、子育てに不安を感じるかとか、今子どもに対してどんな気持ちかとか、何かいろいろよ。
ヒナタの生活は、朝や夕方以降のサキタの生活リズムに大きく影響されるため、割と毎日決まったパターンが出来上がっている。
日中は勿論自由気儘に過ごしているけれど、かといって特別何かするわけでもナイしな。
アンケート用紙に視線を走らせていた保健師さんは、幾つか確認するかのように会話を交わした程度で、特に問題ナシと判断したようだった。
こちらも別に、保健師さんに聞きたいことはそれほど、ナイ。
「せっかくだから聞いておこう」くらいのことを記入してあったので、それについてはドクターの診察の後に時間を取って話を… ということだった。
こちとら大人との会話に飢えているので、話す機会は大切にいたしますよ。
しかも相手がプロならば、参考になるようなことは何でも教えていただきたい。
待ち時間の間に市の図書カードを作り(ヒナタの分よ)、読み聞かせボランティアのおばさんに絵本を読んでいただいた。
ヒナタはスリング抱っこでぼんやりしていたけど、絵本を見せられたりおばさんに話し掛けられて、にこにこしていたよ。
ここで本を借りて行くよう勧められたけれど、ただでさえ荷物が多いので(一応授乳グッズを持って来ている)、これ以上増やせるかっ。
けど、サキタは絵本を読み聞かせると喜ぶし、ヒナタにも絵本に親しんで欲しいとは思うので、今後図書館は積極的に使って行きたいね。
お次はお楽しみ、身体測定♪
服を脱がせておむつを換え、呼ばれたらおむつを外してさっさと計測!
体重は6070g、身長は61.3cmと、順調な成長をしていてくれたよ。
正直もっとデカイかと思ったのだけど、こんなもんか。
生まれた時はサキタよりも500gも大きかったヒナタだけど、1ヶ月と20日ほどの新生児訪問では350gほどの差に縮まり、ここへ来て50g程度の僅差にまでなった。
やはりうちの子ということで、生活環境からサキタと似通ってくるということなのかな?
他の子に比べたりしてはイナイのでよくわからないけど、サキタと比較する分には、早くも足並み揃ってきたということか。
続いてはドクターの健診。
ヒナタは少々文句を言うくらいで、激しく愚図ったりはせずにクリアしてくれた。
胸の辺りのカサカサは、乳児の湿疹で特別問題になるようなものではナイけど、肌着の素材や洗剤など、ちょっと変えてみてもイイのではナイかな、とのことだった。
他は股関節やら口の中やら診て貰ったけど、何も問題はなかったので、詳しく何を言われたかは忘れたよ。(オイ)
服を着せて、今度は再び保健師さんとの面談。
ここでは、何となく聞いてみようかなレベルで、「上の子の心のケア、上の子と下の子の関わらせ方、上の子に対してのタブー」についての話を聞いてみた。(アンケートに書いてたのよ)
「今のところ、上の子が下の子に何かライバル視するような様子や、いじめたり邪魔にしたりする様子はナイと思う。
寧ろ、可愛がってくれているように見受けられる。
今2歳で間もなく3歳になる年頃なので、難しい時期なため、下の子に関係ナイ部分で叱ることも多く、イラっとさせられる。
そんな時つい0歳児に癒されてしまうが、そんな様子を上の子が見たらと思うと、上の子の心のケアが気になる。
後は『うるさい』『邪魔』は言わないよう注意しているが、他に大人がつい言いがちで、子どもが傷つきやすい言葉など注意があれば教えて欲しい」
こんな感じで。
「上のお子さんがちょうど難しい時期ね、わかるわかる。下の子が可愛くなるよね。
特に問題ナイように思えるので、今のままでイイと思う。
授乳やおむつ換えで下の子に構っている時、上の子に何か言われても、上の子には『ちょっと待って』が通用しないんだよね~。
だから、『これが終わるまで待って』と上の子にわかりやすい待ち時間を具体的に示してあげるとイイよ。
『ちょっと』はわからなくても、『おむつ換えが終わるまで』ならわかるから、上の子も待っていられると思う。
後はね、お母さん(私)、いろいろわかっていそうだから。(笑)
今更私がアドバイスすること、なさそうなのだけど? (^-^)」
そうですね。ぶっちゃけ、私もそう思う。(爆)
無駄に時間を取らせて申し訳ナイ。
待ち時間その他になるべく具体性を持たせるというのは、実践済みだし。(改めて言われることで、ふむふむやはりそこは大事だよねと確信したけど)
ぎゅってする、大好きを言葉にして伝える、とにかく上の子優先、思いつく限りのことには当然だけど気をつけている。
他に何か、見落としがちな何かを指摘して貰えないかな、と思った程度で、特別「ああ、私はどうしたら…」などと悩んでいるわけではナイのだ。
サキタには困らせられることもイラっとさせられることも多いけれど、それは別にサキタが特別変だとか悪い子だとかいうわけではなくて、この時期特有の物なんだってことくらい、私にだってわかっている。
だけど、こうして少しでも育児のアレコレを話して、肯定して貰えたのは、私の精神安定にすごく良かった。
その後、保健・離乳食・歯科の講義のようなのまで聞き終えて、ようやく解放された。
ヒナタの発育に問題はなかったし、サキタとの向きあい方などについても相談に乗って貰えて、なかなか有意義だった。
しかしいつものことながら、時間は掛かり過ぎ。
今回も早めに行ってるのに、出るのは最後の方になる。
最後の講義辺りなんて、真面目に聞かずに帰ってる人も多分いるよねー。
呼ばれる順番もあるから、私だけの問題ではナイはず。
それほどぐずぐずもたもたしていたわけではナイ、と思う。
ヒナタは出掛けに授乳してきたから、次の授乳は帰宅してちょうどくらい。
私もお腹が空いたので、マック買って帰ったよ。
今週2回目だが、コークグラスが欲しかったのでイイ。
ドリンクはともかく、Lサイズポテトはちょっとキツかった。
夕方にこれ食べて、その3時間後にサキタと一緒に夕飯食べたら、胃がムカついてシャレにならんかった。
さて、今日の保健師さんとの面談を受けて、サキタとヒナタの触れ合いの様子(特にサキタ側)を注意深く観察。
サキタはやはりヒナタを「赤ちゃ~ん♪ 可愛い~♪」と可愛がってくれるし、それ以外はほぼガン無視で、邪魔にする様子はナイ。
可愛がり過ぎてお世話したがることもなく、ヒナタが泣いていても気にせず遊んでいるか、「ママ、ヒナタくん泣いてるよ?」とか言いに来るくらいか。
一緒に遊ぶのはまだ無理だし、今のこのくらいの距離感を保てるよう、見守っていけばイイのだろう。
それはそうと、おばけが怖いビビリ屋サキタ。
しかし「ヒナタが泣いてる! 早く助けてあげないと、ヒナタがおばけに連れて行かれちゃうかも」という話になった途端、「おばけは僕が『えい! やあ!』ってやっつけるんだよ!」と勇ましく雄叫び、ヒナタに駆け寄ると「もう大丈夫だからね? おにいちゃんが来たからね?」とか言うんだよ。
もう5月だというのに、2月の節分の鬼を未だに怖がってるくせに、ぷぷっ。
笑いを堪えつつも、サキタが優しいお兄ちゃんでいてくれて嬉しい。
弟をよくよく可愛がってくれてるということだよなぁ。(*´ω`*)
しかしその直後、「抱っこしてよぅ! ママが大好きだから!」と甘ったれ発揮。
抱っこして欲しい理由を付けるようになったのは、要求が正当であることをアピールするためだ。
これも成長か?
ママは、君の目指す着地点がよくわからない。(´д`;
ハルトくんに、今日の健診の報告をして、更にサキタの今日の様子を話すと、問題のナイ成長ぶりとサキタの優し可愛い発言を面白がっていた。
その後2人揃って、リビングで眠りこけてしまった。
が、これはこれで悪くない。
自由な時間として、うたた寝を楽しんだってこと。
結構な待ち時間の間ずっと抱っこだったため、今日はそれなりに疲れたよっ。
普段はなるべく抱っこしないよう、ハイローチェアや床に転がしてばかりだからねっ。
3,4ヶ月健診だ!
サキタの時は、デパートのベビールームやママ友ランチで行った子ども広場(今も散々お世話になっているところ)で身長や体重を測ったりしていたけれど、ヒナタに関して言えば全くそんなことはしていない。
サキタのお出掛けに付き合わせているというだけで、ヒナタのためにあれやこれやと動く余裕などぶっちゃけナイのだ。
そんなわけで、今ヒナタはいったいどれくらいの成長を遂げているのか、具体的な数値で確認できる健診を楽しみにしていたのだよ♪
勿論順調に育っているとは思うが、具体的に何キロになっているかな~♪
肌が少々カサついているのと、早くも歯が生えてしまったことと、既に寝返りができてしまっているのを相談しよう。
あやすとよく笑うし、玩具の鈴を持たせて「シャンシャンってしな♪」と言うとシャカシャカ振るし、ヒナタってば言葉わかってんのかいな?
健診でいろいろ聞きたいことがあるわ。
健診は午後なので、お風呂をどうすべきか迷ったのだけど。
帰宅後サキタのお迎えまでに入れるのは多分ギリになるであろうと考え、後に気懸りを残すことなく健診に臨むため、先に済ませて行くことにした。
おかげで出発までの時間はえらいバッタバタになったけど、結果的にこれは吉と出たので良しとする。
健診は結構時間が掛かることが経験上わかっているので、受付より早目に行ってさくさく進むか、敢えて受付時間終了間際に行って戦闘グループがぞくぞく抜けて行った後に悠々と行くかも悩ましいところ。
ま、後者を選ぶには帰宅時間が何時になっても構わないくらいの余裕がナイと無理だわね。
数時間後、受付開始5分前到着で、25番の札をGETした私がいた。第2グループらしい。
最初はあらかじめ記入していたアンケートを基に、保健師さんとの面談。
生活習慣や家族構成、既往歴やママから見た発達の具合、後は何だったかな。
心配事とか、子育てに不安を感じるかとか、今子どもに対してどんな気持ちかとか、何かいろいろよ。
ヒナタの生活は、朝や夕方以降のサキタの生活リズムに大きく影響されるため、割と毎日決まったパターンが出来上がっている。
日中は勿論自由気儘に過ごしているけれど、かといって特別何かするわけでもナイしな。
アンケート用紙に視線を走らせていた保健師さんは、幾つか確認するかのように会話を交わした程度で、特に問題ナシと判断したようだった。
こちらも別に、保健師さんに聞きたいことはそれほど、ナイ。
「せっかくだから聞いておこう」くらいのことを記入してあったので、それについてはドクターの診察の後に時間を取って話を… ということだった。
こちとら大人との会話に飢えているので、話す機会は大切にいたしますよ。
しかも相手がプロならば、参考になるようなことは何でも教えていただきたい。
待ち時間の間に市の図書カードを作り(ヒナタの分よ)、読み聞かせボランティアのおばさんに絵本を読んでいただいた。
ヒナタはスリング抱っこでぼんやりしていたけど、絵本を見せられたりおばさんに話し掛けられて、にこにこしていたよ。
ここで本を借りて行くよう勧められたけれど、ただでさえ荷物が多いので(一応授乳グッズを持って来ている)、これ以上増やせるかっ。
けど、サキタは絵本を読み聞かせると喜ぶし、ヒナタにも絵本に親しんで欲しいとは思うので、今後図書館は積極的に使って行きたいね。
お次はお楽しみ、身体測定♪
服を脱がせておむつを換え、呼ばれたらおむつを外してさっさと計測!
体重は6070g、身長は61.3cmと、順調な成長をしていてくれたよ。
正直もっとデカイかと思ったのだけど、こんなもんか。
生まれた時はサキタよりも500gも大きかったヒナタだけど、1ヶ月と20日ほどの新生児訪問では350gほどの差に縮まり、ここへ来て50g程度の僅差にまでなった。
やはりうちの子ということで、生活環境からサキタと似通ってくるということなのかな?
他の子に比べたりしてはイナイのでよくわからないけど、サキタと比較する分には、早くも足並み揃ってきたということか。
続いてはドクターの健診。
ヒナタは少々文句を言うくらいで、激しく愚図ったりはせずにクリアしてくれた。
胸の辺りのカサカサは、乳児の湿疹で特別問題になるようなものではナイけど、肌着の素材や洗剤など、ちょっと変えてみてもイイのではナイかな、とのことだった。
他は股関節やら口の中やら診て貰ったけど、何も問題はなかったので、詳しく何を言われたかは忘れたよ。(オイ)
服を着せて、今度は再び保健師さんとの面談。
ここでは、何となく聞いてみようかなレベルで、「上の子の心のケア、上の子と下の子の関わらせ方、上の子に対してのタブー」についての話を聞いてみた。(アンケートに書いてたのよ)
「今のところ、上の子が下の子に何かライバル視するような様子や、いじめたり邪魔にしたりする様子はナイと思う。
寧ろ、可愛がってくれているように見受けられる。
今2歳で間もなく3歳になる年頃なので、難しい時期なため、下の子に関係ナイ部分で叱ることも多く、イラっとさせられる。
そんな時つい0歳児に癒されてしまうが、そんな様子を上の子が見たらと思うと、上の子の心のケアが気になる。
後は『うるさい』『邪魔』は言わないよう注意しているが、他に大人がつい言いがちで、子どもが傷つきやすい言葉など注意があれば教えて欲しい」
こんな感じで。
「上のお子さんがちょうど難しい時期ね、わかるわかる。下の子が可愛くなるよね。
特に問題ナイように思えるので、今のままでイイと思う。
授乳やおむつ換えで下の子に構っている時、上の子に何か言われても、上の子には『ちょっと待って』が通用しないんだよね~。
だから、『これが終わるまで待って』と上の子にわかりやすい待ち時間を具体的に示してあげるとイイよ。
『ちょっと』はわからなくても、『おむつ換えが終わるまで』ならわかるから、上の子も待っていられると思う。
後はね、お母さん(私)、いろいろわかっていそうだから。(笑)
今更私がアドバイスすること、なさそうなのだけど? (^-^)」
そうですね。ぶっちゃけ、私もそう思う。(爆)
無駄に時間を取らせて申し訳ナイ。
待ち時間その他になるべく具体性を持たせるというのは、実践済みだし。(改めて言われることで、ふむふむやはりそこは大事だよねと確信したけど)
ぎゅってする、大好きを言葉にして伝える、とにかく上の子優先、思いつく限りのことには当然だけど気をつけている。
他に何か、見落としがちな何かを指摘して貰えないかな、と思った程度で、特別「ああ、私はどうしたら…」などと悩んでいるわけではナイのだ。
サキタには困らせられることもイラっとさせられることも多いけれど、それは別にサキタが特別変だとか悪い子だとかいうわけではなくて、この時期特有の物なんだってことくらい、私にだってわかっている。
だけど、こうして少しでも育児のアレコレを話して、肯定して貰えたのは、私の精神安定にすごく良かった。
その後、保健・離乳食・歯科の講義のようなのまで聞き終えて、ようやく解放された。
ヒナタの発育に問題はなかったし、サキタとの向きあい方などについても相談に乗って貰えて、なかなか有意義だった。
しかしいつものことながら、時間は掛かり過ぎ。
今回も早めに行ってるのに、出るのは最後の方になる。
最後の講義辺りなんて、真面目に聞かずに帰ってる人も多分いるよねー。
呼ばれる順番もあるから、私だけの問題ではナイはず。
それほどぐずぐずもたもたしていたわけではナイ、と思う。
ヒナタは出掛けに授乳してきたから、次の授乳は帰宅してちょうどくらい。
私もお腹が空いたので、マック買って帰ったよ。
今週2回目だが、コークグラスが欲しかったのでイイ。
夕方にこれ食べて、その3時間後にサキタと一緒に夕飯食べたら、胃がムカついてシャレにならんかった。
通りかかったジュピターで、ウォンカチョコレート買った。 こないだ録画した金曜ロードショーで観たばかりの、「チャーリーとチョコレート工場」のやつ? 1度は通り過ぎたが、引き返したわ。気になったのだからイイ。 ついでにトーマスクッキーも買ってしまった。 散財。というほどのもんでもナイか。せいぜい無駄遣い。 |
さて、今日の保健師さんとの面談を受けて、サキタとヒナタの触れ合いの様子(特にサキタ側)を注意深く観察。
サキタはやはりヒナタを「赤ちゃ~ん♪ 可愛い~♪」と可愛がってくれるし、それ以外はほぼガン無視で、邪魔にする様子はナイ。
可愛がり過ぎてお世話したがることもなく、ヒナタが泣いていても気にせず遊んでいるか、「ママ、ヒナタくん泣いてるよ?」とか言いに来るくらいか。
一緒に遊ぶのはまだ無理だし、今のこのくらいの距離感を保てるよう、見守っていけばイイのだろう。
それはそうと、おばけが怖いビビリ屋サキタ。
しかし「ヒナタが泣いてる! 早く助けてあげないと、ヒナタがおばけに連れて行かれちゃうかも」という話になった途端、「おばけは僕が『えい! やあ!』ってやっつけるんだよ!」と勇ましく雄叫び、ヒナタに駆け寄ると「もう大丈夫だからね? おにいちゃんが来たからね?」とか言うんだよ。
もう5月だというのに、2月の節分の鬼を未だに怖がってるくせに、ぷぷっ。
笑いを堪えつつも、サキタが優しいお兄ちゃんでいてくれて嬉しい。
弟をよくよく可愛がってくれてるということだよなぁ。(*´ω`*)
しかしその直後、「抱っこしてよぅ! ママが大好きだから!」と甘ったれ発揮。
抱っこして欲しい理由を付けるようになったのは、要求が正当であることをアピールするためだ。
これも成長か?
ママは、君の目指す着地点がよくわからない。(´д`;
ハルトくんに、今日の健診の報告をして、更にサキタの今日の様子を話すと、問題のナイ成長ぶりとサキタの優し可愛い発言を面白がっていた。
その後2人揃って、リビングで眠りこけてしまった。
が、これはこれで悪くない。
自由な時間として、うたた寝を楽しんだってこと。
結構な待ち時間の間ずっと抱っこだったため、今日はそれなりに疲れたよっ。