千字のおもい


徒然のことを千字を超えずに載せていきます。

一喜一憂 

2023年03月14日 | 徒然の記
朝のルーティンの一つに、布団を出て着替を終えたらベッド脇の小机で、スマホを開きその日の天気予報を調べ、手帳アプリを開いて今日の予定を確認する。その後に、朝食前にすることがある。ある日の例では、①灯油の配達があるので灯油缶2つ門口に出す。②生ゴミを集積場に出す。③夕食宅配の空容器を指定の場所に出すの三つがあった。それらが迷うことなく忘れることもなくスムースにできると認知機能は健在だと声をださずに喜んでいる。
別の例として、隣の部屋に辞書を取りに行こうとして一瞬何のために立ったの忘れることもある。途中で窓を開けたり何か用を足したりする時にあるようだ。これを度忘れと軽く思っていいのか。これも認知機能と関係あるとすれば憂うことなのだろう。
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