ヘルプ依頼先変更。

明日、保育園の事業説明会があります。
来年度の話なのでこれは出ておかねばならぬのですが、子ども連れは基本不可な上に説明会を理由としての預かり保育はナシ、ハルトくんは休日出勤。orz
なので、ヘルプを頼むことにしました。
いつもなら両親に頼むところ、今回は弥生さんに頼んでみましたよ。

千矢母の持病が思わしくなく体調が優れないため、絶対に風邪をひかせるわけにはいかないこと、この時期だとサキヒナがいつ風邪をひいてもおかしくナイっつーか大なり小なりの風邪は常々ひいてるだろうこと、弥生さんが「両親もイイ歳なのだから、お姉ちゃんに言ってきなさい」と言ってくれているのに何だかんだと1度もまだ頼んだことがナイのでそれもマズイのかなとかアレコレアレコレ。
私としては、どっちでも誰でもイイんですよ、サキヒナの信頼できる大人が一緒に留守番してくれれば…。
まぁ今後サキヒナの急病でヘルプを頼む事態になった時、千矢母に頼めないからと弥生さんを呼ぶことになっても、いきなり言われた弥生さんも困るでしょう。
だったらサキヒナが元気な時に来て貰って、この家のどこに何があるかを最低限把握しておいて貰った方がイイのかな、と。
弥生さんと相談の結果、今回は半分お楽しみ感覚で来て貰いました。ありがとう～。

私が体調不良などの戦線離脱によるヘルプではナイので、前泊で来てくれた弥生さんはお客様。
当然私が家事をやりますよ。
サキヒナの相手をしてくれるだけでも充分有難いし、家事を手伝って欲しくて呼んだわけではナイのでな。
弥生さんは私の面倒をみることはあっても私に世話を焼かれることなどほっとんどナイので、「ちやに面倒見て貰うとか、気分イイ～♪」とニヤニヤしていました。
…そういうもんか姉心理？

サキヒナを寝かし付けた後は、喋りながら一緒にストレッチしたり、弥生さんがジムで習ってるピラティスを教えて貰ったり。
大人になってから、こうして仲良さげに過ごせるようになったな、と楽しかったのでした。
（でも心のどっかで、「またなんか叱られるんじゃなかろうか」とびくびくしている妹な私がいたりもします）