メタンハイドレート 採掘試験へ・・・NHK
日本近海に存在し、次世代のエネルギー資源と期待される、
「メタンハイドレート」の世界で初めての海上での採掘試験に向けて、
海底の掘削に使われる船が、静岡県の清水港を出港しました。
「メタンハイドレート」は、メタンガスと水が結びついて、
氷のような状態で地中に存在し、地上に取り出して天然ガスとして使う、
次世代のエネルギー資源と期待されています。
経済産業省の関連団体が、世界で初めて海上での採掘試験を
愛知県沖で行うことになり、海底の掘削に使われる探査船「ちきゅう」が、
12日午前8時に清水港を出港しました。
「ちきゅう」は、12日夜にも採掘試験を行う渥美半島沖およそ
70キロメートルの海域に到着し、そのあと掘削作業に取りかかる予定です。
来月下旬までの40日間で、水深1000メートルの海底に4本の井戸を掘り、
来年1月にも海上にメタンガスを取り出す試験を行うとしています。
調査を行う海域には、天然ガスの国内使用量のおよそ14年分に当たる
「メタンハイドレート」が存在するとみられており、
今回の調査で実用化に向けた道が開けるか注目されます。
注意・・「ちきゅう」は、人工地震等を発生させる機能がある。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント
地球深部探査船「ちきゅう」が巨大地震とかかわりがある?
最近になって、あちこちで地球深部探査船「ちきゅう」の事を目にする様になりました。
それは、本来の目的でない使われ方をされているのではないか、という疑いがあるからです。
この船の本来の目的はこちらです。
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/
①「ちきゅう」は科学史上初めて巨大地震の震源まで掘削し、そこを直接観測し、地震がなぜ発生するのか、そのメカニズムを解明します。
また、掘削したあなには観測装置を設置し、地震発生と同時に、その情報を陸上へすばやく伝えるシステムを目指しています。
②高温・高圧・無酸素の原始地球で、最初の命が誕生しました。
今の地球でも、地下奥深くには原始地球に類似した環境が残っています。
「ちきゅう」は海底を掘り、原始的な地下生命を探索し生命誕生の謎に迫ります。
③「ちきゅう」は、世界で初めて、海底下から7,000メートルを掘りぬいてマントルへと到達できます。
大陸の移動、大規模な火山活動、地球は誕生以来その姿を変え続けています。
その原動力は固体でありながら流動する不思議な物質「マントル」だと言われています。
地球の中で起こっていることが地上にどう影響するのか調べます。
<転載ここまで>
そこで働く人たちも、人類の為にと意気揚々と任務を遂行しているようです。
ところが、今回の東北地震の時「ちきゅう」が近海にいたそうで、巨大地震との関わりを指摘する方がいます。
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井口和基さんの記事からまとめます。
http://quasimoto.exblog.jp/14462938
http://quasimoto.exblog.jp/14472769
http://quasimoto.exblog.jp/14593173
「10km震源地地震」が有名になってきた。
電磁波兵器としてのHAARPもパワーに制限があるため、それほど地下深部の最奥までは到達しない。
しかしながら、「ちきゅう」なら、「正確に10km」、というより「ミリ単位で厳密に10km」まで掘削可能なのである。
なぜなら、掘削ギアによって地下資源をカラム内にミリ単位で収穫できるような設計になっているからである。
そうやって地下の地殻層の年代を測定するのである。
どういうわけか、今回「ちきゅう」はかなり地震に近い場所にいた。
なぜだろうか?そういえば、NZのクライストチャーチの大地震でも地球掘削プロジェクトが存在した。
偶然の一致だろうか?
「ちきゅう」プロジェクトは日本の研究機関で始まったが、どうやら昨今は、統合国際深海掘削計画(IODP)という国際組織の下請けになったようである。
実に興味深い。
そういえば、この地下深部掘削プロジェクトが出来てから異常に巨大地震が増えているようにみえるのは偶然か?
この意味では、HAARP以外の可能性として、地下深部掘削によるものの可能性も否定できない。
なぜなら「地下深部10km」とか、いつも正確に同じ深さで起こっているからである。
いまや「人工地震」は、イルミナティーNWOシオニストの工作員が、人工掘削した穴に核爆弾を仕込んで行われているという可能性が一番高くなっている。
「ちきゅう」を運用しているのが、日本人だけだと思っていると、もはやそういう時代ではない。
これほどの多国籍の陣営が作業を行っているのである。
もし「地震観測機器だ」といって、中にいる工作員が小型核爆弾を設置したらどうなるだろうか?
あるいは、これらの研究員はまじめな人々だとしても、観測器が(米軍原子力潜水艦によって)いつのまにか観測器のような核爆弾に変わっていたとしたらどうなるだろうか?
南海トラフやあらゆる危険場所に穴ぼこばかり開けているこうしたことから、「ちきゅう」が穴掘ったところで巨大地震が来る、と感じている。
これを仕込めば、いつでも政府への脅しに使える。
人工的巨大地震津波発生のメカニズム
(あ)地球掘削船が海底の地下深部掘削を行う。正確に地下深部10km、30kmなど。
(い)海底では潜水艦がそこに核爆弾を設置する。
この時、原潜が強烈な極超低周波ソナーを発するため、イルカ、クジラなどが大量死する。
(う)911とか311とか象徴的な日時にリモコンで爆破指令する。
<まとめ終わり>
大地震の前兆現象が科学的に証明された! : やはりHAARPと原爆の仕業だったのか?
http://quasimoto.exblog.jp/14809625/
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「ちきゅう」乗組員たちにはそのつもりがなくても、非常に恐ろしい事に使われているかも知れないのです。
メキシコの原油流出の時もそう思いましたが、地球に深い穴を開けるべきではないと感じます。
地球は生命体です。
あちこちに穴を開けられたら苦しむでしょう。
これからの判断は、地球が喜ぶことか否かで決めるのがいいと思います。
≪追記≫
「ちきゅう」乗組員が、びっくり発言をしている動画があります。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Ca9jnd5iJr4
2分過ぎあたりに、「人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」という発言があります。
やっぱり、人工地震等が起こせるシステムなんですね!
彼らは事の重大性が分かっているのでしょうか?
いくら地震メカニズムの解明のためとは言っても、どんなに小さなものであっても人工的に地震を発生させてはいけません。
乗組員は、アメリカ人が主で、多数乗船してます。
それは、宇宙の理に反した行為です。
日本近海に存在し、次世代のエネルギー資源と期待される、
「メタンハイドレート」の世界で初めての海上での採掘試験に向けて、
海底の掘削に使われる船が、静岡県の清水港を出港しました。
「メタンハイドレート」は、メタンガスと水が結びついて、
氷のような状態で地中に存在し、地上に取り出して天然ガスとして使う、
次世代のエネルギー資源と期待されています。
経済産業省の関連団体が、世界で初めて海上での採掘試験を
愛知県沖で行うことになり、海底の掘削に使われる探査船「ちきゅう」が、
12日午前8時に清水港を出港しました。
「ちきゅう」は、12日夜にも採掘試験を行う渥美半島沖およそ
70キロメートルの海域に到着し、そのあと掘削作業に取りかかる予定です。
来月下旬までの40日間で、水深1000メートルの海底に4本の井戸を掘り、
来年1月にも海上にメタンガスを取り出す試験を行うとしています。
調査を行う海域には、天然ガスの国内使用量のおよそ14年分に当たる
「メタンハイドレート」が存在するとみられており、
今回の調査で実用化に向けた道が開けるか注目されます。
注意・・「ちきゅう」は、人工地震等を発生させる機能がある。
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コメント
地球深部探査船「ちきゅう」が巨大地震とかかわりがある?
最近になって、あちこちで地球深部探査船「ちきゅう」の事を目にする様になりました。
それは、本来の目的でない使われ方をされているのではないか、という疑いがあるからです。
この船の本来の目的はこちらです。
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/
①「ちきゅう」は科学史上初めて巨大地震の震源まで掘削し、そこを直接観測し、地震がなぜ発生するのか、そのメカニズムを解明します。
また、掘削したあなには観測装置を設置し、地震発生と同時に、その情報を陸上へすばやく伝えるシステムを目指しています。
②高温・高圧・無酸素の原始地球で、最初の命が誕生しました。
今の地球でも、地下奥深くには原始地球に類似した環境が残っています。
「ちきゅう」は海底を掘り、原始的な地下生命を探索し生命誕生の謎に迫ります。
③「ちきゅう」は、世界で初めて、海底下から7,000メートルを掘りぬいてマントルへと到達できます。
大陸の移動、大規模な火山活動、地球は誕生以来その姿を変え続けています。
その原動力は固体でありながら流動する不思議な物質「マントル」だと言われています。
地球の中で起こっていることが地上にどう影響するのか調べます。
<転載ここまで>
そこで働く人たちも、人類の為にと意気揚々と任務を遂行しているようです。
ところが、今回の東北地震の時「ちきゅう」が近海にいたそうで、巨大地震との関わりを指摘する方がいます。
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井口和基さんの記事からまとめます。
http://quasimoto.exblog.jp/14462938
http://quasimoto.exblog.jp/14472769
http://quasimoto.exblog.jp/14593173
「10km震源地地震」が有名になってきた。
電磁波兵器としてのHAARPもパワーに制限があるため、それほど地下深部の最奥までは到達しない。
しかしながら、「ちきゅう」なら、「正確に10km」、というより「ミリ単位で厳密に10km」まで掘削可能なのである。
なぜなら、掘削ギアによって地下資源をカラム内にミリ単位で収穫できるような設計になっているからである。
そうやって地下の地殻層の年代を測定するのである。
どういうわけか、今回「ちきゅう」はかなり地震に近い場所にいた。
なぜだろうか?そういえば、NZのクライストチャーチの大地震でも地球掘削プロジェクトが存在した。
偶然の一致だろうか?
「ちきゅう」プロジェクトは日本の研究機関で始まったが、どうやら昨今は、統合国際深海掘削計画(IODP)という国際組織の下請けになったようである。
実に興味深い。
そういえば、この地下深部掘削プロジェクトが出来てから異常に巨大地震が増えているようにみえるのは偶然か?
この意味では、HAARP以外の可能性として、地下深部掘削によるものの可能性も否定できない。
なぜなら「地下深部10km」とか、いつも正確に同じ深さで起こっているからである。
いまや「人工地震」は、イルミナティーNWOシオニストの工作員が、人工掘削した穴に核爆弾を仕込んで行われているという可能性が一番高くなっている。
「ちきゅう」を運用しているのが、日本人だけだと思っていると、もはやそういう時代ではない。
これほどの多国籍の陣営が作業を行っているのである。
もし「地震観測機器だ」といって、中にいる工作員が小型核爆弾を設置したらどうなるだろうか?
あるいは、これらの研究員はまじめな人々だとしても、観測器が(米軍原子力潜水艦によって)いつのまにか観測器のような核爆弾に変わっていたとしたらどうなるだろうか?
南海トラフやあらゆる危険場所に穴ぼこばかり開けているこうしたことから、「ちきゅう」が穴掘ったところで巨大地震が来る、と感じている。
これを仕込めば、いつでも政府への脅しに使える。
人工的巨大地震津波発生のメカニズム
(あ)地球掘削船が海底の地下深部掘削を行う。正確に地下深部10km、30kmなど。
(い)海底では潜水艦がそこに核爆弾を設置する。
この時、原潜が強烈な極超低周波ソナーを発するため、イルカ、クジラなどが大量死する。
(う)911とか311とか象徴的な日時にリモコンで爆破指令する。
<まとめ終わり>
大地震の前兆現象が科学的に証明された! : やはりHAARPと原爆の仕業だったのか?
http://quasimoto.exblog.jp/14809625/
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「ちきゅう」乗組員たちにはそのつもりがなくても、非常に恐ろしい事に使われているかも知れないのです。
メキシコの原油流出の時もそう思いましたが、地球に深い穴を開けるべきではないと感じます。
地球は生命体です。
あちこちに穴を開けられたら苦しむでしょう。
これからの判断は、地球が喜ぶことか否かで決めるのがいいと思います。
≪追記≫
「ちきゅう」乗組員が、びっくり発言をしている動画があります。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Ca9jnd5iJr4
2分過ぎあたりに、「人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」という発言があります。
やっぱり、人工地震等が起こせるシステムなんですね!
彼らは事の重大性が分かっているのでしょうか?
いくら地震メカニズムの解明のためとは言っても、どんなに小さなものであっても人工的に地震を発生させてはいけません。
乗組員は、アメリカ人が主で、多数乗船してます。
それは、宇宙の理に反した行為です。
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