ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

はじめはね?

2018年07月24日 | 介護
40代の終わり頃に更年期になった。
ご多分に漏れず、ホットフラッシュも経験した。
徒歩3分のところに婦人科があったのでとりあえず、そこに行ってみた。
しばらく通っているうちに、あれ?と、なった。
その頃自宅の近所の借家で友達が精神障害者の小規模作業所をしていた。
私は週に3日、そこの賄いのおばちゃんで働いていた。
そのうちホットフラッシュ以外の症状も出るようになった。
一応精神障害者の小規模作業所で働いていたので、多少の知識はあった。
これは違うぞ!
と、思いセカンド・オピニオンを!
2箇所の婦人科に行くも、どこもうちに来る病気じゃあないね!
と、帰される始末です。
ふと、浮かんだのがうつ病です。
すぐさま地元の保険センターの相談窓口に行き、保健師さんと精神保険福祉師さんに話をしました。
いゃあ!話をした二人は知り合いです。
良く何かあると私の職場の作業所に来る人でした。
結果うつ病らしいと!
職場の友達にも説明し、地元の精神科は嫌なので3つ先の駅の心療内科に!
ただ、この病気再発もあるそうです。
なので未だに通っています。
今やうつ病は現代病の一つですね。
芸能人も公表する人がいる時代です。
うつ病でなくてもパニック障害やパニック発作等も公表する時代です。
病気は上手に付き合えば何も恐れることはありません。
私は人前で叫んだり発狂したり、刃物は振り回すことはありません。
大丈夫です。
刃物を持って街は歩きませんから!
ありがたいことに地元のお友達は私の病気を理解してくれて、元気になるまで待っていてくれました。
それよりも風邪が治って木馬亭に行きますから!

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薬の数が合わないぞ!

2018年07月24日 | 介護
2018.7.24
先週からぎっくり腰になり、おまけに夏風邪もひいてしまい、毎日大量の薬を飲む。
飲むのはいいがどうも薬の数が合わないでいる。
整形外科でもらって来た薬、どうも合わない。
なぜだろう?
胃薬が6錠、筋肉のこわばりを取る薬が5錠、炎症に伴う腫れや痛みを和らげる薬が2錠しかない。
みんな同じ数だけなければ行けない薬。
どこでどう間違えたのか数が合わない。
他にも咳止めに痰きりの薬を飲んでいる。
そのほかに朝は不整脈の薬も飲んでいる。
他にも不安や緊張や興奮を取り除く薬や感情の高まりを抑える薬を心療内科から処方されている。
まあ、毎日薬漬けです。
数が合わないのは整形外科でもらって来た薬だけです。
まあ、ぎっくり腰の痛みもかなり和らいだのでリハビリだけ通えばいいかと思います。
風邪はまだ少し声がガラガラです。
かなりの低音ですね。
これが治れば大丈夫だと思うのですが?
なかなか喉は手ごわいですね。
うがいもしていますがね。
なんでもかんでも病気だからと制限されるのも困るので、とりあえずは心療内科の先生には相談して体調のいい時には多少のアルコールも許可をもらっています。
まあ、基本アルコール強くないので!
ほぼ休肝日ばかりですね。
これだけ書いたらびっくりするかも知れませんが、ぎっくり腰の薬と風邪薬が無くなれば、不整脈の薬と心療内科の薬だけなので!
うつ病と言っても措置入院はしたこともなく、閉鎖病棟に入ったこともないんですよ。
ごめんなさい!盲腸もしたことがないので入院はございません。
数年前に目まいで自宅の階段からの転落も、左ひじを骨折しただけで済みました。
自宅でギブスで過ごしました。
妊娠もしたことがないので入院の経験はございません。
今や芸能人も精神疾患は公に公表する時代となりました。
パニック障害やパニック発作等々。
更年期からのうつ病も!
大丈夫ですよ。
良い病院の良い先生と良い薬があれば社会復帰も可能です。
職場でうつ病の人もいる時代です。
スーツ着てカバンを下げた患者さんも心療内科に来るんですよ。
産後鬱の患者さんも来ます。
風邪が治って声が戻れば大丈夫です。
ぎっくり腰は思ったよりも軽かったので!
しっかりリハビリ通いますね。

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