保育園へのお迎えの前に一旦帰宅すると、ドアの隙間に宅急便の不在票が挟まっていました。
ポストに入れてくれないかな、ドアに隙間に挟まっていると、留守であることをアピールして不用心じゃナイの… 電気が点いてイナイ時点で留守だってことはわかるにしてもさ…。
広げてみると、某S社の不在票でした。
再配達の自動受付番号に連絡しようと不在票をよくよく見ると、時間指定が１番遅くても19～21時。
ふむ、保育園からサキヒナを連れ帰ってお風呂に入って、出て来ると19時15分くらいなことが多いな。
とすると、19時ジャストになるよう近所で待ち構えていて来られても出られないかもしれないね。
かといってお風呂を後回しにして再配達を待つことにしても、21時ギリギリに来られたら寝かし付けられるのが何時になるか…。
そこで、自動受付ではなくドライバーの直通番号に連絡。
電話の向こうでは軽い調子のおっちゃんの声が応答し、電話した直後に来ようとするのを遮って、「申し訳ナイけれど19時半以降にして欲しい、20時以降ならより確実に応対できる」旨を告げました。
ちょっと不満そうな「え～」という声が聞こえましたが、こちらにも都合ってものがあるし、応対できないとわかっている時間に来させて手間掛けさせるよりはマシだと思うのだけどどうよ。
というかな、その「え～」を客に聞かせるというのは、プロとしての意識の低さを露呈してやいないかねおっちゃん。（-_-＃
若干イラッとはしましたが、こちらも希望として勝手なことを言ってはいるので、了承の返事が得られただけイイでしょう。
あとな、「ありがとうございます、よろしくお願いします」と客が言ってる途中でのガチャ切りは完全にアウトだと思うよ。
気を取り直してサキヒナのお迎えに行き、帰宅して当然お風呂へ。
それでも少し早めに再配達が来てしまった場合を考え、私だけでも早く上がって応対できるように… と19時頃浴室を出たわけです。
すると、インターホンの鳴る音が微かに聞こえるではナイですか。
（リビングで鳴るので、洗面所からはほぼ聞こえません。注意していたから聞きとれたというレベル）
嘘だろと素っ裸のままバスタオルだけ巻き付け（寒い）、廊下を濡らしながらリビングへ急ぐと、カメラに写っているのは紛れもなく配達員。
反射的にボタンを押し「はい！」と答えると、のん気な声で「あ、イイですか～」と。
イイわけあるかこのクソ親父、この格好で出られるわけねぇだろ！！
「19時半にして欲しいと言ったじゃナイですか！ 子どもをお風呂に入れてるのでこの時間は出られないんですよ！ ちょっと待ってください服を着るから！！」
「あーあーあー（そういうことね的な）、イイですよー」
あーあーあーじゃねえよ。（怒怒怒）
何で上からだよふざけんなよこの野郎。
寒さと怒りで震えながら急いで体を拭きパジャマを着込むと、そのまま急いで玄関に向かいます。
ところが玄関のドアを開けると、そこには親父の姿はナシ。さっきインターホンにうつっていたトラックもナシ。
いねえし… 待ってろっつったじゃんか、もうイヤだ話の聞けない親父…。
そして言葉の足りない親父…。
「イイですよ（待ちますよ）」なのか「イイですよ（出直して来るから）」なのか、はっきりさせやがれ…。
何かもううんざりしながらのろのろと洗面所に戻り、サキヒナを風呂から出して髪と体を乾かしてパジャマを着せると、やっと自分の髪やら顔やらのケアに入れました。
サキヒナも「宅急便、来ちゃったの？」とか言いながら、何かママを怒らせるようなことがあったらしいことは感じ取った様子。
妙な慰められ方をしましたが、しょーもナイことだったので忘れました。気持ちだけ貰っとくわ。
そして夕飯の支度を始めた19時半、またしてもインターホンが鳴りました。
出てみればしれっとまた同じ親父で、これまでの経緯とかには一切触れず、へらへらした笑いを浮かべながら品物だけとっとと置いて、こちらが文句を言う前に去って行きましたよ。
クッソ佐川…！！ （社名伏せたんじゃなかったのか）
クレーム入れてやろうかと思いましたが、あの親父絶対もう無理改善効かないタイプ。そういう生き方してきた感じ。
あの親父が職場で上司とかだったら、絶対イヤだ。
最初からヤマトだったら、自動受付で20～21時の時間帯指定ができたから、何も問題なかったのになー！
どうでもイイけど、佐川男子はイケメンだとかで本出てたりしていたように思うのだけど、それって都心だけとか寧ろ都市伝説ですか？
佐川の配達員って、漏れなく嫌なタイプの親父を各種取り揃えておりますってラインナップでお届けなんだけど。
ヤマトだと、おじさんでもイイ人取り揃えてるんだけどなー！ （その代わり例外的に嫌な対応されると際立つ）
ポストに入れてくれないかな、ドアに隙間に挟まっていると、留守であることをアピールして不用心じゃナイの… 電気が点いてイナイ時点で留守だってことはわかるにしてもさ…。
広げてみると、某S社の不在票でした。
再配達の自動受付番号に連絡しようと不在票をよくよく見ると、時間指定が１番遅くても19～21時。
ふむ、保育園からサキヒナを連れ帰ってお風呂に入って、出て来ると19時15分くらいなことが多いな。
とすると、19時ジャストになるよう近所で待ち構えていて来られても出られないかもしれないね。
かといってお風呂を後回しにして再配達を待つことにしても、21時ギリギリに来られたら寝かし付けられるのが何時になるか…。
そこで、自動受付ではなくドライバーの直通番号に連絡。
電話の向こうでは軽い調子のおっちゃんの声が応答し、電話した直後に来ようとするのを遮って、「申し訳ナイけれど19時半以降にして欲しい、20時以降ならより確実に応対できる」旨を告げました。
ちょっと不満そうな「え～」という声が聞こえましたが、こちらにも都合ってものがあるし、応対できないとわかっている時間に来させて手間掛けさせるよりはマシだと思うのだけどどうよ。
というかな、その「え～」を客に聞かせるというのは、プロとしての意識の低さを露呈してやいないかねおっちゃん。（-_-＃
若干イラッとはしましたが、こちらも希望として勝手なことを言ってはいるので、了承の返事が得られただけイイでしょう。
あとな、「ありがとうございます、よろしくお願いします」と客が言ってる途中でのガチャ切りは完全にアウトだと思うよ。
気を取り直してサキヒナのお迎えに行き、帰宅して当然お風呂へ。
それでも少し早めに再配達が来てしまった場合を考え、私だけでも早く上がって応対できるように… と19時頃浴室を出たわけです。
すると、インターホンの鳴る音が微かに聞こえるではナイですか。
（リビングで鳴るので、洗面所からはほぼ聞こえません。注意していたから聞きとれたというレベル）
嘘だろと素っ裸のままバスタオルだけ巻き付け（寒い）、廊下を濡らしながらリビングへ急ぐと、カメラに写っているのは紛れもなく配達員。
反射的にボタンを押し「はい！」と答えると、のん気な声で「あ、イイですか～」と。
イイわけあるかこのクソ親父、この格好で出られるわけねぇだろ！！
「19時半にして欲しいと言ったじゃナイですか！ 子どもをお風呂に入れてるのでこの時間は出られないんですよ！ ちょっと待ってください服を着るから！！」
「あーあーあー（そういうことね的な）、イイですよー」
あーあーあーじゃねえよ。（怒怒怒）
何で上からだよふざけんなよこの野郎。
寒さと怒りで震えながら急いで体を拭きパジャマを着込むと、そのまま急いで玄関に向かいます。
ところが玄関のドアを開けると、そこには親父の姿はナシ。さっきインターホンにうつっていたトラックもナシ。
いねえし… 待ってろっつったじゃんか、もうイヤだ話の聞けない親父…。
そして言葉の足りない親父…。
「イイですよ（待ちますよ）」なのか「イイですよ（出直して来るから）」なのか、はっきりさせやがれ…。
何かもううんざりしながらのろのろと洗面所に戻り、サキヒナを風呂から出して髪と体を乾かしてパジャマを着せると、やっと自分の髪やら顔やらのケアに入れました。
サキヒナも「宅急便、来ちゃったの？」とか言いながら、何かママを怒らせるようなことがあったらしいことは感じ取った様子。
妙な慰められ方をしましたが、しょーもナイことだったので忘れました。気持ちだけ貰っとくわ。
そして夕飯の支度を始めた19時半、またしてもインターホンが鳴りました。
出てみればしれっとまた同じ親父で、これまでの経緯とかには一切触れず、へらへらした笑いを浮かべながら品物だけとっとと置いて、こちらが文句を言う前に去って行きましたよ。
クッソ佐川…！！ （社名伏せたんじゃなかったのか）
クレーム入れてやろうかと思いましたが、あの親父絶対もう無理改善効かないタイプ。そういう生き方してきた感じ。
あの親父が職場で上司とかだったら、絶対イヤだ。
最初からヤマトだったら、自動受付で20～21時の時間帯指定ができたから、何も問題なかったのになー！
どうでもイイけど、佐川男子はイケメンだとかで本出てたりしていたように思うのだけど、それって都心だけとか寧ろ都市伝説ですか？
佐川の配達員って、漏れなく嫌なタイプの親父を各種取り揃えておりますってラインナップでお届けなんだけど。
ヤマトだと、おじさんでもイイ人取り揃えてるんだけどなー！ （その代わり例外的に嫌な対応されると際立つ）