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世論を目覚めさせた東祥三「国民の生活が第一」党幹事長の代表質問

2012年10月31日 23時03分55秒 | Weblog
世論を目覚めさせた東祥三「国民の生活が第一」党幹事長の代表質問

http://www.youtube.com/watch?v=vprr_GNE2u4&feature=player_embedded

(天木直人)より

  3時半ごろからはじまった東祥三衆院議員の代表質問を聞きながら

このブログを書いている。

 およそ代表質問とそれに対する答弁などは聞くにたえない芝居だと相場は

決まっている。

 しかこの「国民の生活が第一」の幹事長である東祥三議員の代表質問は

違った。

 民主党政権に裏切られた国民の気持ちをこれほど的確に野田首相にぶつけた

ものはない。

 いまの政治に憤っている国民の気持ちをこれほど痛快にあらわしたものはない。

 この演説を聞いた国民が目覚めなければ嘘だ。

 この演説を聞いた国民が「国民の生活が第一」の党を支持してやろうというる

気持ちにならないはずはない。

 そう思わせる質問だった。

 野田首相の答弁を聞くまでもない。

 野田首相は、そしてそれを支える民主党の閣僚達は言葉を失ったことだろう。

 東祥三議員を見直した。

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