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岩手県市会議員のほとんどが(90人中66人)、民主党を離党!

2012年07月31日 07時44分16秒 | Weblog
岩手県市会議員のほとんどが(90人中66人)、民主党を離党!

(山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』)より

岩手県民主党は開店休業状態!!! 民主党残留の岩手県会議員は孤立! と、あの岩手日報が伝えている。

岩手県の「小沢一郎体制」は盤石だということではないか。

小沢を裏切ったユダ・・・たち、階、黄川田、平野・・・こそ、終わったというべきではないのか。

「反小沢」しか能のない野中広務や、その手先でブラック・ジャーナリスト松田賢弥、自民党に買収され、寝返った元小沢秘書・高橋嘉信等の政治謀略に乗せられたものたちこそ「岩手県の恥」だろう。


■90人中66人が民主離党 県内の市町村議(岩手日報)

 民主党の分裂を受け、本県の市町村議で党員登録をしていた90人のうち

66人が離党したことが同党県連への取材で分かった。

同党を除名され新党「国民の生活が第一」を設立した小沢一郎衆院議員

(岩手4区)の影響力が強い県南部を中心に7割以上に上る。

一定数が新党に合流するとみられるが、「政策を見極めたい」などと

様子見の向きもあり、追随の動きがどこまで広がるかは未知数。

民主党にとっては年内の衆院解散・総選挙もささやかれる中、

組織の再構築が急務となった。


 同党県連によると、5月末の定時登録時点で党員登録されていた

市町村議は90人いたが、消費税増税法案の衆院採決に端を発する

同党の分裂を受け、各総支部に離党届が相次ぎ、

26日までに66人分が受理されたという。


 同党県連は選挙区や市町村別の内訳は「公表できない」としているが、

岩手4区と、中選挙区時代に小沢氏の選挙区だった同3区で多いという。

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