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スペインに住む日本人女性の“農天気”

2013年08月29日 16時20分19秒 | Weblog
スペインに住む日本人女性の“農天気”

(飯山一郎)より

スペインから“日本”を思う…。 “光と陰の女”。

ひろみ

スペインにいても、つねに“日本”を想い、“日本の現状”を憂い…、しかし明るく、ときに脳天気なメッセージを送りつづける日本人女性、ひろみさん。

ひろみさんは誰よりも早く「放射能と微生物の関係」を考えつづけ…、日本に向けてメッセージを発信してきた女性だ。

特に彼女のこのページは放射能と微生物の関係が良くまとめられている。

ページ内に貼られているリンクも大変に有益だ。

「生物学的原子転換」について、大変な注目を集めた『放射性セシウムの無害化』(吉岡英介)へのリンクが貼られてないのは残念だが、まぁEーでしょうww

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脱原発よりも、除染よりも、廃炉よりも…、いまの日本で何が一番大事か? といえば、それは国民一人一人の健康である。

ボケーッとしていると、放射性物質を吸って食べて内部被曝してしまう。

この内部被曝状態がすでに2年半も続いている…。

とくに放射能が高濃度の地域では、子供たちの甲状腺障害が激増している…。

この子供たちを、日本という国家は救おうとしないのだ。

ここまで残酷無残な国家は、歴史上、今の日本国だけである!

「国家」というものが支配者に都合良くできていることは政治学の常識だが、しかし、国民あっての国家であり、服従あっての支配であるから…、国家の支配者は一応は常に国民の福祉を常に考えてきた。

ところが今の日本という国家は……、牛ーEー!言うだけ野暮だY。

ともかく鷲たちは、国家とか政府とか役人とか知識人とかお医者様とかに一切たよらずに生きていかなければならない!こーゆー過酷な境遇に、いま、鷲たちは放り出されているワケだ。

自分の命は自分で守る!こう覚悟して実践の日々を送る者だけが健康に生きのびてゆくことができる放射能国家において…、では最も大切なコトは何か?というと…、 それは勉強と向学心だ。

乳酸菌の勉強、豆乳ヨーグルトのつくり方の勉強、HSP(ヒートショック・プロテイン)の勉強…、色々ヤッてきたが、バカバカしい受験勉強とちがって、興味半分・好奇心半分でできる楽しく面白い勉強だったと思う。

これから始まる新しい勉強は、「放射能と微生物の関係」だ。

ヒロシマ・ナガサキの時、放射能のために百年は雑草さえ生えないだろう!と言われたが、1年後には草木が青々と育ち、小動物も復活してきた。

あれは全て微生物が放射能を無害化したのでRが…、この「放射能と微生物の関係」の勉強を、再度また始めよう!鼠~ことだ。

そのために、先ずは『3匹の子豚との日々』というブログで、ひろみさんがまとめたこのページと、そこに貼られたリンク・サイトを熟読しておいて欲しいのだ。

きょうか明日、鷲は、「放射能と微生物の関係」について、こむずかしい論文を掲載するが…、これも反響を呼ぶと思う。

お楽しみに。

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