ここ数日、ヒナタは夜9時半～10時に寝かし付けた後、起きるのが翌朝6～7時とかになっている。
夜間授乳は最早ナイも同然か…？
私はどっちみちそのくらいの時間に起きるので、ちょっと早く起こされたくらいで済んでいる。
ヒナタ、3ヶ月半…。
サキタ同様、夜間よく寝てくれる子だねぇ…。（*´ω｀*）
ただし寝相は悪く、寝かせた状態から90度回ってベビーベッドの柵をガンガン蹴り飛ばしている。（楽しそうなリズムで）
夜中に何度もガツガツ蹴っていたので、起きたのかと思ったら寝ていた。
痛くナイのか…？
しかし迂闊に動かして起こしたくはナイので、そのままタオルケットだけ掛け直して放置してしまった。
柵にタオルか何かを巻き付けて、蹴っても痛くナイようにしようかな。
どうせならあと90度回って真逆になってればイイのに、何もそんな狭い方向で寝なくても…。
と、同様に90度回って私の背中をガンガン蹴りつけるサキタに耐えながら思ったのだった。
こちらはちょっとやそっと触っても起きやしないが、重いので放置。
耐えられない蹴りじゃナイし、足でママの存在をそこに確かめているようでもあるのだ。
腕は枕やしまじろうを抱えているから、塞がっているのね…。
ヒナタは首が据わったようなので、スリングのベッドを外した。
とはいえ腰は座ってナイわけだし、上体を真っ直ぐ、あるいは私に密着させるように保つことはできないので、結構強めに体を支えなければならない。
ベッドは幅が出て邪魔だが、手を離せる分楽だったかも。
ヒナタも縦抱っこではなかなか寝れない様子。
ベッドで横抱っこしていると、歩く時の振動で気が付くと寝ていたものね。
お腹が減っていたヒナタがおっぱいを飲んでとりあえず落ち着いた時の、にっこー☆（＾▽＾）というスマイルが可愛くて可愛くて！！
出の悪いおっぱいに辟易していたサキタとは大違い！！
完全拒否されていたあの苦行とは大違い！！
あぁ勿論、満腹にはならないので、「ミルクをちょうだい」とは要求されますがね。
サキタはサキタで、作った分のミルクは残さず飲み干してくれたので、こちらのストレスが溜まらず親孝行ではあった。
ヒナタの求める量を見極められないこちらが悪いのだろうけど、たくさん残されると勿体無い…orz とストレスになるのだよね。
嬉しいことに、ヒナタはおっぱいも好きなのかもしれない。
温度調節の都合によりミルクを先にあげても、満腹ではナイだろうという程度の量を飲んだところで残しておきながら、直後におっぱいは飲んだりするんだよね。
外ではミルクオンリーの時もあるから、飲める時に飲んでおいた方がイイぞ！
家事の間ハイローチェアに乗せているヒナタは、楽しそうに何事かをペラペラと喋っていることがある。
喋るのが早かったサキタだって、こんなに早く声を発したりはしていなかったと思うのだけど…。
ヒナタは、サキタ以上に喋り出すのが早いのかもしれない。
つーか、誰と喋ってんの？ メリーについてるロディ？ もしかしてテパ？
やがて眠くなって来たのか、指しゃぶりを始めたヒナタに、「これはどう？」とおしゃぶりを咥えさせてみる。
しかし、舌で押しだすか手でどけるかして、受け付けナイ。
いや、勿論嫌なら無理に使わなくてイイんだけど、サキタは自分で手に取って咥えるくらい好きだったから、兄弟でもこうまで違うもんかとママは新鮮だよ。
数日前からHDレコーダーのリモコンでテレビが操作できなくなったので、シャープのお客様相談センターに電話した。
不便ではあったのだけど、テレビのリモコンと2つ使えば困ることもなかったので放っといたのだけど、さすがにハルトくんは嫌になったらしく、頼まれてしまったのさ。
電話に出たお兄さんは超感じ良かった上に、的確な案内であっさりと操作できるようにしてくれた。
お兄さんありがとう！！ （≧▽≦）
話を聞くと、どうやらリモコンの設定が、我が家のテレビとは違う他社製品に設定されてしまっていたようだ。
多分踏んづけて要らんボタンを押し、設定が変わってしまっていたのだと思われる。
こんなのはおそらくよくあるツマラン問い合わせで、相手にとってはちょろい電話。
しかし私が超感激の声を上げて喜び、それを存分に声音に乗せて感謝したので、向こうも清々しい気持ちになったことだろう。
「声の笑顔」というのが伝わってくるような、実に軽快なトークだった。（＾▽＾）
面倒臭い問い合わせやクレーム対応の合間に、こうした緩い問い合わせほど気楽なものはナイ。
多少は「取説読め、ばーか」と思われたかもしれないが。
そうそう、今月からサキタは保育園で体育遊びが始まるのだよね。
体操服を買うだけ買って、ゼッケンを付けるのを忘れていたわ～、今晩付けなきゃ～と思っていたら。
保育園にサキタを迎えに行った際、先生に「明日から体育遊びが始まりますので、体操服の用意をお願いします（＾▽＾）」と言われた。
あっぶねー！！ （゜д゜；
今日ゼッケン付けなきゃ。絶対。
（ちゃんと付けました。裁縫は苦手なので縫い目はガタガタだけど、取れないようしっかりくっつけたのでヨシ！）
帰宅途中、どっかであったようなおばさんに声を掛けられた。
サキタを見て「大きくなったわね～」、ヒナタを見て「生まれたのね～、女の子？」と、にこやかにしばらく並んで歩きつつ会話を交わしたが、えーと誰だっけ。
わざわざ乗っていた自転車を降りてまで話し掛けて来たので、間違いなく知り合いのはず…。ヤバイヤバイ。
多分、斜め向かいのおばさんだったかと…。（焦）
ご近所づきあいは大切だし、こちらが後から越して来た＆若輩者なので、なるべく失礼のナイようにしなければならないのだけどっ。
GWに千矢父＆千矢母に、トーマスのABCの絵本を買って貰ったサキタ。
ボタンを押すと音が出るヤツなので、一生懸命遊んでいる。
覚えさせるつもりは特になく、両親が何か絵本を買ってくれるというので苦し紛れに選んだのだけど、さっき保育園からの帰宅途中に突然道に座り込んだサキタが、「B！」と。
見ると、マンホールに書かれたBの字。
数字、ひらがなに続き、アルファベットも覚え始めたか…。
カタカナをすっ飛ばしてしまったぞ。どうする。まぁイイか。
遊んでいるうちに覚えるのなら、儲けたようなもんだわ。
まぁ何かそんなような1日。
内容がぐっだぐだだけど、こうした小ネタばかりで纏まりがつかないのよ。
夜間授乳は最早ナイも同然か…？
私はどっちみちそのくらいの時間に起きるので、ちょっと早く起こされたくらいで済んでいる。
ヒナタ、3ヶ月半…。
サキタ同様、夜間よく寝てくれる子だねぇ…。（*´ω｀*）
ただし寝相は悪く、寝かせた状態から90度回ってベビーベッドの柵をガンガン蹴り飛ばしている。（楽しそうなリズムで）
夜中に何度もガツガツ蹴っていたので、起きたのかと思ったら寝ていた。
痛くナイのか…？
しかし迂闊に動かして起こしたくはナイので、そのままタオルケットだけ掛け直して放置してしまった。
柵にタオルか何かを巻き付けて、蹴っても痛くナイようにしようかな。
どうせならあと90度回って真逆になってればイイのに、何もそんな狭い方向で寝なくても…。
と、同様に90度回って私の背中をガンガン蹴りつけるサキタに耐えながら思ったのだった。
こちらはちょっとやそっと触っても起きやしないが、重いので放置。
耐えられない蹴りじゃナイし、足でママの存在をそこに確かめているようでもあるのだ。
腕は枕やしまじろうを抱えているから、塞がっているのね…。
ヒナタは首が据わったようなので、スリングのベッドを外した。
とはいえ腰は座ってナイわけだし、上体を真っ直ぐ、あるいは私に密着させるように保つことはできないので、結構強めに体を支えなければならない。
ベッドは幅が出て邪魔だが、手を離せる分楽だったかも。
ヒナタも縦抱っこではなかなか寝れない様子。
ベッドで横抱っこしていると、歩く時の振動で気が付くと寝ていたものね。
お腹が減っていたヒナタがおっぱいを飲んでとりあえず落ち着いた時の、にっこー☆（＾▽＾）というスマイルが可愛くて可愛くて！！
出の悪いおっぱいに辟易していたサキタとは大違い！！
完全拒否されていたあの苦行とは大違い！！
あぁ勿論、満腹にはならないので、「ミルクをちょうだい」とは要求されますがね。
サキタはサキタで、作った分のミルクは残さず飲み干してくれたので、こちらのストレスが溜まらず親孝行ではあった。
ヒナタの求める量を見極められないこちらが悪いのだろうけど、たくさん残されると勿体無い…orz とストレスになるのだよね。
嬉しいことに、ヒナタはおっぱいも好きなのかもしれない。
温度調節の都合によりミルクを先にあげても、満腹ではナイだろうという程度の量を飲んだところで残しておきながら、直後におっぱいは飲んだりするんだよね。
外ではミルクオンリーの時もあるから、飲める時に飲んでおいた方がイイぞ！
家事の間ハイローチェアに乗せているヒナタは、楽しそうに何事かをペラペラと喋っていることがある。
喋るのが早かったサキタだって、こんなに早く声を発したりはしていなかったと思うのだけど…。
ヒナタは、サキタ以上に喋り出すのが早いのかもしれない。
つーか、誰と喋ってんの？ メリーについてるロディ？ もしかしてテパ？
やがて眠くなって来たのか、指しゃぶりを始めたヒナタに、「これはどう？」とおしゃぶりを咥えさせてみる。
しかし、舌で押しだすか手でどけるかして、受け付けナイ。
いや、勿論嫌なら無理に使わなくてイイんだけど、サキタは自分で手に取って咥えるくらい好きだったから、兄弟でもこうまで違うもんかとママは新鮮だよ。
数日前からHDレコーダーのリモコンでテレビが操作できなくなったので、シャープのお客様相談センターに電話した。
不便ではあったのだけど、テレビのリモコンと2つ使えば困ることもなかったので放っといたのだけど、さすがにハルトくんは嫌になったらしく、頼まれてしまったのさ。
電話に出たお兄さんは超感じ良かった上に、的確な案内であっさりと操作できるようにしてくれた。
お兄さんありがとう！！ （≧▽≦）
話を聞くと、どうやらリモコンの設定が、我が家のテレビとは違う他社製品に設定されてしまっていたようだ。
多分踏んづけて要らんボタンを押し、設定が変わってしまっていたのだと思われる。
こんなのはおそらくよくあるツマラン問い合わせで、相手にとってはちょろい電話。
しかし私が超感激の声を上げて喜び、それを存分に声音に乗せて感謝したので、向こうも清々しい気持ちになったことだろう。
「声の笑顔」というのが伝わってくるような、実に軽快なトークだった。（＾▽＾）
面倒臭い問い合わせやクレーム対応の合間に、こうした緩い問い合わせほど気楽なものはナイ。
多少は「取説読め、ばーか」と思われたかもしれないが。
そうそう、今月からサキタは保育園で体育遊びが始まるのだよね。
体操服を買うだけ買って、ゼッケンを付けるのを忘れていたわ～、今晩付けなきゃ～と思っていたら。
保育園にサキタを迎えに行った際、先生に「明日から体育遊びが始まりますので、体操服の用意をお願いします（＾▽＾）」と言われた。
あっぶねー！！ （゜д゜；
今日ゼッケン付けなきゃ。絶対。
（ちゃんと付けました。裁縫は苦手なので縫い目はガタガタだけど、取れないようしっかりくっつけたのでヨシ！）
帰宅途中、どっかであったようなおばさんに声を掛けられた。
サキタを見て「大きくなったわね～」、ヒナタを見て「生まれたのね～、女の子？」と、にこやかにしばらく並んで歩きつつ会話を交わしたが、えーと誰だっけ。
わざわざ乗っていた自転車を降りてまで話し掛けて来たので、間違いなく知り合いのはず…。ヤバイヤバイ。
多分、斜め向かいのおばさんだったかと…。（焦）
ご近所づきあいは大切だし、こちらが後から越して来た＆若輩者なので、なるべく失礼のナイようにしなければならないのだけどっ。
GWに千矢父＆千矢母に、トーマスのABCの絵本を買って貰ったサキタ。
ボタンを押すと音が出るヤツなので、一生懸命遊んでいる。
覚えさせるつもりは特になく、両親が何か絵本を買ってくれるというので苦し紛れに選んだのだけど、さっき保育園からの帰宅途中に突然道に座り込んだサキタが、「B！」と。
見ると、マンホールに書かれたBの字。
数字、ひらがなに続き、アルファベットも覚え始めたか…。
カタカナをすっ飛ばしてしまったぞ。どうする。まぁイイか。
遊んでいるうちに覚えるのなら、儲けたようなもんだわ。
まぁ何かそんなような1日。
内容がぐっだぐだだけど、こうした小ネタばかりで纏まりがつかないのよ。