先日のお礼をしたばかりだというのに…またまた収穫させていただきました♪
そして新たにびわジャムを早速作ってみました。
実を丁寧に種から外し、お鍋の中でコトコト1時間、最後に檸檬を絞って…
なんと、アンズジャムのようなとても素敵なジャムが出来上がりました。
頂いたお礼におすそ分け!気に入ってくれるといいなぁ。
カンボジアのスーパーで買ってみたお菓子「バナナキャンディ」…見た目真っ黒い塊。
確かに食べてみると食感はキャラメルっぽいが、味は初体験!
ホーチミンからプノンペンまでのバスの中で隣のおばさんが食べていた黒い塊はこれだったのかもしれないなぁ~と後で気が付いた。
***
ゲストハウスの朝食は本当にボリューミーでありがたい♪
特にこの時期のマンゴーは絶品!
普段食べない量だけど、なんだかんだと食べられちゃうのが不思議だ。
N氏とおしゃべりしながら頂いた…あっという間に8時!
今日も終日遺跡めぐり、一体どんな遺跡たちだろう?
楽しみだな~。
まだ2日目だけど、ハイさんと彼のトゥクトゥクにとても親しみを持てるのは、昨日の迷子になった事が大きく影響しているのかもしれない。
自分よりもず~っと若い彼に頼っているのがとても心地よいのだ。
まずはアンコール遺跡群入口のゲートでチェックを受ける。
チェックといっても、パンチで日付の場所に穴を開けるだけ。
昨日も通ったワット前を横切り、門をくぐり、どんどん進んでトムを抜け郊外へと抜け出す。
そこは広大な草原が広がり、あちらこちらに牛の姿がある。
40kmって結構あるよね…このトゥクトゥクだと1時間くらいかしら。
最初に向かうのはバンテアイ・スレイという967年に建造された寺院遺跡。
駐車場に着くと敷地の中には、レストランやお土産屋さんなど今までにない充実した施設が揃っていた(トイレを含め)。
時間に制限はないので、見たいだけ見てこようと意気込む。
周囲は緑がたくさんあり、麦畑や果樹なども植えられ整備されている様子。
こんな面白い花もあった。
チケットのチェックポイントを抜けて、赤土の遊歩道を歩くと…見えてきた。
かなり人が多い、というのもここの遺跡は午前中に見るのが良いとされているからかもしれない。
遺跡の横にはアンコール遺跡群世界遺産登録の大きな碑があった。
東門へ近づいてみる。
かなり綺麗に残っている。
さらに近くに寄ると…
細かっ…凄すぎるこのレリーフ。
昨日見たものとは雲泥の差といえるほどの繊細さだ。
門をくぐるとリンガの石柱が参道に並んでいた。
崩れた石像や壁のレリーフも見所満載。
その精巧な技術と美しさに感激!
写真を撮っても撮っても切がない。
そしてこの赤い石やレンガがそれを際立たせているのは間違いない。
第一周壁の門をくぐるり、環濠から見る遺跡はとてもこじんまりしたサイズ。
周囲は400mというから、今まで見てきたものが大きすぎるのかもしれない…。
第二周壁の門!これまた見事なレリーフばかり。
東塔門。
寄って、中央の踊るシヴァ神。
ここから先は現在見学することが出来なくなっている。
かの有名な「東洋のモナリザ」も残念ながら見られない。
中央祠堂周囲はちらっと覗くことができるが、中には入ることができない。
周囲にあるレリーフやデバターは圧巻だ。
西門から出て環濠の周りを歩く。
その周囲には崩れて外されている遺跡たちが…。
いやぁ~ここの遺跡は時間があればぜひ行って欲しい。
見に行く価値大いにあると思う。
周囲のお土産屋さん。
さて、午後は戻って出来るだけ遺跡見学してみるか。
…といってもすでに、暑さでけっこう疲れてきた。
トゥクトゥクで風切って移動できるのは本当に幸せだ。
そして新たにびわジャムを早速作ってみました。
実を丁寧に種から外し、お鍋の中でコトコト1時間、最後に檸檬を絞って…
なんと、アンズジャムのようなとても素敵なジャムが出来上がりました。
頂いたお礼におすそ分け!気に入ってくれるといいなぁ。
カンボジアのスーパーで買ってみたお菓子「バナナキャンディ」…見た目真っ黒い塊。
確かに食べてみると食感はキャラメルっぽいが、味は初体験!
ホーチミンからプノンペンまでのバスの中で隣のおばさんが食べていた黒い塊はこれだったのかもしれないなぁ~と後で気が付いた。
***
ゲストハウスの朝食は本当にボリューミーでありがたい♪
特にこの時期のマンゴーは絶品!
普段食べない量だけど、なんだかんだと食べられちゃうのが不思議だ。
N氏とおしゃべりしながら頂いた…あっという間に8時!
今日も終日遺跡めぐり、一体どんな遺跡たちだろう?
楽しみだな~。
まだ2日目だけど、ハイさんと彼のトゥクトゥクにとても親しみを持てるのは、昨日の迷子になった事が大きく影響しているのかもしれない。
自分よりもず~っと若い彼に頼っているのがとても心地よいのだ。
まずはアンコール遺跡群入口のゲートでチェックを受ける。
チェックといっても、パンチで日付の場所に穴を開けるだけ。
昨日も通ったワット前を横切り、門をくぐり、どんどん進んでトムを抜け郊外へと抜け出す。
そこは広大な草原が広がり、あちらこちらに牛の姿がある。
40kmって結構あるよね…このトゥクトゥクだと1時間くらいかしら。
最初に向かうのはバンテアイ・スレイという967年に建造された寺院遺跡。
駐車場に着くと敷地の中には、レストランやお土産屋さんなど今までにない充実した施設が揃っていた(トイレを含め)。
時間に制限はないので、見たいだけ見てこようと意気込む。
周囲は緑がたくさんあり、麦畑や果樹なども植えられ整備されている様子。
こんな面白い花もあった。
チケットのチェックポイントを抜けて、赤土の遊歩道を歩くと…見えてきた。
かなり人が多い、というのもここの遺跡は午前中に見るのが良いとされているからかもしれない。
遺跡の横にはアンコール遺跡群世界遺産登録の大きな碑があった。
東門へ近づいてみる。
かなり綺麗に残っている。
さらに近くに寄ると…
細かっ…凄すぎるこのレリーフ。
昨日見たものとは雲泥の差といえるほどの繊細さだ。
門をくぐるとリンガの石柱が参道に並んでいた。
崩れた石像や壁のレリーフも見所満載。
その精巧な技術と美しさに感激!
写真を撮っても撮っても切がない。
そしてこの赤い石やレンガがそれを際立たせているのは間違いない。
第一周壁の門をくぐるり、環濠から見る遺跡はとてもこじんまりしたサイズ。
周囲は400mというから、今まで見てきたものが大きすぎるのかもしれない…。
第二周壁の門!これまた見事なレリーフばかり。
東塔門。
寄って、中央の踊るシヴァ神。
ここから先は現在見学することが出来なくなっている。
かの有名な「東洋のモナリザ」も残念ながら見られない。
中央祠堂周囲はちらっと覗くことができるが、中には入ることができない。
周囲にあるレリーフやデバターは圧巻だ。
西門から出て環濠の周りを歩く。
その周囲には崩れて外されている遺跡たちが…。
いやぁ~ここの遺跡は時間があればぜひ行って欲しい。
見に行く価値大いにあると思う。
周囲のお土産屋さん。
さて、午後は戻って出来るだけ遺跡見学してみるか。
…といってもすでに、暑さでけっこう疲れてきた。
トゥクトゥクで風切って移動できるのは本当に幸せだ。