基本的に宵っ張りな私ですが、眠いものは眠いです。
決して、ショートスリーパーなわけではアリマセン。
それでも早く寝るのは気分転換できないから嫌だとか、楽しいことなんかしたいとか、あれしたいこれしたいとか、つまり世の中面白いものが多過ぎるのがいけないんだー!! (八つ当たり)
そんなわけで、睡眠時間削って遊ぶという大人げナイことをする日々なわけです。寝ろ自分。
しかしそんな私ですが、永遠の26歳といえども戸籍年齢は着実にアップしているわけで、要するにいつまでも若くはねんだよな、という。
気力だけで動くこともよくある話ですが、それすらも叶わぬ時というのは来るもので。
そうするとどうなるかっつーと。
サキヒナを寝かし付けてさーて自由時間だ漫画でも読もう♪ と思った次の瞬間にソファで寝落ちてました。
ハルトくんが帰宅したことは覚えています。
その時、「あー貴重な自由時間を潰してしまった」と考えたのも覚えています。
ハルトくんと何やら会話をしたことも覚えていますが、会話の内容はさっぱり覚えていません。
あとでハルトくんに聞いたところに依ると、「話しかければ答えてくれるけど、たまに支離滅裂になったり、寝ないように頑張ってるなー… って感じではあった」とのこと。
「ちやがあんな風に寝落ちてるのはともかく、復帰できないのは珍しいね。俺に付き合って起きてナイでイイから、先に休んでね?」
ハルトくんは「帰宅の遅い自分に合わせて無理に起きていてくれている」と遠慮がちに言ってくれますが。
勿論それも大いにあるのですけど、結局自分のために起きてるってのが正直なところなので、耳が痛いです。
もうちょっとちゃんと寝ないとダメなのかな。大人なんだし。
マジで1日30時間くらい欲しい。(増えた時間は遊び倒しそうですが)
決して、ショートスリーパーなわけではアリマセン。
それでも早く寝るのは気分転換できないから嫌だとか、楽しいことなんかしたいとか、あれしたいこれしたいとか、つまり世の中面白いものが多過ぎるのがいけないんだー!! (八つ当たり)
そんなわけで、睡眠時間削って遊ぶという大人げナイことをする日々なわけです。寝ろ自分。
しかしそんな私ですが、永遠の26歳といえども戸籍年齢は着実にアップしているわけで、要するにいつまでも若くはねんだよな、という。
気力だけで動くこともよくある話ですが、それすらも叶わぬ時というのは来るもので。
そうするとどうなるかっつーと。
サキヒナを寝かし付けてさーて自由時間だ漫画でも読もう♪ と思った次の瞬間にソファで寝落ちてました。
ハルトくんが帰宅したことは覚えています。
その時、「あー貴重な自由時間を潰してしまった」と考えたのも覚えています。
ハルトくんと何やら会話をしたことも覚えていますが、会話の内容はさっぱり覚えていません。
あとでハルトくんに聞いたところに依ると、「話しかければ答えてくれるけど、たまに支離滅裂になったり、寝ないように頑張ってるなー… って感じではあった」とのこと。
「ちやがあんな風に寝落ちてるのはともかく、復帰できないのは珍しいね。俺に付き合って起きてナイでイイから、先に休んでね?」
ハルトくんは「帰宅の遅い自分に合わせて無理に起きていてくれている」と遠慮がちに言ってくれますが。
勿論それも大いにあるのですけど、結局自分のために起きてるってのが正直なところなので、耳が痛いです。
もうちょっとちゃんと寝ないとダメなのかな。大人なんだし。
マジで1日30時間くらい欲しい。(増えた時間は遊び倒しそうですが)