おはようございます。
明後日(20日)から甲子園では春のセンバツが始まります。もう組み合わせは決まっていて奈良代表智辯学園はいきなり開幕試合で福井工大福井と当たることとなりました。日曜日で開幕試合で福井代表との対戦・・・何か嫌な記憶が甦ってきそう、まあ天理ではないし相手も敦賀気比ではないので楽しみにしたいところです。組み合わせを見ると智辯のブロックには常総学院や鹿実、桐生第一と甲子園優勝経験校が入っていますが、どれも過去の話だと考えればベスト4くらいには行けるんでは・・・。更にその先を見ると龍谷大平安と明徳義塾が潰し合い、八戸大光星、東邦、関東一と言った強豪校も潰し合いになることを考えたら、これは決勝進出も夢ではないかも・・・ってそろそろ智辯学園には奈良県に4本目の優勝旗を期待したいところ。かなりのこじつけだが福山雅治結婚効果もあることだし、サクサクコロリの天理とは違ってここは粘りの野球で頑張ってほしいと願うばかりです。
今回は瀬戸大橋の写真をズラリと並べています。本四架橋として瀬戸大橋が完成したのは1988年、自分(一人称)はこの年の年末に初めてこの橋を電車で渡りました。岡山から高松まで乗車したのは快速『マリンライナー』、それまで近畿からほとんど出たことがなかった自分(一人称)にとっては、この橋を電車で渡るのはもちろん、四国に足を踏み入れるのも初めてのこと、もうかなり高いテンションで車窓を見ていたのは言うまでもありません。
瀬戸大橋はしまなみ海道とは違って自転車で渡ることはできないのでその姿は陸から眺めるだけ。上の写真は2007年に児島を走った時のものですが、見ての通り空は一面黒い雲に覆われています。写真1枚目、2枚目は直島へ渡るフェリーから、はるか向こうに小さくかすむ瀬戸大橋を撮ったもの、この時その辺りには黒い雲がかかっていて時々稲妻が走っていた。宇野港に戻って海沿いの国道を走って児島を目指したのですが、それまで我慢していた空がとうとう泣き出した、瞬く間に豪雨となり雷もビカビカ鳴り響き走れる状態ではなくなった。それでも何とか雨の弱くなったところを見計らいながら児島にたどり着き、その後は下津井漁港を経由して、やっとのことで瀬戸大橋が見渡すことができる鷲羽山の展望台までやって来ました。その時はもう雨もあがっていて瀬戸大橋も曇り空の下ですがきれいな姿を見せてくれました、まあ来た甲斐があったと言うことでしょうか。
そうは言ってもやはり風景は青い空の下でこそ映えるものです、天気に恵まれた下での瀬戸大橋はやはりいいですねえ、走っていても意気が上がってきます。こうやって書いてたらその時のことを思い出してまた行きたくなってきましたね、これがフラグってやつでしょうか、まあ実際に行けるかどうかは分かりませんが、気持ちの片隅には瀬戸大橋を見に行く予定も書き加えておくことにしておきましょう。
こちらは四国、坂出側から見た瀬戸大橋の風景、下津井側と比べるとこちらは平地でコンビナートが近いこともあって、あまり情緒を感じる風景ではありません。いかにも厳ついと言った感じの高架橋の橋げたを見ながら瀬戸大橋記念公園へとたどり着きます、電車に乗っていると四国に入った瞬間に右手側車窓下の方に見えている公園です。写真2枚目~6枚目はその場所から撮った写真です。そして下2枚の写真は坂出から高松まで、海沿いを走った時に小さく薄く霞む瀬戸大橋を撮ったもの、本州側とはまた違った表情の瀬戸大橋を見ることができる場所です。ああ~こうやって書いてたらホンマに行きたくなってきましたよ、でもGWはもう予定を決めてしまったし予算の方もちょっと苦しいので・・・って言ってたらどこへも行けません、まあその辺りは機会を見計らって予定を立ててみたいと思っています。ちょうど時間となってしまったようです、今回は是にて終了としておきます。 まちみち
明後日(20日)から甲子園では春のセンバツが始まります。もう組み合わせは決まっていて奈良代表智辯学園はいきなり開幕試合で福井工大福井と当たることとなりました。日曜日で開幕試合で福井代表との対戦・・・何か嫌な記憶が甦ってきそう、まあ天理ではないし相手も敦賀気比ではないので楽しみにしたいところです。組み合わせを見ると智辯のブロックには常総学院や鹿実、桐生第一と甲子園優勝経験校が入っていますが、どれも過去の話だと考えればベスト4くらいには行けるんでは・・・。更にその先を見ると龍谷大平安と明徳義塾が潰し合い、八戸大光星、東邦、関東一と言った強豪校も潰し合いになることを考えたら、これは決勝進出も夢ではないかも・・・ってそろそろ智辯学園には奈良県に4本目の優勝旗を期待したいところ。かなりのこじつけだが福山雅治結婚効果もあることだし、サクサクコロリの天理とは違ってここは粘りの野球で頑張ってほしいと願うばかりです。
今回は瀬戸大橋の写真をズラリと並べています。本四架橋として瀬戸大橋が完成したのは1988年、自分(一人称)はこの年の年末に初めてこの橋を電車で渡りました。岡山から高松まで乗車したのは快速『マリンライナー』、それまで近畿からほとんど出たことがなかった自分(一人称)にとっては、この橋を電車で渡るのはもちろん、四国に足を踏み入れるのも初めてのこと、もうかなり高いテンションで車窓を見ていたのは言うまでもありません。
瀬戸大橋はしまなみ海道とは違って自転車で渡ることはできないのでその姿は陸から眺めるだけ。上の写真は2007年に児島を走った時のものですが、見ての通り空は一面黒い雲に覆われています。写真1枚目、2枚目は直島へ渡るフェリーから、はるか向こうに小さくかすむ瀬戸大橋を撮ったもの、この時その辺りには黒い雲がかかっていて時々稲妻が走っていた。宇野港に戻って海沿いの国道を走って児島を目指したのですが、それまで我慢していた空がとうとう泣き出した、瞬く間に豪雨となり雷もビカビカ鳴り響き走れる状態ではなくなった。それでも何とか雨の弱くなったところを見計らいながら児島にたどり着き、その後は下津井漁港を経由して、やっとのことで瀬戸大橋が見渡すことができる鷲羽山の展望台までやって来ました。その時はもう雨もあがっていて瀬戸大橋も曇り空の下ですがきれいな姿を見せてくれました、まあ来た甲斐があったと言うことでしょうか。
そうは言ってもやはり風景は青い空の下でこそ映えるものです、天気に恵まれた下での瀬戸大橋はやはりいいですねえ、走っていても意気が上がってきます。こうやって書いてたらその時のことを思い出してまた行きたくなってきましたね、これがフラグってやつでしょうか、まあ実際に行けるかどうかは分かりませんが、気持ちの片隅には瀬戸大橋を見に行く予定も書き加えておくことにしておきましょう。
こちらは四国、坂出側から見た瀬戸大橋の風景、下津井側と比べるとこちらは平地でコンビナートが近いこともあって、あまり情緒を感じる風景ではありません。いかにも厳ついと言った感じの高架橋の橋げたを見ながら瀬戸大橋記念公園へとたどり着きます、電車に乗っていると四国に入った瞬間に右手側車窓下の方に見えている公園です。写真2枚目~6枚目はその場所から撮った写真です。そして下2枚の写真は坂出から高松まで、海沿いを走った時に小さく薄く霞む瀬戸大橋を撮ったもの、本州側とはまた違った表情の瀬戸大橋を見ることができる場所です。ああ~こうやって書いてたらホンマに行きたくなってきましたよ、でもGWはもう予定を決めてしまったし予算の方もちょっと苦しいので・・・って言ってたらどこへも行けません、まあその辺りは機会を見計らって予定を立ててみたいと思っています。ちょうど時間となってしまったようです、今回は是にて終了としておきます。 まちみち