旅ゴハン
ガキ2人のママ 子連旅、食べ歩き爆走中!お得旅行、B級グルメ、神奈川情報も♪ 学生生活終了!国家資格とって再就職したよ 
 



旅の前はいつもドキドキわくわくです。
今回は不安のほうが大きいのですが・・。

”オーロラ見えなかったら旅日記も書けないわい” とか
”凍死したらどうしよう” とか。
で~も、まぁどうにかなるでしょう。

という訳で、今年はここでおしまい。

良いお年を

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前々から、「海外に短期語学留学やホームスティに行きたいなー」とそれとなく匂わせていました。

それを察したのか旦那が、“年末休みにでも行ってくれば?”と提案してくれました

とっても嬉しかったのですが、年末と言えば、忙しい時期。
「そんな風に言ってくれてとっても嬉しいのだが、年末はちょっと無理かな。残念だけど。」 と返事をしつつ下調べ。

有給休暇とれそう!飛行機も空席有る!!どうにかなりそう!!!
と一気に気分は盛り上がり

大体決めてから旦那に。「クリスマスに2週間ほど海外に行くことにしちゃいました!」と宣言。

まさか2週間も行くと思っていなかった旦那はびっくり。
実家の両親には「もう独身じゃないんだから・・」と本気で怒られ。
(でも旦那がいいって言ってる!と反論)

友達からは「結婚して初めてのクリスマスに旦那を置いて逃走、年が明ける直前に帰ってきた女」と言われるはめに。

でも、うちの旦那さまは本当に私にはもったいないくらいの人です。
私がいなくても家事はオールマイティーにこなし、私が後ろめたくないように、2泊3日の一人旅に出て気分転換。(?)
旦那の実家には「言わなくて済むものなら言わない方がいいよ」と内緒にしてくれました。(感謝!)

出発迄は(その後も)なんだか申し訳ない気持ちで一杯。
大掃除(しかし途中でリタイヤ)、結婚報告の年賀状など、出来る限りの事を済ませて旅行に臨みます。

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丁度、イギリスに赴任中の友達が、「遊びにおいでよ」と言ってくれていたので、行き先はイギリスにあっさり決定!

前からの憧れだった短期留学を検討してみたのですが、クリスマス休暇で語学学校がほとんど休みという事がわかって大慌て。

幸いにも「成功する留学」のスタッフが親身になって「特別企画ティーチャーズホームレッスン、クリスマスアクティビティ付」 (英語の先生宅に滞在してイギリス家庭のクリスマスを体験でき、マンツーマン英語レッスンも付いてくるというなかなかの企画) を薦めてくれたので、決めちゃいました!
(“成功する留学”は価格も手頃、旅のアレンジがし易いのでまぁいいかなって)

後日、NOVAのレッスンでその旅行の予定をイギリス出身の先生に話すと。
「とても素敵な体験ができるわよ。いいなー私もイギリスに帰りたい」と言ってくれて イギリスのクリスマスについての情報をイラスト付で紙に書いて色々おしえてくれました。

予備知識をいっぱい仕入れてわくわくです。


 ←ココで手配しました
 

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24日正午でおしまい ブログコンテスト


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 応援ありがとう。


複数の旅日記が平行して進んでいるのでカテゴリーから選んで見てくださいね。

 旅日記、全部完結しませんでした。 

でも、約1ヶ月半で丁度100話書きました!コンテスト終わっても旅日記続けます。
国内旅行記も書いていきたいなぁ。 
そして、ブログ始めて良かったです。
コメントやTBもらって感激したり、誰かのブログにコメントしたり・・楽しかった。

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1日目-1
ロンドンからチュニスカルタゴ国際空港まで、直行便で3時間弱、経由便では約5時間です。

午後に空港で、ドライバーがお出迎え。
15分程で、最初の目的地シディ・ブ・サイドへ到着です。
駐車場から土産物屋のある坂道を上がると、チュニジアで最も美しいと言われる街並みが・・。
白い壁、チュニジアンブルーのドアにブーゲンビリアがとても絵になります。
民家のベランダから地中海を眺めたり、土産物をのぞいたり、道端に売っていた揚げたてドーナツや三角の春巻きを食べたり、していたらあっという間に出発の時間になってしまいました。
ドーナツは美味しかったけど、春巻き(中身は甘いクセのあるあんこ)は・・・好きずきかな。
価格はD0.3~0.5(¥30~45)でした。

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9月末からリサーチ開始、友達宅に「遊びに行くから泊めて」と連絡。

10月中ごろには飛行機、ホームステイプログラム決定。

10月末に、成功する留学からホストファミリー決定のメールがきました。

“ロンドン市内の元牧師館のお宅。私の英語の先生は50代の女性で、旦那さんは牧師さん。 息子さんと娘さん。猫。他の子供さんもクリスマスには帰ってきてにぎやかになるらしい。“とのことでした。

クリスマスに牧師のお宅にホームスティなんてこれ以上望めない環境だわ

早速ホストファミリーに挨拶の手紙を送りました。
自己紹介と、英語のレッスンについての希望、滞在中にやりたい事、初日の訪問時間、前日の連絡先などなど。

かなりモチベーションがあがり、せっせと英語の勉強も頑張りつつ、ホームスティ前後の旅程も考えうきうき。プレゼントも用意して準備ばんたんです。

出発直前に、友達から「ロンドン大寒波襲来」のメールが・・・。 

「ダウン、マフラー、手袋必須。帽子もあるとなお良い。寒くて泣きそうだよ
ですって。ちょっと心配。


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1日目―2
かつて栄華を極め、後に古代ローマに滅ぼされたカルタゴ、現在点在している遺跡の殆どは後のローマ時代のものです。

① アントニウスの共同浴場 :ローマ時代の共同浴場。
入り口でドライバーからカルタゴの色々な遺跡に入れる共通券を渡され入場です。
写真撮影代は別途、カメラ1台につきD1の支払いでした。
それと、左側に大統領官邸があるからカメラを向けてはいけないと注意をうけました。

公園を海側に歩いていくと急に視界が開けて。アントニウスの浴場です。海をバックになかなかの迫力。
大統領官邸方面には緑の服を着た兵士があちこちにいました。小銃らしきもの(?)を持って見張っている!?
撮影しているのが見つかると、フィルム没収(デジカメは?)らしい。ちょっとコワかった。
なんで観光地横に撮影禁止の官邸をつくるかなー! 大統領も絶景を楽しみたいからでしょうか?

② トフェ :思ったより狭い敷地に、小さめの古い墓石が点在していて、奥にもちょっと遺跡があります。
ここが数少ないローマ以前のカルタゴ遺跡だと知らなかったら、“いまいち”と思ってしまったでしょう。
お墓は生贄になった幼児のものだとか。

③古代カルタゴの港 :かつてのカルタゴの玄関口だった港も今では住人が釣り糸を垂れるのどかな風景。
トフェへの道すがら車で横を走りました。

④ビュルサの丘 :サンルイ教会、カルタゴ博物館があります。
丘の上からは眼下にカルタゴの遺跡、現在の町並み、チュニス湾、対岸の山まで見渡せます。
“満月の晩にカルタゴの守護女神が、滅亡したカルタゴの町を丘の上から見守る”という言い伝えをききました。
広大なこの眺めもなんだかちょっと物悲しいです。

歴史が好きな人は予習をして時間をかけて見て回ると良いです。共通券もあることですし、なんといっても世界遺産です!
時間がないけど折角なのでという人は共同浴場とビュルサの丘を見るといいと思います。


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これは結構頭を悩ませる所なので、NOVAの先生方に聞いてみました。(以下先生談)

・ 甚平がいい!俺は買ったぜ。(サイズに注意)
・ 日本の酒なんていいんじゃない?
・ 私は母に100円ショップで日本っぽい小物を買って行ったら喜んでいたよ。
  日本の100円ショップってサイコー!
  オーストラリアにも2ドルショップがあるけど品質が悪いの。
・ タペストリー(「のれん」か?)なんかいいんじゃない?
・ 日本のお菓子って結構いいよね。
・ えー、日本のお菓子って中にアンコばっかりできらい!ヤッーク!
・ それじゃゲイシャのカツラがいいよ。

・・・・話まとまらず

それを踏まえて、私が今迄に持って行ったお土産、と良さそうな土産、いまいちな土産。

 良かった物

・ もみじ饅頭(Maple Leaf)、かもめの玉子(Sea gull’s egg 三陸の銘菓だよ)
 → ティータイムの時に出してみた。お菓子の説明をしてから食べてもらったけど、日本のお菓子って芸術品だ、とわりと評判が良かった。
・ コアラのマーチ、トッポ、チョコエッグなど。変わった細工のチョコ菓子。
  → 日本のチョコ食べる?って感じでネタとしてつかう。
・ 寿司ねたマグネット → リアルでなかなかうけていた。
・ 梅酒、杏露酒  → 私が甘い酒好みだから持って行った。パッケージがアジア風な物が良いかな。
・ 英語版日本食レシピ本 → 日本びいきで料理好きのご家庭にはよいかも。
・ ランチョンマット → アジア風のオシャレな柄がよい。
・ 色紙、はんこ → 色紙やカードにファミリーの名前を漢字の当て字で書いてあげると喜ばれた。筆ペンだと更に雰囲気がでてカッコイイ仕上がり。

それと、前にKarenという名前の先生が“可憐”の判子をもらって、キュートの意味だと知って喜んでいた。・・・のでシャチハタ判もいいかも。
・ アジアンテイストのTシャツ : 漢字が書いてあったり、龍が書いてあったりする渋いやつ。ホスト息子は喜んで漢字の意味を聞いていた。

 いまいちな物

・ 蒟蒻ゼリー → ???これは何って顔された。子供にはのどに詰まって危険だし。
・ 箸 → 日本人を受け入れているファミリー宅には必ず何本かある。ファミリーは殆ど使っていない。
でも、スティしている日本人には重宝! 私も箸を借りてサラダ食べてました。
・ ラメ入りボールペン → 日本っぽい渋い色をセットで持っていった。ホスト娘は“Thank you”と言っていたが、この“わびさび”を理解してもらえたかは疑問。
・ 日本の置物、小物、カレンダーなど → スティ先の部屋に沢山飾ってあった。でも喜ばれたものもある。 

※1 注意点 : 前にスティしていた日本人が土産として置いていった、化粧品(高級品だった)、ラーメンなどの食材の使用方法、つくり方が日本語で書いてあるから解らない!ホストマザーに訳して欲しいと頼まれた。
プレゼントした時にその場で説明するだけでなく、英文の説明をラベルに書いて貼っておくと親切だと思った。

※2 以上は私の個人的な経験に基づくものです。ホストファミリーによって受け止め方は異なると思います。

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出発直前に、スーツケースにクリスマスカードが挟んであるのに気づきました。

旦那からの心温まる、結婚してからの感謝の言葉などがつづってあるカードです。

まめな旦那です。それを読むと、じんわり

「あたしってやつは、なんてひどい嫁なんだー」と思ってしまいますが。
もう出発します。

あぁぁぁ旅行楽しみー
このカードはスーツケースに入れてお守りにします。

では行ってきま~す。


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1日目―3
カルタゴ観光の後、チュニス湖の中の一本道を通ってチュニスの中心街へ、この一本道は両側が湖で不思議な眺めです。
その後、活気があるけどごちゃごちゃしたチュニスの町を抜けて一路ケロアンへ。
だんだん民家がなくなってきたあたりで、道の途中に壊れた橋のような遺跡が見えてきました。
ローマ時代に高度な技術で作られたザグーアンの水道橋です。
道に沿ってかなりの距離まで続いていて、ドライバーが写真撮影の為に止まってくれました。そこで、なかなか良い写真が撮れました!
しかし残念ながら、ここでサンセット。
ここからは、暗い中今日の宿泊地ケロアンまで、ひたすら走るのです。街以外は街灯もないし。
でもうっすら月あかりで見える砂っぽい山々はなかなか幻想的。
途中、2回検問にひっかかりました。何の検問だったのか?


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オーロラが見たい!
と思った時から旅行会社にバンバン問い合わせて年末の空席状況を調べました。
もう2週週間前だし年末だから、ムリじゃないのかな?
でも“スウェーデンまだ空きあります”の返事をもらって大喜び。
そのツアーが年末にも係らずわりと安かったので、すぐに申し込んでしまいました。

年末といえば、北極圏では、極夜(ポーラーナイト)の時期、一日中日が昇らないんですね。
どんな感じなんだろう。想像できないな、わくわく。

でもこの時期完全に満月だと言う事に気づきました。
“オーロラ観測は新月が良い”と聞いていたのでちょっとショック。
漆黒の闇に浮かぶオーロラは絶望的です。(強い光のオーロラなら見えるようです)

でも考えを変えれば、満月は太陽の反対側に出るので、満月が一日中出ている“白夜 満月バージョン”が見られるはず。
これは一年のうちでもほんのわずかしかみられない貴重な現象なんじゃないかな?
明るくて、現地の人は大助かりだね。
しかも、日本では絶対にお目にかかれない、ほぼ真北に昇る満月が見れちゃう。ステキ(かな?)。

現地の最新情報によると12月の気温は-10度前後、オーロラ出現率は50%のようです。
運良く、オーロラが見えることを祈って 出発はもうすぐです。
(心配なのは氷点下の気温と物価の高さかな)


←今回の旅はコチラで手配しました
 

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最後の夜は、士林夜市を訪れることにしました。
とにかく人通りが多く、スリなども出るというので、用心して現金を分散して持ち出発です。
さて、士林の駅を降りるとそこはもう別世界、すごい人出で何かの祭りに来たようです。
飲食店の屋台は以前、街中にありましたが、今は駅を出た左側の「屋台村」のような施設に集められています。
中に入ってまたびっくり。とにかく屋台の数が多く迷ってしまいます。
色んな店をのぞいてから、おばさんが一人でやっている「中華そば屋」に入り、龍髭麺という細いそばと水餃子をいただきました。
一人では手が回らないようで、盛んに電話で怒鳴っています。しばらくして旦那さんが照れくさそうにやってきて手伝い始めました。
士林夜市では他の屋台の料理も出前してくれるそうで、おじさんは出前先でつかまってしまったようでした。

龍髭麺はスープ入りとスープ無しをオーダーしましたが、様々な調味料、油、香草を入れてコクのある美味しい味になっていました。水餃子もぷりぷりで美味しかったです。

そのあとタピオカミルクと“ゼリーと団子の中間くらいの不思議な食べ物”を食べました。
団子は赤いハム(?)の入っている肉団子で、お店の人がハサミで切り目をいれて上からスープと香草をかけてくれました。甘い団子だと思っていただけに、ちょっとびっくり。※ 写真参照

腹ごなしに少し町を歩きます。
渋谷と年末のアメ横を混ぜたような雰囲気で、若者向けのおしゃれな店と屋台風の店が入り混じり、ペットの小動物なども売られています。
CDショップに入って海賊版ではないCDを日本よりちょっと安い価格で買いました。(海賊版は取り締まりが厳しくなってなくなってしまったようですね)
店を出るとき何故か万引き防止用の防犯ブザーが鳴ってしまい、旦那が店の人に捕まりました。
レシートを見せて解放されましたが、外国で捕まるってちょっと怖いです。

駅に帰る途中、再び先ほどの屋台村前を通り、入り口近くのフライドチキンを買いました。
すごい行列でしたが、回転が早く短時間で買うことができました。
薄く切り開いた鶏胸肉を揚げたもので、香ばしくまるで骨付きウインナ-シュニッツェルのようです。
台湾の地下鉄は飲食禁止なので、乗る前に急いで食べていたら、治療中の仮歯がとれて一気に意気消沈。
でもまぁ、最終日だったのは不幸中の幸いーと思う事にします、前向きに!

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1日目―4
チュニスーケロアン間は、思ったより距離があり、ホテルに着いたのは20時過ぎ。
本日の宿泊は、昔の城壁の一部をそのまま使った趣きのあるホテル“ラ・カスバ”5つ☆です。
とても素敵なホテルに一同大喜び。中でジュースを頂きながらチェックインしました。

夜はチュニジア料理が食べたかったので、ドライバーに案内してもらい、地元の人が食べている食堂に行きました。
よく判らないのでオーダーはお任せ。
クスクス(チュニジア料理の王様。肉、玉葱、じゃが芋、小麦の粒などをトマトソースで煮込んだもの)
ラムグリル、レバーグリル(臭みはないが、ちょっと硬め)
チュニジアンサラダ(トマト、キュウリ、玉葱、オリーブの実、ツナをオリーブオイル、塩で和えてある)
ポテトフライ、パン色々
などを食べました。どれも口に合ってなかなか美味しかったです。
帰り道、ドライバーが“デザートを食べるかーい?”と聞いてきたけど、お腹ぱんぱんでそれどころではなく、帰って早めに寝ました。
うーん残念。

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ケロアン~タメルザ(移動距離約300km+α)

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迪化街(ディーホァジエ)は、台湾料理に欠かせない乾あわびなどを扱う乾物問屋が集まる地区で、地元の人が買い物に集まっています。
乾物屋の他にもお茶や漢方薬の問屋がいくつもあり、店のショーウインドーには、高級品のツバメの巣やフカヒレ、珍しい乾物、色とりどりのお茶(花茶)が飾られ、見るだけでも楽しいです。
日本人と分かるとお店の人が声をかけてきますが、無理に買わせようという雰囲気ではなく、たいていの店は気軽に出入りできます。
 
今回は日本で買うよりお得だと思う物を買ってきました! ※ 写真は黒米とジャスミン珠茶

ジャスミン茶の珠茶(丸くまとめてある茶): 益興参薬行という茶問屋で買いました。
香りがよく、友人にも好評でした。土産用の小袋7つに小分けしてもらい300台湾ドル(約1,000円位)でした。

陳皮梅: 飴玉のように包装してあり、お菓子問屋の店先で計り売りしています。
梅を砂糖と陳皮で甘く煮詰めたお菓子で、強いて言うとコーラ飴のような味がします。
スーパーでも売っていますが、問屋街で買ったもののほうが、安くて味もよかったです。
100台湾ドル(約330円)を出すと、店のおじさんが大袋一杯詰めてくれました。

からすみ : 小さい半端モノ一腹約330円、これは冗談みたいに安すぎ!でも味は普通でした。
立派な物は数千円~数万円していて市価より少し安いという感じでした。これは掘り出し物?!

黒タピオカ : 約100円で袋一杯、家に帰ってタピオカミルクティーをつくりました。しかし家でゆでるのはなかなか難しかった。

黒米 : 健康の為、横道にある弘茂商行で購入(610gで約200円)これは、ご飯に一つまみ混ぜて炊いています。
 
 迪化街の行き方 : MRT淡水線 “雙連”駅下車 民生西路 を西に1キロ弱、タクシーに“迪化街”と筆談でお願いして行ってもらう方が楽かも。

この後、歩き疲れたので近くの足つぼマッサージにぷらっと入ってリフレッシュ。
マッサージは結構痛かったですが、足のむくみがとれて元気が回復しました。
若いご夫婦が経営していますが、日本に来たことがあるというご主人は片言の日本語が通じます。
足湯と30分足裏マッサージで約1,650円、お土産に足つぼ下敷きを2枚いただきました。
 義功堂(足つぼや): 迪化街一段の隣にある道、延平北路二段と民生西路の角


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