非日本人が日本文化を否定

　非日本人が日本文化を否定・・・（飯山一郎）より

菅内閣の時代…、
総理が非日本人なら、内閣官房副長官の福山哲郎も帰化人だった。

つまり、菅直人の内閣は、外人部隊＝非日本人による内閣だったのだ。

さて。

鷲は、帰化人や在日は駄目だ！ と言っているのではない。

鷲には、帰化した在日朝鮮人の友人が沢山いるが、天皇の存在も含め、

日本の文化には、皆、敬意をはらってくれている。

「天皇が歴史的かつ文化的な存在」ということは、皆が感じてくれている。

なかには、「天皇の戦争犯罪」に言及する在日もいるが、紳士的で真摯

な議論だ。

鷲に、Cメールを頻繁に送ってくる岡崎のオッサンは在日だが、日本文化

に関する造詣（ぞうけい）は、そのへんの日本人より遥かに深い。

だから鷲は、帰化人や在日が駄目だ！と言っているのではない。

天皇陛下の御言葉を無視したり、日本人を抑圧する『人権擁護法案』など、

悪政であると断言できるような無茶をやってはいけない！と言っている。

ここは日本なんだから。

もっと日本の文化を勉強しなさい！と言っている。

藤村官房長官。

あのシトなんか、ほんと、ヒドイもんでしょ？

国会で天皇の「男系」と「女系」の違いを聞かれ、答弁できずしどろもどろ。

藤村は、

「男系というのは、天皇の直系で、男子ということだと思います」

と答弁した。

で、自民党の有村治子議員に「全く違いますよ！」と追及され、藤村は、

「女系は…、女性の天皇の子であっても、その女性の子はあの、あ、違う

違う、えーとですね…」

と、しどろもどろのタジタジ。まったく分かっていないのだ。

こんな外人部隊の民主党政権には、女性宮家の問題など議論する資格

は、ない！

まして…、

天皇陛下の御言葉を無視し、否定するような姿勢は、絶対に許されない！

と、鷲は今週、怒り心頭に発している。