我が家の青空(My Blue Heaven)

スージィーとロバート、キャッシュとバンクの
2人と2匹の我が家のディリー・ライフ。

「尻、蹴っ飛ばし」

2014年09月01日 | 日記

今日、
チッチさんからコメントを戴いたので、
そのお返事を兼ねて、
今夜の日記にすることにした。

コメントは、
チッチさんから、「同窓会のお願い」。


三年前の二月に、
「福岡会」をすることになったのは、
リトルの皆が催してくれた、
盛大な「還暦同窓会」で戴いた感激の
私なりのお返しの気持ちだったし、

何よりも、亡くなられた久子ちゃんが
会直後に、「福岡版同窓会」の催促に、
強烈な尻を蹴飛ばしを喰らったことに
由縁したものだった。

お陰で沢山の同級生が
博多まで足を運んでくれて、

生涯の貴重な思い出を
心に刻むことが出来たことは、
スタッフの一人として感慨深いものがあった。


「還暦同窓会」と「福岡会」の開催以後、
まるで、静止した水の表面に
放り投げた石(意思)のように、
水の表面に静かな波紋が生まれ
少しずつ、一重、一重と拡げていった。

その一重が、
今日のチッチさんのコメント。


チッチさんへ、
コメント、ありがとう!

実は、「同窓会開催」を望む声は
以前から、皆に頂いています。

過去にリトルではオリンピックと一緒で、
同窓会は四年に一度の開催。

鑑みれば、来年は「福岡会」も四年目。

チッチさんご指摘の通り、
丁度、良いころかなと。
皆、少しでも元気なうちにと。

しかし、「同窓会を催す」のは、
結構、草臥れます。

でも、「愉しい!」

そう、その「愉しい!」の
一言に尽きます。

チッチさんが今は、
どなたか判りませんが、

想いは、
リトルで繋がれた皆と一緒です。

機も熟したところで近い内に、
前回のスタッフを召集し、
打ち合わせをしたいと思います!

これは、
チッチさんの為でもあり、
私の為でもあり、
皆の為。

でもあります。


ところでチッチさん、

「同じ齢に生まれたリトルの乙女」

とありましたが、
私、生まれは昭和です。

よもや、
明治の26年生まれの
お留さんではありますまいな!

ご免、酔っ払っております。

チッチさん、今日は
コメント、ありがとう!

新たな、「尻蹴っ飛ばし」
の出現です。

今夜は

ただ私が聴きたかっただけの

この曲 

リトルの緑色のリンゴたち

「リトル・グリーン・アップルズ」 

唄は、
グレン・キャンベル&ボビー・ジェントリー 

コメント (1)
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