旅ゴハン
ガキ2人のママ 子連旅、食べ歩き爆走中!お得旅行、B級グルメ、神奈川情報も♪ 学生生活終了!国家資格とって再就職したよ 
 



 旅行記 つづきです・・。
前の記事は カテゴリー西伊豆 土肥温泉記 から見てね♪


さて、鰻の「高田屋さん」を後にして、三島大社まで散歩することにしました。



三島大社までの遊歩道。
街の中に清流が流れています。

覗き込むと人影に驚いた小魚がさっと向きを変えます。「うぐい」でしょうか?
街中の河川とは思えないほどキレイな水と素敵な光景です。

ナゼこんなに澄んでいるの? ちょっと調べてみました。
  三島市役所HPによると、
富士の雪解け水が地下水となり、富士溶岩の間からわき出て市街地を流れているそうです。昔から「水の都」といわれているそう。 あっ、清水町の柿田川湧水も同じ水系なんですね。

 
カルガモが気持ちよさそうに泳いでいました。



カルガモさん、オシリを出してシンクロスイミング中 

 すごく綺麗な水なのですが、残念ながら写真ではちょっと伝わりにくいかな? 川底の緑は水草です(ヘドロじゃないよ)。 水は湧水ということで冷たいそうですよ。



水路に沿って歩いて行くと、10分くらいで三島大社に着きました。

 

2組のカップルが結婚式を挙げていました。
和装結婚式も素敵です。



観光協会のホームページの見どころ情報も清流にまつわるスポットが多いです。
心を洗われたいとき一度三島をじっくり訪れるのもいいかも。
 三島市観光協会ホームページより




 これにて西伊豆土肥温泉記はおしまいです。
表紙に目次が付く予定です。 ここまで読んでくれてどうもありがとう

コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )




このところ、「土肥温泉記 (+沼津と三島)」 をちょこちょこ書いています。 (温泉記TOPは こちら

宿泊した旅館 「玉樟園新井 さんはドラマのロケで使われた事があるんですよ。」  なんて紹介していましたがっ、   (関連記事 その1


先日、たまたまテレビを見ていて 気づきました。

そのドラマ 沢口靖子主演 「新細うで繁盛記2」 が 金曜日に放映中でした。 (※訂正です ピンポイントの放送だったようです、ご指摘ありがとう♪)


こんなにタイミング良く書いておきながら マヌケな話です


ドラマを見ながら

 ここ、ここ、この旅館泊まった事ある!
 ロビーだ懐かしい♪
 勝村政信 (宿の主人)が、見覚えのある売店でお土産売ってる~。

 って かなり楽しめました。

ドラマを見て初めて、このドラマが土肥温泉を舞台にしていると言う事を知り、
この山水館ってこのドラマの中の旅館名だと知りました。


なんだかさ。
自分の旅した場所がTVで紹介されたりすると、かなり嬉しい 


玉樟園新井に泊まった事ある人は  ドラマを見る と
細腕繁盛記ファンの人は   玉樟園新井に宿泊すると

2倍楽しめます 
 



玉樟園 新井 外観
(土肥温泉記でも紹介したとおり、度々撮影に使われている、老舗の旅館です)  


 
売店の一角にある展示スペース と 大浴場の近くの雰囲気ある空間。
ドラマの中でも登場しました。



とっても良い旅館でした  西伊豆 土肥温泉  玉樟園新井(ぎょくしょうえんあらい)公式ホームページ


 フジホームページより細うで繁盛記

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




 旅行記 つづきです・・。
前の記事は カテゴリー西伊豆 土肥温泉記 から見てね♪


さて、土肥温泉からバスで修善寺、さらに伊豆急で三島まで戻ってきました 
旅の締めくくりに何か美味しいものを食べたいな 


実は三島。
知る人ぞ知る、うなぎの町です。
(うなぎは浜松だけじゃないのです。)


私もちょっと前まで知らなかったのですが 友達に「三島に美味しいうなぎの店があるから食べに行こう」 と連れてきてもらった事があります。

そのおいしさの理由は、清らかな富士山の湧水にあるんだとか ...。

 ホットペッパーにも何店舗か紹介されていました。  三島でうなぎ


まずは情報収集から
駅前の、観光案内には、食べどころマップが置いてあり、うなぎの店がずらりと並んでいました。

そのマップを片手にうなぎ屋さんめぐりです。
沢山あって迷っちゃう



そんな中の1店、市内に数店舗あるらしい「本町うなよし」さん。



ココは前に食べに来た事があります。 老舗の有名店です (美味しかったです)。



もうちょっと先まで歩いていくと、1軒のお店が目に入りました。



「高田屋」さん 風格のある、いかにも高級そうな店構え。

でも、外に出されたメニューを見て ココに決めました

最大のポイントは、この日が土曜日だったにも関わらず、とってもお得なランチメニューがあったということ。

店内に入ると、和服姿の女将さん(たぶん)がテーブルに案内してくれました。


 ランチのうな丼 千円

1000円   
なんて お得 。 お財布にやさしい。 嬉しすぎる。 (普通に食べたら1600円 店によってはもっとするよね。)

うな丼のうなぎは、ふっくら柔らかくて、もちろんアツアツ。 息子は主にご飯を、ふぉわふぉわして食べてました。 タレも美味しい。


 鰻の骨せんべいも

確か200円だったかな?
骨せんべいは、安くて意外に量が多い。さくさく飽きない感じで、ビールがほしくなります。


きれいな店内で、テーブルも広くくつろげました。子連れで場違いかと思いましたが、女将さんや従業員の方に親切にしていただき、ありがとうございました。
感謝 & ご馳走様。


高田屋さんのホームページはこちら
 高田屋ホームページ夜のおつまみや定食メニューも充実しているよう。


観光協会のホームページにも16件のうなぎ屋さんが紹介されてます。  三島市観光協会ホームページより

コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )




 旅行記 つづきです・・。
前の記事は カテゴリー西伊豆 土肥温泉記 から見てね♪


さて、お世話になった旅館 玉樟園 新井 さんを後にして、土肥の町を散策です。

土肥の見所としては、 土肥金山、恋人岬、海で釣りなどかな? ぷらっと入れる公共の温泉もあるそうです。 (この記事下にリンクをはった 土肥観光協会HPでチェック!)


土肥の観光案内所の バス停ヨコには足湯も湧いています 




そして、観光案内所の隣の公園には・・



世界最大の花時計としてギネス認定されたこともある直径31mの花時計 壮観。


こちらの観光案内所で「食事や喫茶店マップ」 がもらえます。
その中から気になった1軒に入ってみました。

「珈琲 びいとる」 ここの2階にあります。



(写真左)入り口はなんとなくマニアな雰囲気。
(写真右)中は意外と広くてなかなか落ち着いた雰囲気。

壁には写真やグッズ、当然ながらビートルズの音楽がかかっています。
へぇー、土肥にこんな処があるのね。

マニアや常連ご用達なのかな? って思いましたが、気軽に利用できる昔ながらのカフェという感じでした。 気だるげなマダムがサーブしてくれます 

メニューを見ると、コーヒー、紅茶のほか、ビールやおつまみもあり、軽く1杯という感じで利用するのもいいかも。(実際、土曜日ということもあり、旅館街のおじさんがビールとつまみで1杯やっていました。)

コーヒー1杯のオーダーでしたが、かなりまったりしてしまいました





場所は  コチラ 土肥観光協会ホームページより


さて、土肥温泉を後にしてバスで帰宅の途につきます。
(帰りは行きとは別ルート 修善寺 経由→三島 まわりでで帰ります。 行きは海、帰りは山も楽しめます
メモ 修善寺温泉開湯1200年祭やってます。)

 土肥の海はおだやかでした

あぁ、海が好き

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 温泉記 つづきです・・。
前の記事は カテゴリー西伊豆 土肥温泉記 から見てね♪


さて、待ちに待った夕食です。

朝夕とも部屋食でいただきます。普段家事に追われる主婦にとっては上げ膳据え膳のいたせりつくせりはとっても魅力的  (普段それほど家事はしていませんがね 




左 :料理全景(少し食べかけ)。一番安いお食事プランだったけど、なんだかとっても豪華です
右 :クロアチア旅行 以来、二度とお目にかかれないと思っていた高級食材!?~手長海老(スカンピ)もある。 しかもお刺身。

以前どこかの口コミ情報で、夕食は量控えめと書いてあったのを目にしましたが、かなり満足感がありましたよ。
その後、蟹たっぷりカニ汁と、静岡らしい抹茶のムースがデザートでつきました。1品1品工夫されている感じで、最後まで美味しくいただきました


夕食後は再びお風呂、そして館内の探索です。



売店には地元 伊豆オリジナルの牛乳が  こういうのって、お風呂上りに ぷはーーっと 飲みたくなっちゃうのよね 

また、大浴場の飲泉は 前回の記事 に書きましたが、大浴場入り口にある飲料水コーナーの水はとても美味しく、滞在中何度か飲みに行っちゃいました。

 

 前回も記事でも紹介しましたが、売店横にはドラマのロケに使用されたポスターや写真の展示コーナーが。 
※ 写真に写っている 「山水館」の提灯はドラマのロケで使われたもののようです。


  
さて、部屋に布団が敷かれ、寝るばかりとなった頃、広い部屋が嬉しくてたまらない様子だった息子は、部屋の障子を破らん勢い。
コレはとても危険な状態です 

主人と二人がかりで、障子をまとめ、障子の前に椅子やテーブルでバリケードを築いたりと一仕事・・・。 ふぅ これで夜中に息子が徘徊しても大丈夫。
・・・ 熟睡 


 さて、翌朝です。

昨日利用した貸切風呂の予約表を見ると、早朝風呂は誰も予約していない様。
宿の人に利用したい旨を申し出ると、快くOKしていただきました。
平日の宿泊ならではの特権です  2回目の貸切風呂を満喫しました。

※ 今回私たちは、離れの部屋に宿泊でしたが、海が見渡せる新館のお部屋もあり、コチラは新館専用の貸切風呂があるようです。


風呂から出て部屋に帰って、目が点になりました。昨日主人と二人で築いたバリケードがきちんと元通りになっている~。
がいーん、宿の人ごめんなさい。お風呂から出たらちゃんと直すつもりだったんです。(早朝だったから油断していた・・
なんだか、非常~に恥ずかしかった。
今回もいつもと同じ、旅の恥はかき捨てツアーになってしまったよ

 じゃらん   土肥温泉 玉樟園 新井 

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




 すっかり忘れていた温泉記 つづきです・・。
前の記事は カテゴリー西伊豆 土肥温泉記 から見てね♪


 さてさて、
今日の宿泊は、西伊豆 土肥温泉  玉樟園新井(ぎょくしょうえんあらい)


・・この旅館、旦那の「行きたい宿リスト」 にリストアップされていた魅力的な老舗旅館です


 港に来てくれた 旅館のお迎えの車で向かいました。

今回、一番リーズナブル な「歴史ある本館の部屋」 を予約していましたが、オフ期間で平日ということもあり、ワンランク上の部屋にアップしていただきました。  もうそれだけで感激 



「これぞ 日本の旅館」といった相当なたたずまい。

庭園あり渡り廊下あり、久しぶりに高級旅館に来たという感じです


趣のあるこの宿は、ドラマやCMで利用されたり、将棋や碁のタイトル戦も行われたそう。

昨年放送の 沢口靖子さん主演の「新細うで繁盛記」や ちょっと昔のオデッセイのCMで アダムスファミリー御一行様 のロケが行われたのはコチラだそうですよ。 (HPの一番下に写真ありました。 みる?


そして、この旅館では、チェックイン後、45分間に限り貸切風呂を利用することができます 

ではでは、込み合う前に早速利用させていただきましょうか


貸切風呂というと狭いイメージですが、ここは入ったとたんに 「わぁ~素敵♪」って声が出ちゃいました。 内湯と露天の2つのお風呂があって広々です。

脱衣所も休憩用の小上がりがあって、ゆったりしています。




温度はやや熱め。
うちの子は熱すぎたのか、はじめは足湯とかけ湯だけ。
でも気持ちよさそう。 親子3人で貸切風呂なんて川原湯温泉以来です。 すごく、すごく気持ちがいい
ようやく息子も温度に慣れてはしゃぎだしたころ、45分間終了。


そして、息子を旦那に預けて 次いくぞー ・・ と大浴場にも行ってみました。



(脱衣所の小上がりは、赤ちゃん連れやお年寄りには嬉しいですね。)



大浴場の手前には飲温場もありました。(男湯、女湯は時間で入れ替え それぞれ露天風呂付) 


ほとんど無味ですが、少し苦い感じ。温泉は源泉かけ流しだそうで、とってもリラックスできました。

白濁のにごり湯もいいけど、こういう透明な清潔感あふれる温泉もいいものです。


 今回じゃらん で予約してみました。  土肥温泉 玉樟園 新井 

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




丸天でお腹一杯海の幸 をいただいた後は、高速船の出発時刻まで沼津港 飲食店街を散策します。 マップは コチラ (pdfファイル)

お食事処の他に、おみやげ物や、海産物の直売所など ありました。  
干物やピチピチな鮮魚など がお求め安い価格で売っています。(上の市場の写真が小さい場合は写真をクリック♪)

えぇ!? 見ればビックリ! 殻付き牡蠣 生食用が激安価格!?
買いたい~、しかも大量に! (でもこれから船に乗るのに)、
それがダメなら この場で食べちゃおうか? (でもお腹パンパン、もう入らない)
泣く泣くあきらめ・・
ここは帰り道に立ち寄るか、クール宅急便でどーんと送っちゃうのが良かったのに・・と後悔。

さてさて、 港に戻ってきました。 チケットを買って出港を待ちます。
高速船 は 沼津から戸田、土肥に  一日に5本程度 (要確認) 出ています。 所要時間は 沼津→土肥で 約1時間 (片道2,500円)。 詳しくは 戸田運送船 ホワイトマリン HPを見てね。

 沼津港

船が来ました♪ 2階建てです。  息子は1時間の船旅 いい子にしていられるかな?

乗船中は、船内の客席に座ってのんびりするのも良いですが、オープンデッキで潮風に吹かれるのもまた格別。 (※秋の旅行記です)

晴れていれば 進行方向後ろに 富士山がキレイに見えるそう。 今回は曇りって全く見えず・・残念でした

進行方向左手には 伊豆半島が見えます。 伊豆って思ったより山深くて迫力があります。

 

おぉ、私がダイビングデビューした大瀬崎が見えます 懐かしい。
海には 釣り船やダイビングボートが浮かんでいて 見ていて飽きない眺めです・・・海 大~好き ! (写真は曇り気味でいまいちですが・・

はっ  ハシャギすぎて、旦那に息子と荷物をお願いしていた事を忘れてました。  呼んで来ましょう。

船から落ちると危ないので息子は抱っこ紐で甲板に出ます。  息子、風に吹かれてなかなかご満悦。 気分転換になったかな?

途中、戸田港に立ち寄り、出発から1時間後には土肥に到着! 船旅もたまには良いですね。

 土肥港

土肥の港はでは、今晩の宿からお迎えの車が待っていてくれました。

ワンポイント※ 西伊豆からは美しい夕日を見る事ができるので 旅行前に日の入り時刻をチェックしておきました。


 参考にさせて頂いたサイト
土肥観光協会
土肥温泉旅館協同組合 
↑今サイトを見ていたら、土肥恋人岬で、恋人限定クリスマスイベントを開催していた
土肥って、土肥って・・恋人の里として売り出し中!?

たしかに、岬からの眺めは気持ち良くて カップルには絶好のポイントなのかも。
でも 私はもうそんなウキウキした年でもないので、のんびりした西伊豆で 温泉でまったり、と海の幸でいいや

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




お昼は、美味しい海の幸を食べに行こう と沼津港に向かいます。

JR沼津駅前から、港まではバスで10分くらい(かな)。
そこからは市場の建物の脇を抜けて通りの向かい側に目指す飲食店街があります。
 前回の記事を参照してね

その中の1つ、とっても賑わっている 魚河岸丸天 魚河岸店 におじゃましました。

丸天は静岡に4店舗あるそうで、以前 別の支店に飲みに行ったことがあるのですが、とにかく料理が豪快なんですね~。

中に入ると平日なのにすごい賑わい。(休日は長蛇の列だとか)
暫く待ちましたが赤子連れの私たちに配慮して、店の奥にある座敷に案内してくれました。

 

(写真)店の外観 と 店先にどかんと置いてあるマグロのカブト焼き。


料理はどれもボリュームたっぷりで値段も手頃。
メニューも色々 珍しい品々もあったりで迷ってしまう。
食べ過ぎだと思いつつ、アラカルトメニューからかき揚げと桜海老も注文しちゃいました。


 

(写真)人気メニュー 大盛3色丼(カニ汁付1450円) と崩して食べるのが楽しい♪ サックサク かき揚(840円)

 

(写真)刺しもり定食(1323円) と安くてびっくりしちゃった 生桜海老(399円)。


新鮮な魚を腹いっぱい食べられて、大満足。
隣にいた学生さんのご一行は定食のごはんと味噌汁をお代わりしていました。
無料サービスのようです。(育ち盛りには嬉しいね)

美味しかった! 並んだかいがありました。
しかし、これから高速船に乗る予定なのに、お腹ぱんぱん
これから行かれる方は、船に乗る前は食べすぎ注意です。

会計・・はこちら

レジの所においてあった、お土産のお寿司や計り売りの佃煮などもすごく気になっちゃった。

他にも色々お勧め料理がありました。
ホームページを行く前にチェックすると倍楽しめるかも。
静岡沼津の鮮魚料理! 魚河岸丸天 


魚河岸 丸天 魚河岸店魚介・海鮮料理 / 沼津駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0




コメント ( 10 ) | Trackback ( 0 )




旅日記がえらく溜まってしまいました
(食べ日記も溜まってますし)
お蔵入りするのも悲しいので書き易い旅行記から書いて行きます


西伊豆・土肥温泉記
 
以前、川原湯温泉 に行った経験から・・・、うちの息子は飽きっぽく 電車など同じ乗り物を長時間乗るのはまだムリそう。
どこか近場で手頃な温泉はないかな~と探したところ意外な穴場をみつけました。
 土肥温泉!

と言う訳で、今回は西伊豆・土肥温泉への赤子連れ旅です。

今まで土肥に興味があったものの、西伊豆というと遠い感じがして今まで行きそびれてました。

改めて調べてみると、東京方面から土肥へは、沼津(又は清水)から船で行くことが出来て意外に便利、楽しそう
これなら、電車→バス(JR沼津~沼津港)→高速船と乗り換えるので、飽きっぽい息子にもいいのでは? と考えました。(清水からはカーフェリーが出ています)

調べてみると、高速船が出ている沼津港の近くには寿司屋をはじめ、魚料理の店がひしめいている飲食店街と市場があるとのこと。
うわぁ~い よい旅のスタート切れそうです 楽しみだ

参照: 沼津観光協会HP
沼津港飲食店街マップ はコチラ(pdfファイル)←見たら行きたくなっちゃうよ。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )