Alohilani

何てことナイ毎日のつぶやき。
取るに足らない日常のアレコレ。

町内親睦会。

2015-03-15 23:29:16 | Weblog
小学校の登校は、通学班での集団登校。
近所の6年生を中心に、全学年が揃って幾つかの班を構成し、全員が集まった班から登校となります。
サキタはどこの班になるのだろう、通学路はどこを通ればイイのだろう、集合場所はどこなんだろう…。
あれこれ疑問はありますが、そこは入学前だというのに小学校のPTAがケアしてくださいます。ありがたや。
そんなわけで、町内の役員さんに声を掛けていただいた。現6年生の送別会と新1年生の歓迎会に行ってきました。

前半は子ども達中心の新1年生自己紹介や地域の活動に対する表彰、ビンゴなどのお楽しみ会。
一旦解散しての後半は、新1年生の保護者を集めての説明会的な流れでした。
お迎え当番(学童利用者はなし)、朝のお見送り当番などなど、結構有休を使って対応していかないと厳しい…。
世話役と呼ばれる役員的なものも、「絶っ対に回ってくるから」と殊のほか力を込めて、脅しの言葉をいただきました。
わかってはいたけど、これだけ学童利用者が増えている=就労者が増えているにも関わらず、そういうのは免除されないし考慮もされないし「なんとかしろ」というスタンスです。
仕事を理由に免除したりすると、専業主婦として育児に全力を注いできた保護者に不公平感が出るだろうし、フルタイムとパートタイムの違いは考慮されないのかなどの細かい面倒な話も出てくるだろうからね。
わかっちゃいるけど、困るには困るので、せめて有休の申請をゆとりを持って出せるくらいには、当番日程を展開して貰えたら… と思います。(役員が当番日程を決めるらしい)
ママではなくパパでも勿論イイし、都合がつかなければ代理で祖父母や信頼できる友人に頼んでもイイから、「とにかくドタキャンと『できない』の一点張りはやめてくれ」とのことでした。
当然だな。

午後はサキタのサッカー教室が他のチームと集まっての試合が行われ、がっつりと潰れ。
その後の育児コアタイムに、いきなりハルトくんはコーチを含む組織運営会議に行くことになり。
更にそのまま、飲みに行ってしまいました。
勿論コーチ同士の親睦もあるんだろうけれど、付き合いもあるんだろうけれど。

昨日解消したばかりのストレスが、ぶり返したんだけどどうよ。