お友達のかずくんが主催で
ミールス会第二弾が開催されました。
処は前回同様、カルナータカーさん。
第一回目は品数も量も盛りだくさんで
前屈みになれないほどお腹パンパンに…
私だけでなく、全員そうだったみたいなので
今回は厳選の上、品数を少なくしていただきました。
それでもやっぱり盛りだくさん(笑)
まずは乾杯!
これが今日のお品書き
手書きのお品書きに従って
カレーをパズルのように並べます。
完成
内容をざっと紹介しますね。
ゴーヤのアチャール
オクラのポピーシード和え
ゴーヤは口に苦し(笑)夏バテに良さそう。
ポピーシード、芥子の実です。
最近この香りが苦手になりつつあります。
何故でしょう?
すくな南瓜のポリヤル
甘みの少ないすくな南瓜。
南瓜はなかなか厳しいのです。
元来、南瓜でご飯が食べられない質であり、
大学時代に食べ過ぎて…矛盾してますね^^;
スウィーツとしては好きだったんですが
その縁さえも自ら断ってしまった結果が今。
ゴメンナサイ。
茄子カレー
クミンがしっかり効いたカレー。
優しい味わいです。
荏胡麻の葉入りヨーグルトサラダ
ライタです。
荏胡麻の青臭さがヨーグルトで中和されます。
なかなか面白い組み合わせですね。
チャナダール
ミールスでは定番のカレー。
こちらもホッとする味わい。
サンバール
南インドではお味噌汁的存在の定番のカレー。
辛味とお豆のコクがハーモニーを奏でます。
ミックス野菜のカレー
冷凍のミックスベジタブルじゃないですよ(笑)
ビーツやジャガイモ、パプリカなど。
ブラックマスタードシードがたっぷり。
辛くはないけどスパイシーなカレーです。
パインのラッサム
パインが強烈に主張してます。
パイン抜きで食べたい^^;
スミマセン、パインでご飯が食べられません。
ラジマ
今回これが一番気に入りました!
お豆の味もいいし、スパイスの合わせ方も好き。
ターメリック入りココナッツチャツネ
紅芯大根の何とかマサラ
大葉とバジルのチャツネ
チャツネはカレーの組み合わせに
変化を与えてくれる重要な存在。
パパド
ビールに合います^^
なまずのケララ州スタイル
トマトソース・タマリンド・ココナッツ
川河豚とも呼ばれるなまず。
岐阜では蒲焼きにして
臭みを消しつつ食べる習慣がありますね。
ソースの無いところを食べたら
「THE. 川魚」という味がしましたが
トマトソース、タマリンド、パクチーといった
特徴ある酸味と香味が加わると中和されます。
ココナッツもいいアクセントになってました。
チャナマサラワダ
ワダ、と聞くとドーナツ型を思い浮かべますが
こちらは落とし揚げ的な形状をしています。
カリッとした衣の中はやわらかい生地なのですが
つぶつぶのチャナダルが食感に変化を与えてくれます。
そして時折、辛いピーマンが舌を強烈に刺激。
獅子唐のアタリ的な辛さでヒーヒー^^;
それを含めて味はとても良かったです。
ラバドーサ
セモリナ粉のドーサです。
赤玉葱やこれまた辛いピーマントッピング。
チャツネやカレーをつけていただきました。
バミセリキール
お米とバミセリのデザートです。
これには賛否両論有りました。
お米が甘いのは「おはぎ」まで、という
カタい頭の持ち主でスミマセン。
今回もかなり満足度が高かったです。
ナマズ以外、固形の動物性脂肪は無いので
満腹ですが食後感は非常に軽快なのです。
さすが南インド料理。大好き^^
主催のかずくん、いつもありがとー♪
ご一緒くださった皆さん、
また次回も笑って食べて楽しみましょう^^
今回はツボにはまるネタがあって
腹筋が10個に割れるほど笑いました…
Kさん、ありがとうございます(笑)
南インド家庭料理 カルナータカー
ミールス会第二弾が開催されました。
処は前回同様、カルナータカーさん。
第一回目は品数も量も盛りだくさんで
前屈みになれないほどお腹パンパンに…
私だけでなく、全員そうだったみたいなので
今回は厳選の上、品数を少なくしていただきました。
それでもやっぱり盛りだくさん(笑)
まずは乾杯!
これが今日のお品書き
手書きのお品書きに従って
カレーをパズルのように並べます。
完成
内容をざっと紹介しますね。
ゴーヤのアチャール
オクラのポピーシード和え
ゴーヤは口に苦し(笑)夏バテに良さそう。
ポピーシード、芥子の実です。
最近この香りが苦手になりつつあります。
何故でしょう?
すくな南瓜のポリヤル
甘みの少ないすくな南瓜。
南瓜はなかなか厳しいのです。
元来、南瓜でご飯が食べられない質であり、
大学時代に食べ過ぎて…矛盾してますね^^;
スウィーツとしては好きだったんですが
その縁さえも自ら断ってしまった結果が今。
ゴメンナサイ。
茄子カレー
クミンがしっかり効いたカレー。
優しい味わいです。
荏胡麻の葉入りヨーグルトサラダ
ライタです。
荏胡麻の青臭さがヨーグルトで中和されます。
なかなか面白い組み合わせですね。
チャナダール
ミールスでは定番のカレー。
こちらもホッとする味わい。
サンバール
南インドではお味噌汁的存在の定番のカレー。
辛味とお豆のコクがハーモニーを奏でます。
ミックス野菜のカレー
冷凍のミックスベジタブルじゃないですよ(笑)
ビーツやジャガイモ、パプリカなど。
ブラックマスタードシードがたっぷり。
辛くはないけどスパイシーなカレーです。
パインのラッサム
パインが強烈に主張してます。
パイン抜きで食べたい^^;
スミマセン、パインでご飯が食べられません。
ラジマ
今回これが一番気に入りました!
お豆の味もいいし、スパイスの合わせ方も好き。
ターメリック入りココナッツチャツネ
紅芯大根の何とかマサラ
大葉とバジルのチャツネ
チャツネはカレーの組み合わせに
変化を与えてくれる重要な存在。
パパド
ビールに合います^^
なまずのケララ州スタイル
トマトソース・タマリンド・ココナッツ
川河豚とも呼ばれるなまず。
岐阜では蒲焼きにして
臭みを消しつつ食べる習慣がありますね。
ソースの無いところを食べたら
「THE. 川魚」という味がしましたが
トマトソース、タマリンド、パクチーといった
特徴ある酸味と香味が加わると中和されます。
ココナッツもいいアクセントになってました。
チャナマサラワダ
ワダ、と聞くとドーナツ型を思い浮かべますが
こちらは落とし揚げ的な形状をしています。
カリッとした衣の中はやわらかい生地なのですが
つぶつぶのチャナダルが食感に変化を与えてくれます。
そして時折、辛いピーマンが舌を強烈に刺激。
獅子唐のアタリ的な辛さでヒーヒー^^;
それを含めて味はとても良かったです。
ラバドーサ
セモリナ粉のドーサです。
赤玉葱やこれまた辛いピーマントッピング。
チャツネやカレーをつけていただきました。
バミセリキール
お米とバミセリのデザートです。
これには賛否両論有りました。
お米が甘いのは「おはぎ」まで、という
カタい頭の持ち主でスミマセン。
今回もかなり満足度が高かったです。
ナマズ以外、固形の動物性脂肪は無いので
満腹ですが食後感は非常に軽快なのです。
さすが南インド料理。大好き^^
主催のかずくん、いつもありがとー♪
ご一緒くださった皆さん、
また次回も笑って食べて楽しみましょう^^
今回はツボにはまるネタがあって
腹筋が10個に割れるほど笑いました…
Kさん、ありがとうございます(笑)
南インド家庭料理 カルナータカー