サキタの気を引くための強い味方として、録画している「ピタゴラスイッチ」。
子供向け番組なのだけど、大人が見ても可愛くて楽しい♪
なので、一緒に見たりすることもあるのだけど。
内容は、1回15分の中に、短いアニメや歌や体操なんかがあるわけさ。
その歌の中に、「ぼくのおとうさん」というのがある。
会社に行ったら会社員、仕事をする時は課長さん、みたいにいろいろ呼び名が変わるけど、うちに帰ったらぼくのおとうさん、という歌だ。
こう言っちゃうと何か実も蓋もナイが。
その歌の映像は、帰宅したお父さんに部屋の奥から男の子が駆け寄り、玄関先の抱っこで終わる。
「ハルトくんさ、こんな風にサキタがお帰りーって駆け寄ってきたら、たまらん?(^-^)」
「イイねえ♪でも俺的には、その後玄関に出てきた奥さんに鞄を渡すっていうところがイイなあ~」
そっちかよ。(-_-;
出たな亭主関白希望が。
まあその程度なら、亭主関白ってほどでもナイかもだけど。
でもね、自分のことは、自分でおやり♪
藪から出た蛇も、鬼嫁の前には無力なもんだったよ!
「おかえり~」って鞄を受け取って、
「あー疲れた!」って言ってる旦那サンを笑顔で見つめるの・・・☆
あ。また妄想(-.-;)
多分あなたは、ハルトくんの理想を地でイケる。
>「おかえり~」って鞄を受け取って、
>「あー疲れた!」って言ってる旦那サンを笑顔で見つめるの・・・☆
こんなことされた日にゃあ、ハルトくんメロメロですよ!
ならやってやれ、というセルフツッコミ。