まずはサワリの部分を…・・・(飯山一郎)
4号機の倒壊や突然の漏水事故によって、今より何十倍も濃密、かつ
致命的な放射性物質(ホットパーティクル)が噴出する可能性が高い。
致命的なホットパーティクルとは、最凶の猛毒物質プルトニウムである。
4号機の突発事故により、日本列島全域は濃厚なプルトニウムを含んだ
放射能雲(プルーム)に襲われる。
つまり、プルームは、黒澤明の映画のようにどこまでも追いかけてくる!
さらに問題なのは、過去1年半の間に降り積もった放射性物質だ。
雪なら降り積もっても短期間で消えるが、フクシマから飛来した死の灰
は、何十年も、何百年も、何千年も消えない。
この1年半に降り積もった死の灰と、あらたなプルトニウムの超微粒子
がどこまでも追いかけてくるので、日本中逃げ場所はない!
しかし、自室を『放射能ゼロ空間』にすれば、そこが最も安全な避難先
となる。
この自宅内につくった「別天地」にいれば、たとえ4号機が倒壊しても
深刻な被曝からは避けられる。
下手に逃げると、逃げながら被曝し、避難先でも被曝してしまう。
次のことは大切なことなので、何度でも言う。
放射線が、福島から「別天地」まで飛んでくることはない!
「別天地」まで、プルトニウムの超微粒子(ホットパーティクル)が
モロに飛びこんでくることはない!
わずかな隙間から入り込んだホットパーティクルは、霧吹きや掃除機で
マメに除染すれば『放射能ゼロ空間』の安全性は保たれる! と。
さて、ここで、いよいよ嬉しいニュースだ。
ニュースソースは、東海村の原研の元研究者とだけしか言えないが…、
嬉しいニュースは、風と雨が運んできてくれる! というのだ。
話せば長くなるので、今回はサワリだけにするが…、
60~70年は草木が生えないと言われた被爆地ヒロシマは、何と1年
後には、緑が回復してきた。
これはいったいどーしてなのか?
(つづく)
4号機の倒壊や突然の漏水事故によって、今より何十倍も濃密、かつ
致命的な放射性物質(ホットパーティクル)が噴出する可能性が高い。
致命的なホットパーティクルとは、最凶の猛毒物質プルトニウムである。
4号機の突発事故により、日本列島全域は濃厚なプルトニウムを含んだ
放射能雲(プルーム)に襲われる。
つまり、プルームは、黒澤明の映画のようにどこまでも追いかけてくる!
さらに問題なのは、過去1年半の間に降り積もった放射性物質だ。
雪なら降り積もっても短期間で消えるが、フクシマから飛来した死の灰
は、何十年も、何百年も、何千年も消えない。
この1年半に降り積もった死の灰と、あらたなプルトニウムの超微粒子
がどこまでも追いかけてくるので、日本中逃げ場所はない!
しかし、自室を『放射能ゼロ空間』にすれば、そこが最も安全な避難先
となる。
この自宅内につくった「別天地」にいれば、たとえ4号機が倒壊しても
深刻な被曝からは避けられる。
下手に逃げると、逃げながら被曝し、避難先でも被曝してしまう。
次のことは大切なことなので、何度でも言う。
放射線が、福島から「別天地」まで飛んでくることはない!
「別天地」まで、プルトニウムの超微粒子(ホットパーティクル)が
モロに飛びこんでくることはない!
わずかな隙間から入り込んだホットパーティクルは、霧吹きや掃除機で
マメに除染すれば『放射能ゼロ空間』の安全性は保たれる! と。
さて、ここで、いよいよ嬉しいニュースだ。
ニュースソースは、東海村の原研の元研究者とだけしか言えないが…、
嬉しいニュースは、風と雨が運んできてくれる! というのだ。
話せば長くなるので、今回はサワリだけにするが…、
60~70年は草木が生えないと言われた被爆地ヒロシマは、何と1年
後には、緑が回復してきた。
これはいったいどーしてなのか?
(つづく)
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