明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

時事ネタ 京都 散策 歳時記 花見頃など

ビル・クーパーのフリーメーソン32階級との対話:世界には”表”と”裏”がある!

2012年07月08日 17時40分26秒 | Weblog

ビル・クーパーのフリーメーソン32階級との対話:世界には”表”と”裏”がある!

"Read everything, listen to everybody, don't trust anything unless you can prove it with your own research" ----- William Cooper

(「何でも読み、どんな人の意見も聞きなさい。

でも、自分の調査で証明できないことはどんなことも信じてはなりません」
−−ウィリアム・クーパー)



みなさん、こんにちは。・・・(井口和基)より

私が昔のブログ(Kikidoblog)にフリーメーソンとかイルミナティーとかメモしていた頃は、まだ日本の中では故太田龍氏やごく一部の人たちを除いてほとんど知られていなかった。

それが今では、特に311以降、日本の中でもごく一般人にも知られるようになってきたようである。

もちろん、キーワードとしての「フリーメーソン」、「悪魔主義」、「イルミナティー」、「NWO」、「偽ユダヤ人」である。

アメリカでも1989年のウィリアム・ミルトン・クーパーの「宇宙人UFO暴露講演」以前にはまだまったくそういうものを本気にする人々はいなかったようである。

しかし、クーパー講演以来、徐々にそういう秘密結社のことを学ぶ人々が増えて来て、そういうものを知るようになると、どれほど表の政治経済がそういう裏社会の秘密結社の侵入とコントロールを受けて来ているかを知って、驚くようになったというわけである。

そのクーパーは、とある偽嫌疑を掛けられて、その逮捕を拒否し、銃撃戦となり、暗殺されてしまったのである。

ウィリアム・クーパーとその死の真相:「彼は本当の愛国者だった」

さて、そのミルトン・クーパーが、生前フリーメーソンの第32階級の人物(最高は第33階級と言われる)と直接インタビューをしたらしい。

クーパーはアメリカの田舎町で細々と自分のラジオ局を持っていて、そこで毎日ラジオ放送しながら、この世界の暴露を行っていたのである。

今回、そのYouTube番組を見つけたので、それをここにもメモしておこう。

以下のものである。残念ながら米語のみである。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=THq0OkbUmxg


William Cooper interviews a 32 DEGREE FREEMASON (CAJI INFILTRATOR) Part 1

また、「クーパー予言」というものもある。

http://www.youtube.com/watch?v=lEebVsIae6c&feature=player_embedded

Bill coopers....Last prediction


このクーパーの話でも何度も出ているし、他の米軍秘密研究所の科学者だった、ラザー博士やスタン・デヨ博士なども言っていることだが、科学にも「表の科学者」と「裏の科学者」がいる。

これは政治経済と同様の構造であり、どちらにもイルミナティーの仲間がいて、両方向から世界をコントロールしているという構造を持つのである。

「表の科学者」が俗にいう米物理学会のような組織であり、世界の表の物理学世界をコントロールする。それに対して、この裏にあるものが、トップシークレットの科学研究所であり、そこで研究する学者(表裏の両方に所属するのがほとんどだが)が、日本人にはまったく知られていないが「ジェーソン科学者(ジェーソン・スカラー)」というものである。

一番有名なものは、ズグビニュー・ブレジンスキーやヘンリー・キッシンジャーである。

このジェーソン・スカラーは、主に軍事技術を研究する科学者であり、そこに所属できるのは、特定の家系(主に偽ユダヤ人)のみと言われていて、我々普通の人間は所属できない。

特別のものでないとリークされてしまう危険があるからである。

いわゆる秘密結社同様、そういう組織はリアルに存在するが法的(表向き)には存在しないバーチャルなものである。

多くの人はここを間違う。つまり、バーチャルなものを見つけるために、リアルな証拠を欲しがるからである。

そうなると、リアルなものであるのに、バーチャルな組織は検出不可能になるわけである。

なぜなら、どこにも記載されないからである。

日本で一番似ているものは、八咫烏という秘密結社であるが、メンバーが戸籍上登録されていないわけだから、存在しないに等しいのである。

そこに現実にいるのに、法的にはいない。

こういう人間が八咫烏である。足取りがつかめない。

だから、仮に死んでもだれにも分からない。

日本の在日朝鮮人もこれに近い存在である。

だから連中の起す犯罪を検挙するのは難しくなる。


これと同様に、ジェーソン科学者の行っている研究はまったく公表されないため(普通の米軍内の極秘研究はある程度時間が経てば、公表されるが)、どういう研究がどの程度まで進んでいるのかまったく理解できないのである。

しかしながら、時に、ジェーソン科学者が自分たちの技術をリークするときがある。

それが、マイクロソフトであり、マキントッシュであり、インターネットであり、グーグルであり、ヤフーであり、フェイスブックなのである。

自分たちが世の中の数十年先を行っていてほぼ安心できる状態の時、そちらへ世界を動かすために、見込みのある若者を使って世界を自分の方へ動かすのであると考えられている。

そういう場合は、世の中に、解り易い成功神話を作り出す。

そして、ハリウッド映画を使って、それを後押しする。

そうやって世界のB層をマインドコントロールするわけである。

我々はすぐにそれに染まる。

日本の科学者で「ジェーソン」という存在を知っているものは、ほんの一握りにすぎないはずである。

その一人は、アメリカで職を持つ物理学者の東大教授の大栗博司博士




(大栗博司のブログ。)

である。私が知る限り、日本の大学に職を持つ科学者で「ジェーソン」という単語を口に出したのはこの御仁のみである。

だから、そういうものを知りたい人はこの人物に聞けば分かるだろう。

この人の世界を見ていれば、いわゆる「表の標準物理学」の世界がよくわかるはずである。

一言で言えば、科学のビューロクラートの優雅な世界である。

この人の世界には失業も不況も何も関係ない。

これが、素粒子の世界である。

そして、この科学世界が表の世界を洗脳し、UFOなど存在しないし、宇宙人など見つかっていないなどというようなことをのたまうのである。

それが彼らの「お役目」なのである。

目くらましをするのが仕事なのである。

これは、今のマスゴミがやっていることがだんだん一般人にも分かって来ると、物事には裏表の両方の役目があると分かったことだろうが、それと同じことが科学の世界にも存在するのである。

さて、そのジェーソン科学者のボスが、故エドワード・テラーだった。



俗に「水爆の父」と呼ばれたノーベル物理学者である。

この人物の率いるジェーソンの組織でUFO(地球製UFO)の研究をしていたのである。

そのメンバーがスタン・デヨ博士やボブ・ラザー博士やデービッド・アデア博士なのである(このブログ内検索でこれらの名前で検索すれば記事が出て来るヨ)。

皆さんはあらゆることでマスク(目隠し)されている。

表のニュースや記事があれば、すべて逆にした世界も実在するということをいまでは原発問題で、皆さんは厭になるほど痛感したに違いない。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿