お笑い民主党 新キャッチフレーズ急きょ募集
(日刊ゲンダイ)
「国民の生活が第一」使えず
小沢新党の政党名が「国民の生活が第一」になったことで、
民主党が大慌てで「新キャッチフレーズ」づくりを始めている。
「民主党キャッチ・フレーズの募集について」という文書を全所属議員と県連に送り、
7月30日までにメールかファクスで、案と趣旨を提出しろと呼びかけている。
しかし、政党の「キャッチフレーズ」というのは、党の代表がこの国をどうするのか、
どんな政策に重点的に取り組むのかを、分かりやすく国民に示すものだ
野田代表と執行部が考えてつくれば済む話なのに、よっぽど知恵がないのか、
部下に“丸投げ”だから、どうしようもない。
「酷評された『日本を、あきらめない』(05年)、
『元気な日本を復活させる』(10年)ですが、
当時の代表の岡田さん、菅さんがそれぞれ考えて決めました。
野田さんもトップダウンで打ち出せばいいのに、
やはり理念というものがないのでしょうか。
本当にガッカリです」(党中堅議員)
いったい、どんなキャッチフレーズが出てくるか見モノだ。
いっそのこと、「国民の生活が第一。」を考えた
小沢一郎につくってもらったらどうだ。
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コメント
「3党・悪評クラブ」にしたらどうですか?
(日刊ゲンダイ)
「国民の生活が第一」使えず
小沢新党の政党名が「国民の生活が第一」になったことで、
民主党が大慌てで「新キャッチフレーズ」づくりを始めている。
「民主党キャッチ・フレーズの募集について」という文書を全所属議員と県連に送り、
7月30日までにメールかファクスで、案と趣旨を提出しろと呼びかけている。
しかし、政党の「キャッチフレーズ」というのは、党の代表がこの国をどうするのか、
どんな政策に重点的に取り組むのかを、分かりやすく国民に示すものだ
野田代表と執行部が考えてつくれば済む話なのに、よっぽど知恵がないのか、
部下に“丸投げ”だから、どうしようもない。
「酷評された『日本を、あきらめない』(05年)、
『元気な日本を復活させる』(10年)ですが、
当時の代表の岡田さん、菅さんがそれぞれ考えて決めました。
野田さんもトップダウンで打ち出せばいいのに、
やはり理念というものがないのでしょうか。
本当にガッカリです」(党中堅議員)
いったい、どんなキャッチフレーズが出てくるか見モノだ。
いっそのこと、「国民の生活が第一。」を考えた
小沢一郎につくってもらったらどうだ。
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