家の玄関先に、僅かな花壇がある。
今は無造作に放っておいてあるのだけど、ハルトくんはそこをキレイに飾りたいらしい。
園芸的な趣味は私にはさっくりとナイので、どうにでも好きにするがイイよ。
そんな風にハルトくんに一任(丸投げ)しているものの、全てを好き勝手にするのは気が引けるらしく、何かと相談してきてくれる。
まあ、そんな流れの話だと思って欲しい。
「『サカタの種』ってあるじゃん」
知らねぇよ。
普通に同意を求められても困るんだけど。
「『サカタの種』だよ? 皆知ってるよ。」
そうか?(´-`;
じゃあ私はマイノリティってことでイイよ、うん。
「ホントに知らナイの? 『サカタの種』だよ?」
…イイじゃねぇか知らなくたって。orz
その知識(?)、私のこれまでの人生には、とりあえず必要なかったんだからさ…。
「アホのサカタくらいしか知らない」と言ったら、どつかれました。
痛い。(いろいろと)
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