10月2日(日)、福山の中央公園で開催されていた「ふくやま手しごと自慢市」に行ってみました。目的は次回出店できるかどうか様子を見ることでした。
いろいろな方が出店されていましたが、全体的には女性向けの手芸あるいはクラフトといわれるものが多く、お客も8割方女性のようでした。アクセサリー、布を用いた小物、革などです。ガラス関係は1店ありましたが商品が重なるものではありませんでした。コンセントに直接取り付けるランプがアロマを蒸発させる皿になっている、なかなかおしゃれなものとふくろうの形をした小さな花器が主な商品でした。
結論は次回は出店をしようということでした。問題は単価が高い部類に入ることと、名入れ商品をどのように注文して自宅に送るかという方法を考えることです。いずれにせよ、生活が掛かっているわけでは無いので楽しみながらやりましょう。次回はいつか?年1回だとすると来年の10月になります。
福山の松永というところは下駄が名産品です。後ろにあるのはいろいろな鼻緒で、その場ですげてくれるサービスをしていました。
その他、陶器(青色が気になりました。)と革製品の店です。
いつかいい報告ができればいいのですが。楽しみにしておいてください。