小沢氏最後の再挑戦に追い風か：ビルダーバーグ2012における米国覇権交代決定の気配あり
（新ベンチャー革命）より
１．真正・小沢民主党、トロイアの木馬議員に庇を貸して母屋を乗っ取られる
2012年7月2日、小沢氏が衆参50人の同志議員を引き連れて民主党を離党し、
新党結成に向けてスタートすることが国民に公表されました。
野田政権と自公野党の野合による消費増税法案強行採決後、小沢氏の、
このような動きは予想されていましたので、ついに来たなという印象です。
小沢氏の離党決意表明を聴いていると、離党の理由は筋が通っています。
しかしながら、悪徳ペンタゴン・マスコミは小沢氏および離党議員に対し造反者とか、
党内の秩序を乱すかく乱者というレッテルを貼って悪意報道しています。
なお、上記、悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力およびその黒幕・米国戦争屋の
定義は本ブログのNo.576の注記をご覧ください。
小沢派議員の離党によって、残余・民主党は2009年の政権交代時とは
まったく別の党となり、悪徳ペンタゴン自公野党と同じ穴のムジナとなってしまいました。
この状態は小沢氏の指摘するとおり民主主義の危機であり、
国民は政治的選択肢を奪われたわけです。
われら国民はこの点をよく認識すべきです。
２．齢70に達した小沢氏はなぜ、最後の再挑戦する気になったのか
小沢氏はもう70歳であり、世間の常識では引退の年齢ですが、老骨に鞭打って、
最後の再挑戦を実行する気になったのはなぜでしょうか。
その動機はやはり、日本を闇から牛耳る米国戦争屋の、
米国における覇権に翳りがみられるからではないでしょうか。
金融危機に喘ぐ米国の今回の大統領選には、これまでと違って、
盛り上がりがほとんど感じられませんが、世界寡頭勢力の非公開会議体である
ビルダーバーグ会議が、2012年5月末から6月頭にかけて、
米ワシントンDC郊外で行われています（注１）。
2008年のときと同じ場所です。
このとき、次期米大統領をオバマにすることで、闇合意が得られたとされていますが、
今回も、次期大統領を引き続きオバマで行くか、ロムニー（注２）で行くかが
内々に決められたと推測されます。
今後、この意思決定に沿って、米国民に対する世論操作が行われるはずです。
ミット・ロムニーはモルモン教徒ですが、モルモン教は世界的寡頭勢力を
構成するイルミナティに事実上、乗っ取られていると言われています。
米戦争屋のパペット候補・ニュート・ギングリッチはすでに撤退していますから、
ロムニーは、共和党候補でありながら、米戦争屋の影が薄いという気がします。
以上より、次期米大統領がオバマかロムニーのどっちに転んでも、
米戦争屋の影は薄いわけで、かつてのブッシュ時代のように米戦争屋政権とは
なりそうもありません。
要するに、オバマになってもロムニーになっても、米戦争屋ボスであった
デビッドRFの天敵・ジェイRFに近い大統領が出現するようです。
いよいよ、デビッドRF時代が終わるということです。
先日のビルダーバーグ会議の秘密決定事項はすでに小沢氏の耳に入っているでしょう。
小沢氏はこの変化を読んで、再度、新党結成に踏み切ったとみなせます。
３．アンチ小沢の悪徳ペンタゴンの方が逆風となるか
2009年初め、当時の民主党代表であった小沢氏が政権交代に向けて、
活発に動いていた時分、猛然と小沢攻撃を開始した悪徳ペンタゴンの背後には、
米戦争屋のボス・デビッドRFが控えていました。
しかしながら、2012年の今、次期米大統領選で、デビッドRF寄りの候補
・ギングリッチが早々と敗退したことから、デビッドRFの米国での覇権力に
翳りが出たとみなせます。
現在の日本を牛耳っている悪徳ペンタゴン支配層は、デビッドRF系の米戦争屋
ジャパンハンドラーに隷属しており、現オバマ米政権とはかけ離れていますから、
デビッドRFの失脚とともに、米戦争屋ジャパンハンドラーのパワーも弱体化するはずです。
そうなれば、悪徳ペンタゴンの小沢氏への攻撃力も弱まってくるのは必至です。
ここで、われら国民がしっかり小沢氏を支持すれば、
悪徳ペンタゴンはもはや小沢攻撃できなくなります。
４．小沢氏をしっかり応援することが、
国民を不幸にする悪徳ペンタゴンの駆逐につながる
先日のテレビ朝日の深夜番組「朝まで生テレビ」にて
小沢氏のアンチ野田政権的行動（マスコミのいう造反）を評価する
視聴者が66％に達したとのことです（注３）。
一方、大手マスコミのインチキ世論調査では、どれもこれもそろって、
小沢新党支持は15％前後です。
この事実から、政治意識の高い国民はちゃんとわかっているということです。
民主主義の危機に瀕する現代日本に住むわれら国民にとって、
小沢氏の最後の再挑戦をしっかり応援することが、
日本の民主主義の危機を救う唯一の近道です。
いつまでも悪徳マスコミに乗せられる、懲りない世論調査国民よ、
そろそろ目を覚ましてください。
注１：ビルダーバーグ会議
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0
注２：ミット・ロムニー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%BC
注３：気になるメモメモ“小沢氏の行動を評価するか「朝まで生テレビ」アンケート。評価する257件(66%) 田原「新聞と全然違うねえ…」”2012年6月30日
http://d.hatena.ne.jp/lalablog/searchdiary?word=%2A%5Betc%5D
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.elmstadt.com/news/techventure.html
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
------------------------
コメント
02. 2012年7月05日 13:48:14 : Q1AShcAlNU
ジェイ。ロックフェラー氏は西バージニア選出の民主党上院議員。
もし、ジェイ・ロックフェラー氏に近い候補者が大統領になるとしたら、
オバマ氏の再選以外は考えられない。ミット・ロムにー氏の人格は高く評価しているが、共和党という大企業の既得権益者たちが後ろにいるので、私個人は庶民の味方オバマ氏を応援している。
03. 2012年7月05日 15:40:42 : 0NDja3olOw
アメリカのA層はこう言います"Lesser of Two Evils."「二つの邪悪の内のよりましな方」。
どちらの党の大統領候補も邪悪な大資本・シオニストカイダを代表しているのだから、こんなに悲しい民主主義（電子投票詐欺可能）はないでしょう。
残念ながら「自由の国アメリカ」はとっくの昔に死んだのです。（実は独立当初からバック・ドアは仕込まれていたのですが。）
日本としては、齢７０にして、小沢がダブル・トリプル・エージェントを演じない事を祈るだけです。
04. 2012年7月05日 20:38:43 : oBrN4uwbmo
鳩ポッポが資金を出して、小沢一郎が裏を仕切って政権交代したのだが。
右から左までごった煮状態ではいずれ割れると思っていたよ。むしろよく保った方だ。
左翼の方が数が多いと見えてポッポ以降はたらい回ししてるだけ。中でも枝野は政権中枢にいてふてぶてしいのだった。全ての裏で暗躍してるのは仙谷だろうが。あの暗い顔つきを見ているだけで暗鬱な気分に陥る。
まるで疫病神のような存在だ。仙谷、岡田、野田、菅では政権は取れなかったと思うが、党を乗っ取った以上したい放題。まあ、次の総選挙で壊滅するのは目に見えている。
05. 2012年7月06日 10:51:37 : t8oE3o8Itw
政権交代という世紀の大追い風も生かせなかったのに
政権交代に比べれば、微風の如き追い風をどうにか出来るかいな？
あんな状況で乗っ取られたというなら
無能の証明を重ねるも同義
06. 2012年7月08日 20:34:59 : rXUdhkwEcM
結果論になるが、今にして思えば政権交代というより
自民党破壊の決定打だったになった事かね。
さらに極楽トンボ的解釈だと
共産党も社会党（現民社党）もアチラ側の手先が多くいた。
それを炙り出した形となった。
代議士だけじゃなく鳩山政権時の官僚のサボタージュによって
売国奴官僚も顕在化し、消費税増税＋TPPでは
マスコミに官僚の特定個人名も出てくるようになった。
日本国内の毒が分かっただけでも前進したんじゃなかろうかね？
07. 2012年7月10日 00:42:55 : OiZ1HdcVic
06さん
確実な一歩一歩を歩んでいるということでしょうかね。
これらの歩みが無ければいつまでも闇の中、霧にかすんだなかで私達国民のみえないところで美味しいつまみ食いが続いていたのでしょうね、
人間、穢れると自分自身の腐臭がにおわなくなるようですね。
犬や他の動物はにおいが麻痺することは無いようですが、人間は臭い中にいるとすぐにそのにおいが麻痺するように出来ているそうです。
おわりやさん（大八車を引いて屎尿をいれた桶をいっぱい積んで運んでいた人）はおひるになるとその大八車のうえで美味しそうに弁当を食べていたという話をむかし聞いたことがある。
官僚の方たち、自分は一流のジャーナリストだと自認している方たち、いっぱしの政治家気取りの方たち、私は東大を出た学者であると何とか話法でお話をされる方たち、
どこで美味しいご飯を食べているのかわかっているのでしょうかね。
みっともないといったらこれほどのことは無いのですが。
国民は覚醒中です。
利口な人は正しい情報で覚醒し、そうでない人は苦しい生活の中で覚って行きます。
国民の「醒民度」は急速に上昇中であることをお忘れなく。
余談ですが「醒民度」がわかるリトマス試験紙とか、「醒民度」の低い人の頭が空っぽに移る鏡があると面白いと思うのですが、、、、。この「醒民度」を測る道具は人に判断してもらうのではなくひっそりと隠れて自分で見つめるものであればなお良いのですが、、、、。
そのうちにそれは大河の流れになります。
その流れの藻屑にならないようにせいぜいご自愛のほどをご進言申しあげます。
（新ベンチャー革命）より
１．真正・小沢民主党、トロイアの木馬議員に庇を貸して母屋を乗っ取られる
2012年7月2日、小沢氏が衆参50人の同志議員を引き連れて民主党を離党し、
新党結成に向けてスタートすることが国民に公表されました。
野田政権と自公野党の野合による消費増税法案強行採決後、小沢氏の、
このような動きは予想されていましたので、ついに来たなという印象です。
小沢氏の離党決意表明を聴いていると、離党の理由は筋が通っています。
しかしながら、悪徳ペンタゴン・マスコミは小沢氏および離党議員に対し造反者とか、
党内の秩序を乱すかく乱者というレッテルを貼って悪意報道しています。
なお、上記、悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力およびその黒幕・米国戦争屋の
定義は本ブログのNo.576の注記をご覧ください。
小沢派議員の離党によって、残余・民主党は2009年の政権交代時とは
まったく別の党となり、悪徳ペンタゴン自公野党と同じ穴のムジナとなってしまいました。
この状態は小沢氏の指摘するとおり民主主義の危機であり、
国民は政治的選択肢を奪われたわけです。
われら国民はこの点をよく認識すべきです。
２．齢70に達した小沢氏はなぜ、最後の再挑戦する気になったのか
小沢氏はもう70歳であり、世間の常識では引退の年齢ですが、老骨に鞭打って、
最後の再挑戦を実行する気になったのはなぜでしょうか。
その動機はやはり、日本を闇から牛耳る米国戦争屋の、
米国における覇権に翳りがみられるからではないでしょうか。
金融危機に喘ぐ米国の今回の大統領選には、これまでと違って、
盛り上がりがほとんど感じられませんが、世界寡頭勢力の非公開会議体である
ビルダーバーグ会議が、2012年5月末から6月頭にかけて、
米ワシントンDC郊外で行われています（注１）。
2008年のときと同じ場所です。
このとき、次期米大統領をオバマにすることで、闇合意が得られたとされていますが、
今回も、次期大統領を引き続きオバマで行くか、ロムニー（注２）で行くかが
内々に決められたと推測されます。
今後、この意思決定に沿って、米国民に対する世論操作が行われるはずです。
ミット・ロムニーはモルモン教徒ですが、モルモン教は世界的寡頭勢力を
構成するイルミナティに事実上、乗っ取られていると言われています。
米戦争屋のパペット候補・ニュート・ギングリッチはすでに撤退していますから、
ロムニーは、共和党候補でありながら、米戦争屋の影が薄いという気がします。
以上より、次期米大統領がオバマかロムニーのどっちに転んでも、
米戦争屋の影は薄いわけで、かつてのブッシュ時代のように米戦争屋政権とは
なりそうもありません。
要するに、オバマになってもロムニーになっても、米戦争屋ボスであった
デビッドRFの天敵・ジェイRFに近い大統領が出現するようです。
いよいよ、デビッドRF時代が終わるということです。
先日のビルダーバーグ会議の秘密決定事項はすでに小沢氏の耳に入っているでしょう。
小沢氏はこの変化を読んで、再度、新党結成に踏み切ったとみなせます。
３．アンチ小沢の悪徳ペンタゴンの方が逆風となるか
2009年初め、当時の民主党代表であった小沢氏が政権交代に向けて、
活発に動いていた時分、猛然と小沢攻撃を開始した悪徳ペンタゴンの背後には、
米戦争屋のボス・デビッドRFが控えていました。
しかしながら、2012年の今、次期米大統領選で、デビッドRF寄りの候補
・ギングリッチが早々と敗退したことから、デビッドRFの米国での覇権力に
翳りが出たとみなせます。
現在の日本を牛耳っている悪徳ペンタゴン支配層は、デビッドRF系の米戦争屋
ジャパンハンドラーに隷属しており、現オバマ米政権とはかけ離れていますから、
デビッドRFの失脚とともに、米戦争屋ジャパンハンドラーのパワーも弱体化するはずです。
そうなれば、悪徳ペンタゴンの小沢氏への攻撃力も弱まってくるのは必至です。
ここで、われら国民がしっかり小沢氏を支持すれば、
悪徳ペンタゴンはもはや小沢攻撃できなくなります。
４．小沢氏をしっかり応援することが、
国民を不幸にする悪徳ペンタゴンの駆逐につながる
先日のテレビ朝日の深夜番組「朝まで生テレビ」にて
小沢氏のアンチ野田政権的行動（マスコミのいう造反）を評価する
視聴者が66％に達したとのことです（注３）。
一方、大手マスコミのインチキ世論調査では、どれもこれもそろって、
小沢新党支持は15％前後です。
この事実から、政治意識の高い国民はちゃんとわかっているということです。
民主主義の危機に瀕する現代日本に住むわれら国民にとって、
小沢氏の最後の再挑戦をしっかり応援することが、
日本の民主主義の危機を救う唯一の近道です。
いつまでも悪徳マスコミに乗せられる、懲りない世論調査国民よ、
そろそろ目を覚ましてください。
注１：ビルダーバーグ会議
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0
注２：ミット・ロムニー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%BC
注３：気になるメモメモ“小沢氏の行動を評価するか「朝まで生テレビ」アンケート。評価する257件(66%) 田原「新聞と全然違うねえ…」”2012年6月30日
http://d.hatena.ne.jp/lalablog/searchdiary?word=%2A%5Betc%5D
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.elmstadt.com/news/techventure.html
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
------------------------
コメント
02. 2012年7月05日 13:48:14 : Q1AShcAlNU
ジェイ。ロックフェラー氏は西バージニア選出の民主党上院議員。
もし、ジェイ・ロックフェラー氏に近い候補者が大統領になるとしたら、
オバマ氏の再選以外は考えられない。ミット・ロムにー氏の人格は高く評価しているが、共和党という大企業の既得権益者たちが後ろにいるので、私個人は庶民の味方オバマ氏を応援している。
03. 2012年7月05日 15:40:42 : 0NDja3olOw
アメリカのA層はこう言います"Lesser of Two Evils."「二つの邪悪の内のよりましな方」。
どちらの党の大統領候補も邪悪な大資本・シオニストカイダを代表しているのだから、こんなに悲しい民主主義（電子投票詐欺可能）はないでしょう。
残念ながら「自由の国アメリカ」はとっくの昔に死んだのです。（実は独立当初からバック・ドアは仕込まれていたのですが。）
日本としては、齢７０にして、小沢がダブル・トリプル・エージェントを演じない事を祈るだけです。
04. 2012年7月05日 20:38:43 : oBrN4uwbmo
鳩ポッポが資金を出して、小沢一郎が裏を仕切って政権交代したのだが。
右から左までごった煮状態ではいずれ割れると思っていたよ。むしろよく保った方だ。
左翼の方が数が多いと見えてポッポ以降はたらい回ししてるだけ。中でも枝野は政権中枢にいてふてぶてしいのだった。全ての裏で暗躍してるのは仙谷だろうが。あの暗い顔つきを見ているだけで暗鬱な気分に陥る。
まるで疫病神のような存在だ。仙谷、岡田、野田、菅では政権は取れなかったと思うが、党を乗っ取った以上したい放題。まあ、次の総選挙で壊滅するのは目に見えている。
05. 2012年7月06日 10:51:37 : t8oE3o8Itw
政権交代という世紀の大追い風も生かせなかったのに
政権交代に比べれば、微風の如き追い風をどうにか出来るかいな？
あんな状況で乗っ取られたというなら
無能の証明を重ねるも同義
06. 2012年7月08日 20:34:59 : rXUdhkwEcM
結果論になるが、今にして思えば政権交代というより
自民党破壊の決定打だったになった事かね。
さらに極楽トンボ的解釈だと
共産党も社会党（現民社党）もアチラ側の手先が多くいた。
それを炙り出した形となった。
代議士だけじゃなく鳩山政権時の官僚のサボタージュによって
売国奴官僚も顕在化し、消費税増税＋TPPでは
マスコミに官僚の特定個人名も出てくるようになった。
日本国内の毒が分かっただけでも前進したんじゃなかろうかね？
07. 2012年7月10日 00:42:55 : OiZ1HdcVic
06さん
確実な一歩一歩を歩んでいるということでしょうかね。
これらの歩みが無ければいつまでも闇の中、霧にかすんだなかで私達国民のみえないところで美味しいつまみ食いが続いていたのでしょうね、
人間、穢れると自分自身の腐臭がにおわなくなるようですね。
犬や他の動物はにおいが麻痺することは無いようですが、人間は臭い中にいるとすぐにそのにおいが麻痺するように出来ているそうです。
おわりやさん（大八車を引いて屎尿をいれた桶をいっぱい積んで運んでいた人）はおひるになるとその大八車のうえで美味しそうに弁当を食べていたという話をむかし聞いたことがある。
官僚の方たち、自分は一流のジャーナリストだと自認している方たち、いっぱしの政治家気取りの方たち、私は東大を出た学者であると何とか話法でお話をされる方たち、
どこで美味しいご飯を食べているのかわかっているのでしょうかね。
みっともないといったらこれほどのことは無いのですが。
国民は覚醒中です。
利口な人は正しい情報で覚醒し、そうでない人は苦しい生活の中で覚って行きます。
国民の「醒民度」は急速に上昇中であることをお忘れなく。
余談ですが「醒民度」がわかるリトマス試験紙とか、「醒民度」の低い人の頭が空っぽに移る鏡があると面白いと思うのですが、、、、。この「醒民度」を測る道具は人に判断してもらうのではなくひっそりと隠れて自分で見つめるものであればなお良いのですが、、、、。
そのうちにそれは大河の流れになります。
その流れの藻屑にならないようにせいぜいご自愛のほどをご進言申しあげます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます