強風の歌才森林公園。
歌才自然の家のオープンデッキには
桑の実が数粒散らばって、小鳥の羽も散らばって…
もしかして?強風に身を任せて
飛んで満腹に桑の実を頬張って飛んでいたら
窓に突撃してしまったのか?
その後は、他のモノノケ達に連れられて行ったのか?
そんな謎めいた灰色の生暖かい朝だった。
対の玄関には札幌の従兄弟が土に蒔いたアボガドの種が
先に芽吹き、後を追っかけて
シェフの蒔いたアボガドが空に向かって伸びています。
生卵の頭とお尻を金串でツンツンして
中身の黄身&白身を噴出して…
さて、蕾が登場するのはイツのことかな~
歌才自然の家・玄関・右。
『アボガドダド~』
明日は雨かな~