「兵器としての食品」:ヘンリー・キッシンジャー狂授が発明した概念とか?
みなさん、こんにちは。・・・(井口和基)より
この世の中の全てのものの前に”兵器としての”を付けることを提唱したのが、かのヘンリー・キッシンジャー博士
だという。
つまり、「食品」には、「兵器としての食品」、「薬」には、「兵器としての薬」、「ワクチン」には、「兵器としてのワクチン」、「石油」には、「兵器としての石油」、「原子炉」には「兵器としての原子炉」などというように、何でもかんでも「兵器」にしてしまえ、という発想を持ち込んだのである。
いったいこの御仁はハーバード大学で何を学び、何を教えているのかまったく理解できない。
おかげで、いまでは、宇宙人に脳みそを完全にコントロールされているという、まことしやかな噂まで流れている。
日本では、東大卒とか、東京大学教授とか、ビッグネームバリューがつくと、下々の人々は何でもかんでも信じ切ってしまう。それと同じで、ハーバード大卒とか、ハーバード大学教授とか、ビッグネームバリューがつくと、さすがのアメリカ人もひれ伏してしまう。さらには、最近では、東海岸のハーバード大より西海岸のスタンフォード大の方がさらにノーベル賞に近く、フェイスブックのザッカーバーグのように、スタンフォード大卒の威力で人々はひれ伏してしまうようである。
しかし、ハーバード大はユダヤ人学者の牙城と言われ、要するにシオニストNWOの本家本流なのである。一方、スタンフォード大は、米軍の軍産複合体の牙城なのである。スタンフォードに入ること、すなわち、軍産複合体の下僕となることを意味する。同様に、ハーバードに入ること、すなわち、イルミナティーの下僕になることを意味するというわけである。
そんなわけで、ハーバード大のエリート看板教授が、「兵器としての食品(Foods as weapon)」なんていう概念を言い出したものだから、さあ大変。世界中のユダヤ人経営者がそれに従ってしまったのである。
その証拠に、かつて、全米のどの家庭でも作って道ばたで売っていた、家庭ジュースの味、レモネード
にちょっと変わった味と色を付けることから、コカコーラ
は生まれたのである。常習性を付けるために、コーフィーと同じカフェインを入れた。まあ、それくらいで済んでいれば問題はない。ところが、ある時期から、「兵器としてのコカコーラ」となってしまったのである。では、何を仕込んだのか?
なんと、メンインブラック(MIB)ならぬ、MI-4の、発がん性物質の4-メチルイミダゾール(4-MI)であるという。
同様に、マクドナルドのハンバーガーも、創業者のマクドナルドの時代にはなかった製法でまったく違ったものを作っているわけである。いまでは、
の通りの世界である。マックバーガーだけ食っていると、30日で病院お送りとなるのである。これぞ、「兵器としてのハンバーガー」である。
私もユタに留学していた頃、2年間、昼夜とハンバーガーにコカコーラだけという生活を続けたことがある。今思えば、自殺行為であったが、当時は、大学院生で金がないから(もっとも、いまもないが)、大学生協(ユニオンカフェ)のハンバーガーとコカコーラで済ませていたのである。
しかしながら、2年目に突然ぜんそく発作に襲われるようになり、大学の医者に診てもらったところ、今でいう「逆流性胃腸炎」による、食道のただれが原因ではないかということだった。中和剤を処方されたが、一向に止まらず、結局、これが基で帰国後に入った富士通も辞め、阿南に一種の療養生活のようなことをするはめになってしまったというわけである。
これが数年前に、いわゆる減感作療法でアレルギー(私の根源アレルギーは杉花粉であった)治療を始めると、3年目に咳が止まり、いまでは、花粉の時期でもマスクもなし、アレルギー剤も飲むこと無く、外を走ることが可能となったのである。
今思えば、ハンバーガーにやられたのである。「兵器としてのハンバーガー」、まんまとキッシンジャー戦略にやられてしまったというわけである。死ねヤー、ヘンリー!
同様に、ケンタッキーのフライドチキンも同じである。いまでは「兵器としてのフライドチキン」を食っているわけである。フライドチキンを食い続けると、確実に「胆嚢炎」になる。突然、激痛が腹に走り、胆のう発作に見舞われる確率が高くなるのである。胆のうポリープもできるだろう。また、MSG(グルタミン酸ナトリウム)のお陰で、脳をやられるのである。
こういったことをまとめたのが、以下のものであった。
はてさて、世界でもっともユダヤ人(いわゆる、偽ユダヤ人)に似ているのが、東洋人の中では、朝鮮人と言われている。悪玉観が瓜二つなのである。「目的のためには手段を選ぶな」と、毎日朝鮮時代劇で言っている。これはもちろん、日本の在日やヤクザの金科玉条となっている。これがユダヤ人の言葉では「目的は手段を正当化する」というちょっとかっこいい言い回しになる。
その韓国人の作る食品もまた、キッシンジャー戦略に乗っているらしい。つまり、「兵器としての食品」である。これを物語るものが、以下のものである。「兵器としてのアイスクリーム」である。これは長いので、そちらを見てもらい、一部だけ引用しておこう。
これぞ「ウジ虫攻撃」。これを「兵器としての食品」といわずして何と言ったら良いのでしょうナア?
いやはや、韓国朝鮮人の脳みそはいったいどうなってしまったのだろうか? 寄生虫かエイリアンにでも寄生されているに違いない。
もし311が韓国で起こっていれば、きっと「ウジ虫入り」が「セシウム入り」、「コクゾウムシ入り」が「ストロンチウム入り」というように変わったに違いない。もっとも、ちょっとでも朝鮮人の血筋の入った民主党執行部のやっていることは、まさに韓国人といっしょである。放射性物質入り瓦礫を日本全国へ売るわけだからナ。
血は水よりも濃い。
よくぞ言ったものである。
この世の中の全てのものの前に”兵器としての”を付けることを提唱したのが、かのヘンリー・キッシンジャー博士
だという。
つまり、「食品」には、「兵器としての食品」、「薬」には、「兵器としての薬」、「ワクチン」には、「兵器としてのワクチン」、「石油」には、「兵器としての石油」、「原子炉」には「兵器としての原子炉」などというように、何でもかんでも「兵器」にしてしまえ、という発想を持ち込んだのである。
いったいこの御仁はハーバード大学で何を学び、何を教えているのかまったく理解できない。
おかげで、いまでは、宇宙人に脳みそを完全にコントロールされているという、まことしやかな噂まで流れている。
日本では、東大卒とか、東京大学教授とか、ビッグネームバリューがつくと、下々の人々は何でもかんでも信じ切ってしまう。それと同じで、ハーバード大卒とか、ハーバード大学教授とか、ビッグネームバリューがつくと、さすがのアメリカ人もひれ伏してしまう。さらには、最近では、東海岸のハーバード大より西海岸のスタンフォード大の方がさらにノーベル賞に近く、フェイスブックのザッカーバーグのように、スタンフォード大卒の威力で人々はひれ伏してしまうようである。
しかし、ハーバード大はユダヤ人学者の牙城と言われ、要するにシオニストNWOの本家本流なのである。一方、スタンフォード大は、米軍の軍産複合体の牙城なのである。スタンフォードに入ること、すなわち、軍産複合体の下僕となることを意味する。同様に、ハーバードに入ること、すなわち、イルミナティーの下僕になることを意味するというわけである。
そんなわけで、ハーバード大のエリート看板教授が、「兵器としての食品(Foods as weapon)」なんていう概念を言い出したものだから、さあ大変。世界中のユダヤ人経営者がそれに従ってしまったのである。
その証拠に、かつて、全米のどの家庭でも作って道ばたで売っていた、家庭ジュースの味、レモネード
にちょっと変わった味と色を付けることから、コカコーラ
は生まれたのである。常習性を付けるために、コーフィーと同じカフェインを入れた。まあ、それくらいで済んでいれば問題はない。ところが、ある時期から、「兵器としてのコカコーラ」となってしまったのである。では、何を仕込んだのか?
なんと、メンインブラック(MIB)ならぬ、MI-4の、発がん性物質の4-メチルイミダゾール(4-MI)であるという。
コカコーラに発ガン性物質が含まれていることが判明
コカコーラに発ガン性物質が含まれている、という甘党の肝を冷やすような検査結果が発表されている。
発表したのは、「NPO法人 食品と暮らしの安全」の協力団体CSPI(アメリカの公益科学センター)。日本を含む世界各国のコカコーラには、発ガン性物質の4-メチルイミダゾール(4-MI)が含まれているという。
4-MIはカラメル色素を製造する過程で生成される化学物質。4-MIの規制が厳しいカリフォルニア州のコカコーラには、355mlあたり4マイクログラムしか含まれないのに対して、日本では72マイクログラム、最も含有量の多いブラジルでは267マイクログラムが検出された。
カリフォルニア州では、1日の4-MI摂取量が30マイクログラム以上になると10万人に1人の確率で生涯のうちにガンにかかると見積もっている。CSPIは、世界中でカリフォルニアと同様に発ガン性物質レベルの低いカラメル色素を使うべきだと主張している。
とはいえ、日本やその他の国ではアメリカほど炭酸飲料の消費量が高くないため、まだそこまで顕著な影響は出ておらず、むしろ大量の糖分を摂取しすぎることのほうが大きな健康リスクをもたらすとも発表。諸外国のコーラは350ml前後のペットボトルで販売されているのに対し、日本では500mlで販売されていることが飲みすぎのリスクを高めるとして警告している。
「NPO法人食品と暮らしの安全」は、発ガン性物質の問題と大容量コカコーラの販売禁止に関して、近日中に日本コカコーラに申し入れを行う予定。これから暑くなり炭酸飲料のおいしい季節になってくるが、飲みすぎにはくれぐれもご用心を。
同様に、マクドナルドのハンバーガーも、創業者のマクドナルドの時代にはなかった製法でまったく違ったものを作っているわけである。いまでは、
スーパーサイズ・ミー(僕を巨大化させる)」:くびれのない世界
の通りの世界である。マックバーガーだけ食っていると、30日で病院お送りとなるのである。これぞ、「兵器としてのハンバーガー」である。
私もユタに留学していた頃、2年間、昼夜とハンバーガーにコカコーラだけという生活を続けたことがある。今思えば、自殺行為であったが、当時は、大学院生で金がないから(もっとも、いまもないが)、大学生協(ユニオンカフェ)のハンバーガーとコカコーラで済ませていたのである。
しかしながら、2年目に突然ぜんそく発作に襲われるようになり、大学の医者に診てもらったところ、今でいう「逆流性胃腸炎」による、食道のただれが原因ではないかということだった。中和剤を処方されたが、一向に止まらず、結局、これが基で帰国後に入った富士通も辞め、阿南に一種の療養生活のようなことをするはめになってしまったというわけである。
これが数年前に、いわゆる減感作療法でアレルギー(私の根源アレルギーは杉花粉であった)治療を始めると、3年目に咳が止まり、いまでは、花粉の時期でもマスクもなし、アレルギー剤も飲むこと無く、外を走ることが可能となったのである。
今思えば、ハンバーガーにやられたのである。「兵器としてのハンバーガー」、まんまとキッシンジャー戦略にやられてしまったというわけである。死ねヤー、ヘンリー!
同様に、ケンタッキーのフライドチキンも同じである。いまでは「兵器としてのフライドチキン」を食っているわけである。フライドチキンを食い続けると、確実に「胆嚢炎」になる。突然、激痛が腹に走り、胆のう発作に見舞われる確率が高くなるのである。胆のうポリープもできるだろう。また、MSG(グルタミン酸ナトリウム)のお陰で、脳をやられるのである。
こういったことをまとめたのが、以下のものであった。
D・ロックフェラーが「大量虐殺の罪で指名手配」?:「ワクチンビジネスの罪」とか!?
分野 技術製品 推進企業 副作用、問題点
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エネルギー 原子力 GE, アレバ、東電 放射能汚染、奇形児、発ガン
製薬 ワクチン グラクソ 不妊、アレルギー、発ガン
抗鬱剤(睡眠剤) イーライリリー 自殺、他殺
抗ウィルス剤 ロシェ 異常行動、自殺、他殺
アレルギー剤 チバガイギー 心臓発作、ショック
農業 遺伝子改変作物 モンサント 不妊、花粉飛散、特許料
牧畜 遺伝子改変動物 モンサント 不妊、異常成長
食品 人工甘味料 シーアル 不妊、脳障害、過食
調味料(MSG) 味の素 頭痛、嘔吐、過食
添加物(保存料) ソルビン酸企業 発ガン、アレルギー
容器 透明プラスティック 不妊、発ガン
歯磨き フッ素入り化合物 シーアル 不妊、歯の障害、脳障害
飲料水 フッ素 シーアル 骨の障害、知能遅れ
ハイテク機器 携帯電話、パソコン アップル 脳腫瘍、発ガン
はてさて、世界でもっともユダヤ人(いわゆる、偽ユダヤ人)に似ているのが、東洋人の中では、朝鮮人と言われている。悪玉観が瓜二つなのである。「目的のためには手段を選ぶな」と、毎日朝鮮時代劇で言っている。これはもちろん、日本の在日やヤクザの金科玉条となっている。これがユダヤ人の言葉では「目的は手段を正当化する」というちょっとかっこいい言い回しになる。
その韓国人の作る食品もまた、キッシンジャー戦略に乗っているらしい。つまり、「兵器としての食品」である。これを物語るものが、以下のものである。「兵器としてのアイスクリーム」である。これは長いので、そちらを見てもらい、一部だけ引用しておこう。
また韓国!! 8種のロッテなどのアイスクリームから基準値を超過する細菌を検出
農林水産検疫検査本部は(韓)国内の主要アイスクリーム類製造会社に対する回収検査の結果、8種の製品から基準値以上の一般細菌が検出されたと3日に明らかにした。
基準値以上の細菌が検出された製品は、Weezle Vanilla Pecan(ロッテ製果)、名家チャル餠モナカ(ロッテ製果)、ヌガーバー(ヘテ製菓OEM)、パピコ・ミルクシェイク(ロッテ三岡OEM)、玉童子(ロッテ製果OEM)、カフェワッフル(ロッテ製果OEM)、カフェオレ(ピングレ)、豚バー(ロッテ三岡) など。
検疫本部は畜産水衛生管理法に従って製造会社が該当の製品を直ちに回収するよう、製造会社の所在管轄市・道に知らせた。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=008&aid=0002868674
アイスクリームだけではない過去の韓国製品の恐ろしい細菌がはいった食品報道は山ほどある。
青虫入りスイートコーン
【韓国日報】「スイートコーンから指の節の長さの青虫が…」
ウジ虫のはいったチョコレートなど
【日曜時事新聞】Maeil乳業チョコレート製品で多量の虫発見チョコレートで虫が‘二十二十’
韓国のうじ虫パン
【オーマイニュース】食べたパンからうじがうようよ
コクゾウムシ入りケーキ
【CBS】有名店のケーキから蛆虫?
腐った貝入りトマトラテ
【CBS】南洋乳業の飲み物から腐った貝が出て『衝撃』
これぞ「ウジ虫攻撃」。これを「兵器としての食品」といわずして何と言ったら良いのでしょうナア?
いやはや、韓国朝鮮人の脳みそはいったいどうなってしまったのだろうか? 寄生虫かエイリアンにでも寄生されているに違いない。
もし311が韓国で起こっていれば、きっと「ウジ虫入り」が「セシウム入り」、「コクゾウムシ入り」が「ストロンチウム入り」というように変わったに違いない。もっとも、ちょっとでも朝鮮人の血筋の入った民主党執行部のやっていることは、まさに韓国人といっしょである。放射性物質入り瓦礫を日本全国へ売るわけだからナ。
血は水よりも濃い。
よくぞ言ったものである。
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