11月も、今日でお終いです。
毎日、毎月のことながら、
ただただ、時の流れの速さには
唖然とするばかりですが、
刻一刻と、時が流れゆくのは
自然の成り行きですから、
時の流れに身を任せて
悠然と生きることが
「自然の理」なのでしょうが、
生来のせっかち者で
貧乏性の私は、
無駄に時間を費やすのは、
時間を損した気分で
悠然としておられず、
寸暇を惜しむ様に
あれやこれやと身体を動かす
日が続きます。
近年は、その傾向が
更に顕著となった気さえ
しておりますが、
そんな生き方にもっと
若いころから気付いておれば、
多少なりとも
「財」を残せたかもしれませんが、
悠然としておられない
理由の一つは、
若い時に遊び惚けた過去の
反省なのかもしれません・・
少なくとも週に5日は歩き、
週末の2日間は早朝から起きて、
汚れた作業着を羽織って
アーティストを気取り
片手に工具と片手に鍬を握り、
近所の方達からは
働き者と褒められ、
毎日、毎月のことながら、
ただただ、時の流れの速さには
唖然とするばかりですが、
刻一刻と、時が流れゆくのは
自然の成り行きですから、
時の流れに身を任せて
悠然と生きることが
「自然の理」なのでしょうが、
生来のせっかち者で
貧乏性の私は、
無駄に時間を費やすのは、
時間を損した気分で
悠然としておられず、
寸暇を惜しむ様に
あれやこれやと身体を動かす
日が続きます。
近年は、その傾向が
更に顕著となった気さえ
しておりますが、
そんな生き方にもっと
若いころから気付いておれば、
多少なりとも
「財」を残せたかもしれませんが、
悠然としておられない
理由の一つは、
若い時に遊び惚けた過去の
反省なのかもしれません・・
少なくとも週に5日は歩き、
週末の2日間は早朝から起きて、
汚れた作業着を羽織って
アーティストを気取り
片手に工具と片手に鍬を握り、
近所の方達からは
働き者と褒められ、
作業に没頭し、気が付けば
夕焼けの西の空には
家路を急ぐ鳥の声。
夕食を済ませば、グラスを手に
その日の作業を眺めて
一人、悦に入り、
撮った画像で
日記を綴るつもりが、
疲れ果てて既に気力もなく、
やがて安らかな眠りに就き、
いつもの様に
一向に投稿は進まず仕舞い・・
力尽きる時が来るまでは、
一生に一度っきりの人生です。
誰が何と言おうが、
それまでは己の人生観を
貫きたいと思います。
毎月、毎年のことながら、
ただただ、時の流れの速さには
唖然とするばかりですが、
時の流れに身を任せて
悠然と過ごすのは
もっと先のことになりそうです。
夕焼けの西の空には
家路を急ぐ鳥の声。
夕食を済ませば、グラスを手に
その日の作業を眺めて
一人、悦に入り、
撮った画像で
日記を綴るつもりが、
疲れ果てて既に気力もなく、
やがて安らかな眠りに就き、
いつもの様に
一向に投稿は進まず仕舞い・・
力尽きる時が来るまでは、
一生に一度っきりの人生です。
誰が何と言おうが、
それまでは己の人生観を
貫きたいと思います。
毎月、毎年のことながら、
ただただ、時の流れの速さには
唖然とするばかりですが、
時の流れに身を任せて
悠然と過ごすのは
もっと先のことになりそうです。
好きな曲
作業する鉄道電線保安員が
思いを寄せる
作業する鉄道電線保安員が
思いを寄せる
1968年リリース
「ウィチタ・ラインマン」
♪
「ウィチタ・ラインマン」
♪
僕は州の架線工夫。
幹線道路を走って、
幹線道路を走って、
太陽の熱で過剰電流が
無いか点検してる。
無いか点検してる。
君が電線を伝って
歌うのが聞こえる、
君が泣くのも聞こえてる。
歌うのが聞こえる、
君が泣くのも聞こえてる。
そしてウィチタの架線工夫は
まだ電線の上なのさ。
まだ電線の上なのさ。
♪
作詞・作曲:ジミー・ウェッブ
唄:グレン・キャンベル