新しい言葉。

唐突ですが、キッチンドランカー的なニュアンスで、「ストレス発散のためあるいは無意識にチョコを求める、あるいはチョコを摂取してイナイと禁断症状すら覚えるチョコイーター」を指す言葉はナイものかね？
そんなことを割と真剣に考えながら、今日はきんぴらごぼうを作りました。チョコ食べながら。
味見を繰り返しているうちに（その合間にチョコを摘み食いしているうちに）、このきんぴらは甘いのかしょっぱいのか分からなくなってもーたわ。
砂糖を足すべきか醤油を足すべきかそのままそっとしておくべきか。チョコを食べよう。

サキタに味見して貰って、事なきを得ました。
「このままでイイ」とのこと。うむ。

それというのも、日曜だというのにハルトくんが18～21時でサッカーに行ったおかげで、早くも平日運用となったからなんですけどね。
よりによって、ここからが1番大変な時間帯なんですけどっていうところでね。
午前中も雨の降る中サキタとサッカー教室に行っていたのにね。（雨が酷くなって、途中で切り上げになりました）
チョコを食べよう。

チョコを食べながらでも、料理はできることがよくわかりました。
作っていた豚の角煮は、そんなにかというほどハルトくんにもサキヒナにもウケましたとさ。
結婚を躊躇するほど料理のできない彼女だった私も、進化したものだろう。

チョコはどこだ。