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どうせ財政破綻するんだから、米軍は一兵残らず、さっさとアジアから出ていけ。二度と帰ってくるな。

2013年03月02日 19時32分55秒 | Weblog
どうせ財政破綻するんだから、米軍は一兵残らず、さっさとアジアから出ていけ。二度と帰ってくるな。

(Thot Diary)より


歳出を強制削減することになったのだから、アメリカは軍事費も例外なく強制削減し、

世界中に展開している米軍を撤収せよ。

もちろん撤収対象から在日米軍・在韓米軍を外すことは許さない。

アジアの最大の不安定要因は在日米軍・在韓米軍の存在である。


(ニュース)

4空母航空団、活動停止も=支出カットで米軍危機―国防長官
時事通信 3月2日(土)9時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130302-00000034-jij-n_ame


 【ワシントン時事】ヘーゲル米国防長官は1日、記者会見し、

国防費を中心とした強制歳出削減について「効果的に全ての任務を遂行する

われわれの能力を危険にさらす」と述べた。

支出カットにより、4個空母航空団が段階的に活動停止に追い込まれると指摘し、

米軍の即応態勢に大きな打撃を与えると警告した。

 2月27日の就任後初めて開いた会見で長官は、

まず4月に1個航空団が活動を中断するとの見通しを表明。

空軍機の飛行訓練時間や大多数の陸軍部隊の訓練も短縮せざるを得ないと語り、

陸軍の約8割の実戦部隊に悪影響が及ぶと強調した。

 長官は「米国は世界で最も強力な戦闘部隊を有しており、

この能力がむしばまれる事態は容認できない。

こうした現実は予期していた」と述べ、就任直後の課題として、

米軍の能力維持に全力を挙げる方針を示した。

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コメント

何の権限があって、世界の警察を米軍が許され、殺人、謀略、略奪、戦争誘導、情報操作、

あらゆる悪事を許され行えるのか?

米国の本質は、悪魔人種で固められているのでしょう。

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