読み終わった。新しい時代の国際戦略ブリーフィングと言う感じで比較的簡単に読める。
著者のエドワード ルトワック氏を知らなかったが、あの「戦争にチャンスを与えよ」の著者らしい。
「戦争にチャンスを与えよ」は私は未読。
さて、細かい書評は後回しにするが、第二章で韓国がケチョンケチョンにけなされているのはまあ仕方ないかなとは思った。それが国際スタンダードの認識であるのとも。
あと中盤はなんか日本をダシにして米軍の愚痴を言いたいだけにも見えるぞ。
著者のエドワード ルトワック氏を知らなかったが、あの「戦争にチャンスを与えよ」の著者らしい。
「戦争にチャンスを与えよ」は私は未読。
さて、細かい書評は後回しにするが、第二章で韓国がケチョンケチョンにけなされているのはまあ仕方ないかなとは思った。それが国際スタンダードの認識であるのとも。
あと中盤はなんか日本をダシにして米軍の愚痴を言いたいだけにも見えるぞ。
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