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指定弁護士:有罪かどうか分からないが、審査会が議決したので起訴する

2011年01月31日 19時29分50秒 | Weblog
指定弁護士:有罪かどうか分からないが、審査会が議決したので起訴する 
(森ゆうこTwitter)より

http://twitter.com/moriyukogiin

小沢元代表の検察審査会起訴が発表された。

指定弁護士は有罪かどうか分からないが、

審査会が議決したので起訴すると記者会見で語っていた。

有罪かどうか分からないのに起訴するとしたら誰でも容易に刑事被告人にされてしまう。

そもそも「陸山会事件は」冤罪である。

事件でさえない。

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コメント

01. 2011年1月31日 17:46:29: mGbbAw9IDE
指定弁護士が起訴しようが、どうしようが
平成22年9月1日に大林検事総長が記者クラブにおいて
「小沢氏を有罪とする証拠はない」
「根拠は証拠判断」と公表した事実は覆せない。

検察の決定を覆せるのは刑事裁判で小沢氏が
有罪の判決を受けた時のみである。

現時点では、検察の不起訴処分の決定は
100%法的に有効である。

この指摘は「推定無罪」の原則を守れという事ではない。

「推定」の二文字は検察によって消滅させられているからである。

したがって小沢議員は100%「無罪」である。

離党勧告の論拠など、何ひとつ存在しない。

反論があるならどうぞ。

仮に民主党執行部が「無罪」の国会議員の自由な政治活動を
妨げるのであれば、執行部の方が法規違反を問われ
告訴される可能性がある。



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