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大津いじめ自殺・ 加害者母

2012年07月17日 20時07分25秒 | Weblog
大津いじめ自殺・ 加害者母・・・(週刊FLASH 7月31日号)

「うちの子は悪くない、仲よくプロレスごっこをしていただけなのに

、犯人扱いして責任転嫁された。

自殺したらどう責任とってくれる」

大津いじめ自殺の加害者母親が、校門前でビラまき。

そこには驚くべき内容が。


昨年10月、滋賀県大津市で市立中学2年の少年が自殺した事件に、
日本中が心を痛めている。

生前、少年の必死の訴えは教師は届かず、死後、
事件が公になると責任逃れの発言を続ける学校側の対応に、

7月11日、
滋賀県警はいじめの加害者3人の暴行容疑で中学を家宅捜査する
異例の事態となった。


ついにガサ入れきたで!滋賀県警、大津市教育委員会と問題の中学校を家宅捜索!

!果たして何があぶり出されるか?

そんななか、加害者の一人であるAの母親が、信じがたい行動に出ていたことが
複数の生徒たちの証言でわかった。

Aは、主犯格とされる一人。

少年とは同じクラスで、父親は京都市内でデザイン会社を経営。

母親は当時PTAの会長だった。

「昨年秋に開かれた緊急保護者会の前に、A君の母親が校門前でビラを
配ったそうです。

仲のいい何人かの親と一緒だったと聞きました」と
保護者の一人がいう、そのビラの内容について社会部記者はこう話す。

「そこには『息子の痛みをわかってやれなかったのはそちら
(少年の両親)のはず。

うちの子が悪いというのは責任転嫁です』

といったことが書かれていたそうです」


Aの母親は昨秋の緊急保護者会でもマイクを握り
「うちの子は仲よくプロレスごっこをしていただけなのに、
犯人扱いされて学校に行けなくなった。

うちの子が自殺したら、ここにいる保護者や
先生の責任だ」と言い放ったと報じられている。



Aの家は、大津市内でも高級住宅街とされる一角にある。

12日、外出から帰宅したAの母親を直撃した。

ーー 以前、学校でビラなどを配布されたと聞きましたが。

「今は裁判中なので、裁判の中で明らかにしていきますので。
すみませーん」

挑みかかるような口調で答えると家に入っていく。

この日は、家宅捜査後の臨時保護者会の日だった。

ーー 今日、保護者会がありますが、行かないのですか?

「もう、私たちはあの学校と関係ないんでね」

たしかにAは事件後、京都市内の学校に転校している。

だが、Aはこの事件の説明会”に関係ない”とは、

とても言えないはずなのだがーー。

(週刊FLASH 7月31日号)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120717-00000301-jisin-soci

とりあえず、転校先で既にほかの生徒に暴力を振るって

今問題になっているくらい。

たくましいようですから、自殺の心配はないと思いますよ。

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