おはようございます。
よくバラエティ番組のクイズで回答者が1点ずつ正解を重ねていって最後の問題で司会者が「この問題に正解すれば100点です」と言うのがありますが、スピードスケートのマススタートってそんな感じの競技と言った感じ、レース途中の点数は一体何なのよ?と言いたくなるが、あれは予選通過のための加点と考えるとまあ無駄なもんではないとのことでしょう。まあ日本選手が初代金メダルとなったわけですが、イマイチ分からない採点方法や競馬や競輪のような駆け引き、本番まで練習する機会がないなどいろいろと問題もあったような、まだまだ改善の余地があるのではと思ったレースでした。さて、一方のこちら↓↓↓
やあ~、良かったですねえ、感動させてもらいました。カーリングは前にも書いたようにただ点を取りに行くだけでなく、逆にわざと相手に点をあげたりといろいろな駆け引きを繰り広げて試合を進めて行くスポーツ、頭が良くなけりゃあできない競技と言ったところ。見ている方もまあ息の詰まる思いでしたが、この期間ずっと見てきただけに最後に銅メダルが決まった時はもう本当に感動させていただきました。チームをここまで育て上げてきたマリリンさん、ホントにその苦労と努力が報われた感じ、表彰式でメダルを授与された跡、両手で顔を覆って泣いていた姿が印象に残っています。まあオリンピックの話をするとまた際限がなくなってしまいそうなので、ここらで切り上げて本文へとまいりましょうか↓↓↓
しまなみの旅秋編、瀬戸田の町並を巡り終えて沢港へとやって来ました、朝に尾道をフェリーで出てから始まったしまなみ海道島巡りの旅もこの港で終わり、ここからフェリーに乗るとまた本州へと戻ってしまう、ちょっと淋しい気持ちになってしまう所です。切符は自動販売機で購入、穏やかな海に浮かぶ桟橋に相棒を停めてフェリーがやって来るのを待つ、そう言えば現4代目の相棒君は今回が初めてのしまなみ海道の旅のお供だった、またこれからも何度と来ることになるだろう。海の向こうに見えるのは本州、三原の風景、尾道から生口島までは途中2つ島を通り過ぎてきた長い旅路だったが、沢港は方角が北を向いているのと生口島の位置がそれほど本州と離れていないことで、三原の町が結構近くに感じる、フェリーはこの間を約20分で結んでいる。ここまでは切羽詰まった時間の中で走りっ放しだったが、この桟橋の上でやっとという感じで小休止、青い空と穏やかな波に囲まれての桟橋でのひととき、島の旅から離れる寂しさと、まだ残っているこの先の旅路に思いを馳せながら、はるか遠くの波の上でこちらに向かってくるフェリーを確認する。しまなみを取り巻くフェリーも状況は厳しい、この航路も幾度となく廃止のピンチにさらされてきた、付近の航路が廃止、減便されていく中、何とか生き残ってくれた感じ、現状を維持していくのは大変な状況は変わりないが、地元の人たちのため、しまなみの旅を楽しむサイクリストのためにもこの先もずっと生き残ってほしい航路である。さあ、いよいよフェリーがやって来ました、三原側からはたくさんの人と車が下りてきた、自転車の人もいるようだ、下りる人たちが終わると今度はこちらの番、乗務員さんの指示に従い甲板の端に相棒を倒れないようにして停めて2Fへと上がる。以前は客室もあった2F部分は船の両側左右が分かれていて行き来できなくなっていて、座席も吹きさらしの場所となっている、これでは冬は寒くて仕方ないと言ったところ、客室は1Fにもあって乗客はほとんどがそちらに陣取っている。自分(一人称)は風景を楽しみたいので2Fの竹原側のスペースでお立ちを決め込む、このフェリーも久しぶりだな~と言うことで今回はその久しぶりに見る風景を目いっぱい四角い枠に収めていこうと思います。↓↓↓
今回はこの作成画面を立ち上げったのが日曜日の昼頃、カーリングの3位決定戦が終わっての翌日のことでした。そんなわけでまくらの部分では前日のカーリングのことについていろいろと
書いたわけですが、その後今回分の画像の取り込み、地図の挿入などがいつものネットの不具合に見舞われ、結局新鮮味もなくなってしまったこの日まで更新がズレ込むことになってしまいました。仕事から帰って来て新規投稿画面を開けようとするといつもの「このページは・・・」の表示、ネットには接続されているのに何で?と思うばかりですが、我慢するしかない現状です。更新のペースはますます鈍るばかりですがこのブログはこれから変わらず続けていきます。今回も時間となったようです、次回も気楽にお越しくださいませ。 まちみち
よくバラエティ番組のクイズで回答者が1点ずつ正解を重ねていって最後の問題で司会者が「この問題に正解すれば100点です」と言うのがありますが、スピードスケートのマススタートってそんな感じの競技と言った感じ、レース途中の点数は一体何なのよ?と言いたくなるが、あれは予選通過のための加点と考えるとまあ無駄なもんではないとのことでしょう。まあ日本選手が初代金メダルとなったわけですが、イマイチ分からない採点方法や競馬や競輪のような駆け引き、本番まで練習する機会がないなどいろいろと問題もあったような、まだまだ改善の余地があるのではと思ったレースでした。さて、一方のこちら↓↓↓
やあ~、良かったですねえ、感動させてもらいました。カーリングは前にも書いたようにただ点を取りに行くだけでなく、逆にわざと相手に点をあげたりといろいろな駆け引きを繰り広げて試合を進めて行くスポーツ、頭が良くなけりゃあできない競技と言ったところ。見ている方もまあ息の詰まる思いでしたが、この期間ずっと見てきただけに最後に銅メダルが決まった時はもう本当に感動させていただきました。チームをここまで育て上げてきたマリリンさん、ホントにその苦労と努力が報われた感じ、表彰式でメダルを授与された跡、両手で顔を覆って泣いていた姿が印象に残っています。まあオリンピックの話をするとまた際限がなくなってしまいそうなので、ここらで切り上げて本文へとまいりましょうか↓↓↓
しまなみの旅秋編、瀬戸田の町並を巡り終えて沢港へとやって来ました、朝に尾道をフェリーで出てから始まったしまなみ海道島巡りの旅もこの港で終わり、ここからフェリーに乗るとまた本州へと戻ってしまう、ちょっと淋しい気持ちになってしまう所です。切符は自動販売機で購入、穏やかな海に浮かぶ桟橋に相棒を停めてフェリーがやって来るのを待つ、そう言えば現4代目の相棒君は今回が初めてのしまなみ海道の旅のお供だった、またこれからも何度と来ることになるだろう。海の向こうに見えるのは本州、三原の風景、尾道から生口島までは途中2つ島を通り過ぎてきた長い旅路だったが、沢港は方角が北を向いているのと生口島の位置がそれほど本州と離れていないことで、三原の町が結構近くに感じる、フェリーはこの間を約20分で結んでいる。ここまでは切羽詰まった時間の中で走りっ放しだったが、この桟橋の上でやっとという感じで小休止、青い空と穏やかな波に囲まれての桟橋でのひととき、島の旅から離れる寂しさと、まだ残っているこの先の旅路に思いを馳せながら、はるか遠くの波の上でこちらに向かってくるフェリーを確認する。しまなみを取り巻くフェリーも状況は厳しい、この航路も幾度となく廃止のピンチにさらされてきた、付近の航路が廃止、減便されていく中、何とか生き残ってくれた感じ、現状を維持していくのは大変な状況は変わりないが、地元の人たちのため、しまなみの旅を楽しむサイクリストのためにもこの先もずっと生き残ってほしい航路である。さあ、いよいよフェリーがやって来ました、三原側からはたくさんの人と車が下りてきた、自転車の人もいるようだ、下りる人たちが終わると今度はこちらの番、乗務員さんの指示に従い甲板の端に相棒を倒れないようにして停めて2Fへと上がる。以前は客室もあった2F部分は船の両側左右が分かれていて行き来できなくなっていて、座席も吹きさらしの場所となっている、これでは冬は寒くて仕方ないと言ったところ、客室は1Fにもあって乗客はほとんどがそちらに陣取っている。自分(一人称)は風景を楽しみたいので2Fの竹原側のスペースでお立ちを決め込む、このフェリーも久しぶりだな~と言うことで今回はその久しぶりに見る風景を目いっぱい四角い枠に収めていこうと思います。↓↓↓
今回はこの作成画面を立ち上げったのが日曜日の昼頃、カーリングの3位決定戦が終わっての翌日のことでした。そんなわけでまくらの部分では前日のカーリングのことについていろいろと
書いたわけですが、その後今回分の画像の取り込み、地図の挿入などがいつものネットの不具合に見舞われ、結局新鮮味もなくなってしまったこの日まで更新がズレ込むことになってしまいました。仕事から帰って来て新規投稿画面を開けようとするといつもの「このページは・・・」の表示、ネットには接続されているのに何で?と思うばかりですが、我慢するしかない現状です。更新のペースはますます鈍るばかりですがこのブログはこれから変わらず続けていきます。今回も時間となったようです、次回も気楽にお越しくださいませ。 まちみち