早朝5時20分に、ヒナタの祭り開始が定番化してきた…。
恐ろしく正確なヒナタの体内時計。
それとも、私がそれまで気付かないだけか？ 正確なのは私の体内時計？
何にしても、今日もヒナタのお腹の具合は改善してナイってことだわよ！
さて、昨日バウンサーケースをポチったついでに、ヒナタのブルマをポチった。
グリーンでタータンチェックが可愛い♪ これなら男の子でもイケる～♪ というデザインのものだ。
本来なら女児アイテムであることはいうまでもナイが、男の子でもお尻の可愛いハイハイ→よちよち歩き、今後3人目を予定してはおらず、万が一出来たところで女児を産める自信などさっぱりナイ以上、ヒナタを最後に我が家で赤ちゃんはもう見られない。
ならば、後悔しないように、かといって女の子に間違われることのナイように、可能な範囲でやりたいことはやっておこう、と！
70-80で注文し、出荷明細書のサイズも確認し、開封して商品タグを見たら、90-95。
オイ！！ щ（゜д゜щ）
ただでさえイライラ鬱々としているところにコレか！！ とすぐさまクレームの電話を入れた。
一気に不満をまくしたててやろうと思ったのだけど、私は自分で思っている以上にまともだったらしく、とても冷静に声を荒げることなく事情を説明してしまった。（いや、それでイイだろ）
それでも最後だけは、「（サイズが）違ってたんですけど！」と語気が強くはなったが。（＾-＾；
すると先方は、注文番号を確認し、注文内容サイズが70-80であることまでその場で確認すると、非常に丁寧に謝罪してくれた。
そして今日中に、70-80サイズのものを発送してくれるとのこと。
更に間違って送られてきた90-95は、『そちらで処分していただいて結構ですので、お願いできますでしょうか…』と。
え、イイの？ くれんの？ （゜д゜；
『返送なども大変でしょうし、こちらの不手際で大変申し訳ございませんが…』とのことで、これはこれでくれるらしいよ！
けど、女の子ならともかく90-95のブルマ…。
サキタにジャストサイズではあるが、このシルエットはやはり女の子でナイと…。
サキタは身長の割に細くて、足もスラリと「むちむち・むにむに」とは無縁の体型だから、激似合わなそう。orz
ママが自分に着せるブルマのためにそんなことをやっているとも知らず、ハイハイの特訓に余念のないヒナタ。
もうズリバイでじりじりと移動する。生き急ぐ5ヶ月児。
ハイハイの態勢にもなるから、ハイハイマスターも時間の問題か…。
サキタをお迎えに保育園に行くと、「ママだ～♪」と飛びついてくる。
ここまではイイのだけど、最近「先生が読んでくれる絵本を聞いてから帰る」とか注文を付け、素直に帰ろうとしない。
先生も「まだお片づけの時間じゃナイよ？ これからお片づけして、終わって絵本を読むのはまだ時間が掛かるよ」と困惑。つーか困ってる。orz
基本的に保育園では、「お迎えが来たら速やかに帰宅」というのがルールだ。
そこを無視して、自分のやりたい遊びが終わるまでママに待っていろ、というのは論外だ。
他の子がママのお迎えを喜んで、一緒に嬉しそうに帰って行く中、そんな風に「まだ帰らないー！」と泣かれるママの気持ちがわかるか、サキタよ。
1歳児クラスでも「お迎えはママじゃなくてばぁばがイイ」などとやられたもんだが、更に理解度の上がったはずの2歳児クラスでまでやられるとはな。
先生も「じゃあ、先生がサキちゃんのママと帰ろうかな。サキちゃんはここにいてイイよ」とか、「じゃあ泊まって行けばイイんじゃナイ？ 帰らなくてイイよ、ママは忙しいから帰っちゃうけどね♪」とか、何とかサキタを帰らせようとしてくれるのだけど、ギャン泣きのサキタは応じナイ。
結局、「明日また保育園に来たら、先生が絵本を読んであげるから。今日はもう帰りの時間ね。明日、読んであげるからね」と説得していただいた。
スミマセン…。
最近ヒナタの下痢で私がピリピリしてしまって、ついサキタを叱ることが多くなってしまっているからな…。
いや、何の非もナイのに怒っているというわけではナイのだけどね。
サキタがグズグズとご飯を食べないと、いつも以上にイライラしてしまったり、サキタが絵本を読んで欲しい時にヒナタがうんちしてしまうと、すぐさま切り上げてお風呂場に駆け込んだりしているから、サキタなりに不満が溜まってしまっているのかもしれない。
保育園にいれば、優しい先生やお友達に囲まれていられるもんね…。
家に帰ると、可愛い弟はいるけど、怖いママしか頼るべき大人がイナイんだもんね…。（パパは基本的に遅いので）
けど、日中サキタへの態度を反省し、「今日はサキタが帰ってきたら、にこにこのママでいよう。サキタと仲良く笑ってご飯を食べて寝られるようにしよう」と思ってお迎えに行ったのに、この態度だ。
一気にイライラゲージを振り切られる私は、もうどうしようもナイ未熟なママなのだろうね！
反省はするんだ、反省は！！
それでも何とか無事に、子ども達を寝かし付けた。
私も一緒に寝落ちたが、奇跡的に自力で目覚めた。
ハルトくんは急な飲み会でまだ帰って来ないし、残りの家事をやるのに、勢いづけにハワイアンミュージックを掛ける。
アロハエコモマーイ！
たまに掛けると、気分が変わるね、BGM。
恐ろしく正確なヒナタの体内時計。
それとも、私がそれまで気付かないだけか？ 正確なのは私の体内時計？
何にしても、今日もヒナタのお腹の具合は改善してナイってことだわよ！
さて、昨日バウンサーケースをポチったついでに、ヒナタのブルマをポチった。
グリーンでタータンチェックが可愛い♪ これなら男の子でもイケる～♪ というデザインのものだ。
本来なら女児アイテムであることはいうまでもナイが、男の子でもお尻の可愛いハイハイ→よちよち歩き、今後3人目を予定してはおらず、万が一出来たところで女児を産める自信などさっぱりナイ以上、ヒナタを最後に我が家で赤ちゃんはもう見られない。
ならば、後悔しないように、かといって女の子に間違われることのナイように、可能な範囲でやりたいことはやっておこう、と！
70-80で注文し、出荷明細書のサイズも確認し、開封して商品タグを見たら、90-95。
オイ！！ щ（゜д゜щ）
ただでさえイライラ鬱々としているところにコレか！！ とすぐさまクレームの電話を入れた。
一気に不満をまくしたててやろうと思ったのだけど、私は自分で思っている以上にまともだったらしく、とても冷静に声を荒げることなく事情を説明してしまった。（いや、それでイイだろ）
それでも最後だけは、「（サイズが）違ってたんですけど！」と語気が強くはなったが。（＾-＾；
すると先方は、注文番号を確認し、注文内容サイズが70-80であることまでその場で確認すると、非常に丁寧に謝罪してくれた。
そして今日中に、70-80サイズのものを発送してくれるとのこと。
更に間違って送られてきた90-95は、『そちらで処分していただいて結構ですので、お願いできますでしょうか…』と。
え、イイの？ くれんの？ （゜д゜；
『返送なども大変でしょうし、こちらの不手際で大変申し訳ございませんが…』とのことで、これはこれでくれるらしいよ！
けど、女の子ならともかく90-95のブルマ…。
サキタにジャストサイズではあるが、このシルエットはやはり女の子でナイと…。
サキタは身長の割に細くて、足もスラリと「むちむち・むにむに」とは無縁の体型だから、激似合わなそう。orz
ママが自分に着せるブルマのためにそんなことをやっているとも知らず、ハイハイの特訓に余念のないヒナタ。
もうズリバイでじりじりと移動する。生き急ぐ5ヶ月児。
ハイハイの態勢にもなるから、ハイハイマスターも時間の問題か…。
サキタをお迎えに保育園に行くと、「ママだ～♪」と飛びついてくる。
ここまではイイのだけど、最近「先生が読んでくれる絵本を聞いてから帰る」とか注文を付け、素直に帰ろうとしない。
先生も「まだお片づけの時間じゃナイよ？ これからお片づけして、終わって絵本を読むのはまだ時間が掛かるよ」と困惑。つーか困ってる。orz
基本的に保育園では、「お迎えが来たら速やかに帰宅」というのがルールだ。
そこを無視して、自分のやりたい遊びが終わるまでママに待っていろ、というのは論外だ。
他の子がママのお迎えを喜んで、一緒に嬉しそうに帰って行く中、そんな風に「まだ帰らないー！」と泣かれるママの気持ちがわかるか、サキタよ。
1歳児クラスでも「お迎えはママじゃなくてばぁばがイイ」などとやられたもんだが、更に理解度の上がったはずの2歳児クラスでまでやられるとはな。
先生も「じゃあ、先生がサキちゃんのママと帰ろうかな。サキちゃんはここにいてイイよ」とか、「じゃあ泊まって行けばイイんじゃナイ？ 帰らなくてイイよ、ママは忙しいから帰っちゃうけどね♪」とか、何とかサキタを帰らせようとしてくれるのだけど、ギャン泣きのサキタは応じナイ。
結局、「明日また保育園に来たら、先生が絵本を読んであげるから。今日はもう帰りの時間ね。明日、読んであげるからね」と説得していただいた。
スミマセン…。
最近ヒナタの下痢で私がピリピリしてしまって、ついサキタを叱ることが多くなってしまっているからな…。
いや、何の非もナイのに怒っているというわけではナイのだけどね。
サキタがグズグズとご飯を食べないと、いつも以上にイライラしてしまったり、サキタが絵本を読んで欲しい時にヒナタがうんちしてしまうと、すぐさま切り上げてお風呂場に駆け込んだりしているから、サキタなりに不満が溜まってしまっているのかもしれない。
保育園にいれば、優しい先生やお友達に囲まれていられるもんね…。
家に帰ると、可愛い弟はいるけど、怖いママしか頼るべき大人がイナイんだもんね…。（パパは基本的に遅いので）
けど、日中サキタへの態度を反省し、「今日はサキタが帰ってきたら、にこにこのママでいよう。サキタと仲良く笑ってご飯を食べて寝られるようにしよう」と思ってお迎えに行ったのに、この態度だ。
一気にイライラゲージを振り切られる私は、もうどうしようもナイ未熟なママなのだろうね！
反省はするんだ、反省は！！
それでも何とか無事に、子ども達を寝かし付けた。
私も一緒に寝落ちたが、奇跡的に自力で目覚めた。
ハルトくんは急な飲み会でまだ帰って来ないし、残りの家事をやるのに、勢いづけにハワイアンミュージックを掛ける。
アロハエコモマーイ！
たまに掛けると、気分が変わるね、BGM。