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選挙の鬼の小沢は百議席超を見込んでいたようである、つまり今回の不正選挙は米国戦争屋が大掛かりに

2013年01月14日 18時07分29秒 | Weblog
選挙の鬼の小沢は百議席超を見込んでいたようである、つまり今回の不正選挙は米国戦争屋が大掛かりに行ったという事である。

( ポスト米英時代 )より


偽ユダヤにとって日本と韓国はラストリゾートで世界的にかなり追い詰められているようである。

それで少しでも両国からカツアゲをしあわよくば第三次世界大戦を起こし天文学的な借金を踏み倒すと同時に夢よもう一度と

考えているようである。

しかし連中の先祖の出自がばれ悪事がばれその手法を踏襲してきた連中の悪事が次々と先読みされる中でそれは無理である。

考えてみると連中は先祖代々八百長で食べてきたから失敗したら八百長で負けたら八百長と失敗や敗北から学ぶ事なく今日

まで来てしまい八百長自体を見破られると次に打つ手がなくなる訳である。

今回の衆院選もブッシュの不正選挙そのままだし空き缶の代表選挙そのままで無理を八百長で通してきたから反省なしに同じ

手を使い同じ所でばれて騒がれて力でねじ伏せるという所まで同じである。

これが高齢社会の日本でなければ船場吉兆みたいに後何回かは使い回しできたのかもしれないが社会人経験40年の猛者が4千

万人もいる日本では無理である。

まず第一に彼らは暇である。

朝から晩まで友人の葬式に出る以外に用事は全くないのである。

偽ユダヤや偽キムチや馬鹿官僚があれやこれやと悪巧みの数々の企画や実行やフォローに追われる中で彼らは朝から晩まで

これ一本だけを寝てもさめても考えている訳である。

だから検察審査会の複雑な幽霊議決も暴いてしまい3馬鹿トリオは小沢を有罪に持ち込みたかったと思うが担当判事が秘書の

冤罪にまで踏み込まざるを得ない所まで追い込まれてしまったのである。

また誰が突き止めたのか知らないが衆院選をムサシが一括受注している事まで暴かれてしまいこれでは経験的にとか論理的に

とか統計的におかしいという指摘を詭弁で反論する事はできてもムサシだからねの一言で詭弁を一蹴されてしまいやりようが

ないのである。

実際、ムサシであれば投票用紙の印刷段階でも投票箱の製造段階でも納品段階でも投票段階でも保管段階でも輸送段階でも

開票段階でも振り分け段階でも集計段階でも如何様にもできる事は子供でも分かる事でありきちんとやっており不正の入り

込む余地はございませんという釈明がギャグにしか聞こえないくらい穴だらけなのである。

ましてや司法も立法も行政も報道も押さえている米国戦争屋主導ならば超法規的な不正のやり放題でするうちの子に限って

そんな事する訳がないと思う者など一人もおらず子供でも連中ならやりますわなと上から目線で断じられてしまう訳である。

都民の立場からすれば可哀想なくらい残念な人相をしている男久本のガラモン猪瀬を史上最多得票で当選させるのはやり過ぎ

であり安室の亭主だったサムを更にイケメンにしたみたいな泡沫が出ているからそれとの対比で醜さがより際立ってしまい

とても宇都宮に圧勝できるような玉でない事は誰の目にも明らかであり余計な事をしたものである。

いつも都議選の時には全国から創価おばちゃんが現れてしつこく波状攻撃をしてくるのに今回はそれもなしでは手抜きのし過ぎ

である。

恐らく行列ができるような戦後最高の投票率と未来への票の集中に焦った3馬鹿トリオは都知事選どころではなくなり適当に

勝たせておけとアバウトな指示を出しムサシのゆとり社員は自公圧勝みたいに猪瀬を圧勝させれば整合性がとれるだろうとか

単純に考えてエイヤーとやってしまったのだと思われる。

地方で国民審査で全員×百%とかいう地域が修正をしたがこれもその類いである。

因みに国民審査は全員×が8%で高い数字だとか騒がれているがこちらも本当は過半数を突破しているのではないかと疑っている。

とにかく小沢の20年の挑戦で二回の政権交代と度を超えた小沢バッシングと冤罪事件から分かった事は戦後米国戦争屋は日本

を好き放題してきたという事である。

そしてとうとうそれが限界にきて禁じ手の不正選挙までしてしまったという事である意味日本国民の粘り勝ちである。

昭和天皇の個人的評価を脇に置き詔勅を振り返れば我々は耐え難きを耐え忍び難きを忍びそれを苦とも思わず今日まで頑張って

きて大西中将が千年後といっていた独立の時が半世紀で達成される手前の九合目まできてしまったという事である。

それももう日本自体がリーダーになるのは無理だが次世代リーダー国のヘッドコーチに招聘されての独立の時がもうすぐという

事である。

そのものさしになるのが為替も大事だがエネルギーである。

主軸通貨は暫定的に元あたりになると思うがエネルギーの方は原発問題に苦しめられている今が嘘のような好条件に恵まれて

いるのでありまさに黄金の国ジパングである。

火力に戻せばハイテク石炭発電一本でも十分だしロシアの天然ガスもあるしあまり関わりたくないが米国のシェールガスもあり

日本海や小笠原のあたりには中東もビックリのメタンだ石油だと世界一に躍り出るような既存資源が埋蔵されているようである。

それすらも周回遅れの競争で今は過渡的激安エネルギーの常温核融合の競争に入っておりエネルギーが半永久的なものになるの

も時間の問題でそれすら前座だということである。

真打ちは勿論フリーエネルギーであり恐らく人類は今までずっと高値で買わされてきたから激安だけでも十分満足すると思うが

近いうちにタダになってしまうのである。

各自が各家庭に永久電池を持ち東京電力も電線も不要になり勿論支払いもなくその分のコストが各商品やサービスからカットされ

時間貸し駐車場みたいに値下げしましたとかタダにしましたとか風林火山みたいに世界中に値下げ合戦の旗が立ち高価だとか有料

とかいう概念自体がなくなるのである。

ジョンレノンもイマジンで家やクルマがタダなのを想像してごらん、きっと君はそんなアホなと笑うかもしれないね、だけど家賃

もユニクロも牛丼も本当はみんなタダだったのさと歌っていたがその通りなのである。

連中のマインドコントロールにかかって一生かかってちっぽけな家を買ってローンを終えたらセミみたいに一生を終えてカマキリ

みたいに嫁に生命保険をふんだくられるのが男子の本懐であると勘違いさせられてきたのである。

ばばあは燃え尽きるまで女とかい言葉があるがじじいも死ぬまでエゴという意味ではないが自分の為の人生を童心で全うしていい

のである。

それが社会にとってもプラスであり連中を駆除するなり改心させるなりすればみぞゆーの豊かな社会が出現するという事である。

人類史上一番面白い時代である。  

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