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万座温泉記 まとめました。

いやぁ、いい湯だった 
癒されちゃった。

やっぱ、万座は雪見露天が似合う。
(でも、夏も素敵です、コマクサが見れて。)

 
 万座温泉記スタート♪

 軽井沢でつまみ食い  立ち食いグルメ

 浅間山ビューポイント  軽井沢→万座からの眺め

 万座情報と老舗温泉宿  万座温泉ホテルと豆知識

 絶景温泉 雪見露天風呂  すんごい良かった♪

 まごわやさしい御膳  体に優しい宿の食事

 万座ライブと抽選会♪ 

 温泉の後の美味しい水  万座が水も旨い

 うま~タンタン麺 三原屋食堂@万座  万座鹿沢口のお食事処



 万座温泉記トップ




おまけ 万座温泉ホテルで買ったお土産

 

ご飯が進んじゃう「味噌三種」 と 群馬の名産、「花インゲンの甘納豆♪」
どちらもリーズナブルでしたよ。

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  万座温泉記 8 (町の食堂)


お世話になった万座温泉ホテルを後にしました。
 バスの時間に合わせてホテルの車に送ってもらえます。

万座温泉から吾妻線の万座鹿沢口駅までは路線バスで約45分。
丁度うまい具合にお昼時になりました

駅の周りを当ても無くぷらぷらしていたらお店発見!

 三原屋食堂さん

駅からは、路線バスで下ってきた道を万座方面に少し戻ります。吾妻川にかかる橋を渡ると直ぐです。(徒歩3分くらい)

外見は、普通のお蕎麦屋兼定食屋さんという感じです。中にはいると昼時だけに地元の人で賑わっていました。

座敷席もあり、子連れでも大丈夫です。


さてさて、山菜うどんとミニソースカツ丼のセット を注文。

  750円だったかな?

ソースカツ丼のカツはさくさくジューシーでなかなか美味しい。ソースカツ丼にありがちな、ソース甘すぎということもなく、あっさり味で私ごのみ。うどんはオーソドックスな感じです。



 そしてこれが問題のタンタン麺。

麺は細めでわりと普通の感じ。しかしスープが絶品です。
激辛ではありません。辛さ抑え目。それでいて美味しい。
こんな田舎で(失礼)、これほど本格的なタンタン麺のスープにありつけるとは思わなかった。お店のおばさんによると、何でも調理人(息子さんかな?)は中華料理の修業のため、はるばる神奈川県まで来ていたとか。(そして、もともとご主人が手打ち蕎麦をやっていたと思われます。中華と蕎麦の融合食堂

あ、気が付くと私が注文したタンタン麺のスープを旦那が飲み干してる。健康のために良くないとわかっていても、これは最後までいってしまいます。

息子はその間、うどんとご飯を分けてもらって、ちゅるちゅるご機嫌でした。

どちらかのサイトの口コミによると、五目そばが絶品だとか・・。
本当はうどんより蕎麦のほうがよかったかな? だってソバ屋だもん。でも、息子がいるとついうどんたのんじゃうのよ、ちょっと残念



さて、電車の時間まで川沿いを散歩して、万座鹿沢口の駅に戻ってきました。

これから特急「草津白根」に乗って、上野まで約2時間半の道のりです。
沿線には懐かしい川原湯温泉や草津温泉などがあって、温泉好きにはたまりませんな。
あぁ、次に来るのはいつになるかな?


 三原屋食堂
群馬県吾妻郡嬬恋村三原397  地図
電話 0279-97-2019



これにて、万座温泉記はおしまい♪ あとは目次が付きます。
次の温泉記 まだまだ続く予定。

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  万座温泉記 8 (


温泉旅行に来ると、折角だから出来るだけ沢山温泉に入っちゃおうかな って 寝る前も温泉に入り、早起きもしてみました。
旦那と息子の寝ているし今がチャンス。

本当は、絶景露天風呂 「極楽湯」 からの星空、朝焼けが素敵と聞いたので是非行きたかったのに・・外はあいにく雪、猛烈に寒くて行けませんでした


という事で内湯に行くことに。

内湯 「長寿の湯」 は男湯、女湯それぞれ6つの湯船があり、4種のお湯を堪能できるそうです。

 



中は湯煙がもわもわ   

写真のお湯は 「苦湯」という万座でもっとも古くから愛されている癒しの温泉、様々な病状に効果ありだそうです。

あまりの湯気で見えませんが、コチラの湯船も建屋もみんな木造。日本一の木造建築風呂ですって、すごいね。 

 屋根付き露天にも行ってみた。

床がっ 凍っている。 つるつる。 氷点下にまっぱで写真を撮ってる、ブロガー根性

でも、ふう・・・。 お湯は癒されます、雪見風呂。


 ココでちょっと、皆さまに、そして 温泉入浴指導員の方 に 万座の湯情報を。 (←クリックで該当者のブログにリンク)

万座地区では一日に540万リットルの温泉が自然湧出 (ちなみにコチラの万座温泉ホテルでは毎分700L確保の源泉をもっているそうです、これはスゴイことです) 1800mの高地にあり 色々な効能をもった癒しの湯 という事で知られています。もちろん源泉かけ流し。 源泉の温度は75℃以上 お湯は乳白色。
泉質は、酸性硫黄泉だそうで 硫黄も酸も結構強いと感じました。 (何度も入っていると慣れちゃうんだけど、家に帰ってきても感じる、タオルなどの硫黄臭)



そして、入浴後には水分補給しないとね♪

部屋から温泉に行く途中に 嬉しい水分補給ポイントが。

  万座の熊笹で作った熊笹茶 香ばしくておいしかった。


もう一つは、入り口付近にある万座の湧水

 逢古の水 

冷たくて美味しかった、私も息子も前を通るたびに飲んでました、更に水割り用にお持ち帰りもしちゃった


それにしても すっかり温泉三昧。
これだけ温泉を堪能しながら、更にチェックアウト後も バスの時間ギリギリまで お気に入りの露天風呂に入ってしまった (宿の方がどうぞお入りくださいって嬉しい)。

こんな感じで万座の旅は これでおしまい、バスにのって下界に下ります。


 おまけ

ホテルの周りには、ウサギが数羽ちょろちょろしてました。カワイイ。
昔ホテルで買っていたやつらが野生化した模様です。

  パンダウサギ?

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  万座温泉記 7 (演奏会)

宿の食事も終わり部屋でくつろぎタイム。
布団もひいてあって、まったり気分 温泉旅館での至福の時間帯です。

そして、ここ万座温泉ホテルでは、基本的に毎日夜8時からロビーの前で歌やお笑い、文化公演などのミニライブが行われるとのこと、これは行かなくては。

というのもホテルオーナーは、泉堅(いずみ けん)という名でCDデビューしており、自ら、ホテルのお客さんのため無料のライブを行っているそうなのです。

 食堂に飾ってあったオリジナルワイン

また、この日は第一部がオーナー、第2部はゲストのサックス奏者によるジャズ演奏とのこと。
さて、どんなライブなんでしょうか?


 まずは、熱唱する泉堅さん

歌だけでなくトークもあり、とってもアットホームです。
ロビーに並べられた仮設の座席は満席状態。このライブを楽しみに定期的に通われる常連さんもいらっしゃるみたい。

この日のオーナーのお話は、夫婦や親子の絆といった、温かみのあるテーマで、随所に笑いもちりばめられていました。


さて、次は第2部「楽しいサクソフォーン」です。

登場した方を見てびっくり。 先程、日進館(ラジウム湯)で泣きべそをかいていた息子に声をかけてくれたあの親切なおじさんではないですか。 (参照→温泉にて

おじさん(失礼)は、神奈川県内の教会で牧師をされている武間恵洋(ぶま けいすけ)さんといい、本職の傍ら、サックス演奏の活動もされているそうです。



ジャズ演奏、歌に加えてトークでも盛り上げてくれました、すごく心がこもってた はぁ、生のサックスは素敵よね


そして、そして、とっても太っ腹なことに ライブ終了後、お楽しみ抽選会があり この日は、4人の方に無料宿泊券をプレゼント なのでした。

 抽選券を握りしめて結果待つ。

・・・ 残念ながら私たちは当たりませんでしたが、結構な確立なんです。

万座温泉ホテルに興味あり!の方には こんな情報。
HPでも 毎月3名様に平日ペア宿泊券が当たる、抽選会実施中! という企画もやっていましたよ。 なんか本当に太っ腹よね。
温泉サイコーだけでなく とっても個性的なホテルです。


※ デジカメ故障中につき、携帯写真いまいちですみません

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  万座温泉記 6 (宿のお食事)


風呂上りの心地よいまったり感、お腹もすいてきました。
夕飯です 
ロビー前のレストランへ行きます。

・・・しかし、ココで悲しいお知らせです
デジカメを床に落としてしまい、撮影不可能に。
残念ながら、ココからは携帯画像になります。(あたしのばかーっ

さて、気を取り直して。
万座温泉ホテルでは、「まごわやさしい御膳」 というお食事を提供してくれます。

まごわやさしい とは まめ、ごま、わかめ、やさい、さかな、しいたけ、いも の頭文字をとったもの。 このような食材をバランスよく摂取すると健康で長生きできますよ、という昔の人の知恵を受け継いだお料理だそうです。


「豆腐三昧とこんにゃく刺身」、「花豆のふくめ煮」「地鶏つくねときのこの鍋」「天ぷら(山菜と海老)」など盛りだくさんの内容。塩分控えめで薄味が特徴。

餡かけ饅頭  こけももとオクラ添え、不思議な一品。

 特に気に入った黒米入りのおこわ。


美味しかった  デザートの抹茶クリーム大福。


以前こちらのご飯がさっぱりしすぎて物足りない、といった口コミ情報をみましたが、私達には十分。 安心素材、やさしい味付けに 量もたっぷりで満足です。
湯治のお客さんには好評のようですが、肉ががっちょり食べたい若者には物足りないのかな?

ご飯、漬物、味噌汁、お茶漬けは食べ放題でしたが、お腹いっぱいでお代わりまではできませんでした。 (お茶漬け、とっても美味しかった。)


また 朝ご飯はビュッフェ形式ですがこれまた充実。


(左)野菜海草サラダ、豆、ひじき煮などでバランスの良いプレートと、(右)黒米と赤米のお粥。 普通のご飯やパスタ、パンもありました。

ゴマきな粉のヨーグルト  ヘルシーです。

そう言えば、朝食に出た牛乳、とっても味が濃くて美味しかった 

息子も色々食べられて良かったね


それと、給仕してくれた海外の研修生の方(たぶん)が、むちゃむちゃイケメンだったので、もうそれだけでお腹いっぱいになってしまいました 

あっ、他の従業員の方もとても親切で、息子もかわいがってもらい、ありがとうございました

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  万座温泉記 5 (温泉♪露天風呂)


ここ万座温泉ホテルの最大の特徴は、なんと言っても温泉。
詳しくは公式HP → 万座温泉ホテル 天然温泉めぐり

9種類のお風呂があり、泉質とあわせて日本で最高の温泉と評する人もいます。
(私はそこまで全国の温泉に行ってないので、とにかくすごいとしか・・・。)

こんなに色々お風呂があると、ドコから行こうか ・・ なんて焦っちゃう 

でもまずは、部屋に用意されたお茶菓子で一服、作戦を立てます。。

 笹饅頭、梅干も嬉しい


館内のお風呂は24時間入浴できますが、本館から少し離れた鉄湯とラジウム湯は18:00までとのこと。 まずはココから行かなくてはね。


少々歩くらしいです     かなり歩く?




 万座温泉ホテル全景

こんな風に山肌に連なるように部屋と通路があるので本館(写真上の方)から一番下の鉄湯、ラジウム湯まではかなり下りますよ~。 でも長い内階段があるので大丈夫 (?)。 


そして・・外に出ると。

 そこは、まるで別世界。

地獄巡りのような荒涼とした光景の中に、建物がありました。 


その時間帯は、鉄湯が女性用、ラジウム湯が男性用。
(息子は旦那と一緒にラジウム湯です。)

さて、温泉はというと。
うわぁ。 年季の入った趣のある 木の湯船、に少し熱めの白濁したお湯、そして窓から見える雪景色。 硫黄の香りがスゴイけど、心からリラックスできます。

で、ここで本当は ・・・ ブログのために写真撮りたいな  

しかし、先客のおばさんがえらい長湯です。(人がいると撮影はムリよね)


                  ギブアップ 


おばさんに根負けし、あえなく退場・・。したがって中の写真は無しです





そのころ息子は旦那に少しづつかけ湯をしてもらって、入浴中。
どこかのおじさんに声をかけてもらって、ゴキゲンだったとか。
おじさんは、脱衣所で泣いてしまった息子に気をつかってくれて、私にも挨拶していかれました。
こういうふれあいも温泉のいいところです 


帰りは、階段を上っていくのですが、その途中に、絶景露天風呂 極楽湯があるんです。

旦那と息子には 先に部屋に戻ってもらって 私だけ入っちゃおうかな 


この極楽湯が、前からあこがれていた雪見露天です。


   感動の眺め

眼下には先程入った鉄湯と湯畑が小さく見えます。


  氷点下の風の中 少し熱めのお湯に一人浸かり、景色眺める。  

なんて、なんて 幸せ 

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  万座温泉記 4 (万座と宿)


さて万座鹿沢口を過ぎると、バスは山あいの道に入り、目指す万座温泉も近づいてきました。

ここで、万座温泉の基礎情報です。
万座温泉は、草津白根山系の本白根山と万座山の山裾、標高約1,800mの高所にある温泉です。
泉質は、酸性硫黄泉だそうで、なめると、ほのかな酸味がします(飲泉はできません)。
源泉は80度の高温で、汲み上げによらない自然湧出、もう あちらこちらで湯気がモコモコ。
乳白色の湯は様々な効能があるそうで、湯治で滞在するかたも多いようです。

詳しくは 「万座温泉観光協会」 を見てね。

また、50年の歴史を持つスキー場は高所にあることから、雪質のよいことで知られています。
私も前に1度だけスキーに行きましたが、パウダースノー、眺めが抜群でコースも楽しめ とっても良かったです。(旅ごはんはファンスキー派)

スキー場のホームページによると2007年は4月8日(日)まで営業しているそう。

万座温泉スキー場ホームページ 



そうこうしているうちに、万座温泉バス停に近づいてきました。
運転手さんが、 「○○ホテルさんと△△旅館さんは迎えの車が来ています・・・」 と案内してくれました。
そこで宿の迎えの車に乗り換えます

バスで坂を上ること5分位、今回の宿泊先、万座温泉ホテルに着きました 

今回の宿、万座温泉ホテル は私達初めてお世話になりますが、昨年泊まりに行った家族のお勧めで、 「9種類ある天然の 温泉がサイコーだった。」 と言っていたので 楽しみにしてました。



万座温泉の老舗 万座温泉ホテル 入口

熊笹のリースが飾られた入り口を通って、ロビーへ。
大きなホテルだけに、平日にも関わらず活気が溢れています。




屋根からは2メートルになろうかというツララが、3月下旬のこの時期(旅行日)に垂れ下がっています。 
すごいです、落下ツララに激突したらひとたまりもありません  

ホテルは、本館、別館、それに湯治部にあたる湯けむり館に分かれています。
今回は、本館の部屋を予約しました


途中の軽井沢(標高約900m)で気温が5℃でしたが。
万座温泉はこれから夜にかけて氷点下になっていくことでしょう 

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  万座温泉記 3 (観光)


駅に戻ってきました♪


駅構内には、峠の釜めし(おぎのや)の立ち食いそばと釜飯の店が・・・。
(その場で食べられる 釜飯900円)


さてさて、軽井沢といえば、浅間山が近かったはず。 どこに見えるのかな?

駅のデッキからの眺め・・・。


 手前の山が絶妙にかぶり よく見えませぬ


駅内の観光案内所で、駅近くで浅間山のよく見えるポイントを聞いてみました。


駅北側のバスターミナルのさらに北側に、池に大きな橋のある公園?があり、そこからはよく見えるとのこと。 

とりあえず行ってみることに。 

軽井沢駅前の 地図 右上の池がそうです。 矢ヶ崎公園っていうのかな? (駅から徒歩5分位 近いです)



ありました 
なるほど池に木造の橋がかかっています。 なかなか立派じゃない?


 橋の上から見た浅間山

半分顔を出してくれました


最近よく歩くようになった息子も大はしゃぎ。

公園には広場も遊具もありました。

新幹線(東京から約1時間)に乗り飽きていたのかな?
すまん息子。 これから更に長いバス旅だ。

            

軽井沢 から 万座までのバス旅。
車窓からの風景はとっても素敵です。 (・・・まぁ、私は殆ど爆睡してたんですけどね

 

浅間山は大迫力でした (旦那撮影)


万座温泉のある草津白根山系も近づき、期待で気分が高まります

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  万座温泉記 2 (食)


さて、軽井沢に着きました。

移動中、すでに駅弁を食べて腹ごしらえしましたが、丁度お昼どきとあっては、素通りするわけにはいかないでしょ 

バスを待つ間、バス停とは反対側の 軽井沢・プリンスショッピングプラザ (アウトレットショップ)で、ぷらぷら、そして軽く食べ歩きすることにしました。

 線路沿いに、飲食店がずらり。


おぉっ! なんだか気になるメニューを発見。

鰻まん



大枡」のうなまん 330円 
中軽井沢の有名な割烹の出店だそうです。

注文すると、目の前で秘伝のたれを塗ってくれます。

中身はうなぎと な、なんと信州りんごが入っている 
林檎はうなぎの臭み消しだそうですが、こんな感じ。



中のリンゴはみんな旦那に食べられてしまいました・・が。
味はね・・・、ウナギ!!直球って感じ。  


さて、お次。
気分を変えて 甘いものでも食べますか。



ミカドコーヒー のモカソフト 280円。
寒いのに なんとなく惹かれて買ってしまいましたが、コーヒーの味と香りがしっかりして、香ばしくとても美味しいです 


最後に、軽井沢 プリンス パン工房。




買ったイチゴちゃん(160円) と りんごちゃん(140円)。 こちらはバスの中のおやつです。

 中身画像(ちょっとぐっちゃり)はコチラ

数ある美味しそうなパンから 毒々しい色のパン2つを選んだわけですが、食べてビックリ 2つとも当たり。
特に絶品の 「いちごちゃん」 はジャムとミルククリームをマーブル状に生地に練りこんであり、種の部分は チョコチップ、葉っぱは緑のクッキー生地で。 とっても気に入りました。 近所に売っていたら買いに行っちゃうのに。

「りんごちゃん」 はさくさく食感の残るりんご煮が入っていてこちらも美味しかった。


もっと時間があれば、中軽井沢を散歩すると素敵なんだけどな (前回軽井沢に来た時は散策してみました)。 今回は、温泉が呼んでいるからそろそろ行きますか!  つづく・・。

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