BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
2 失念防止のためのメモ

2023/01/28 アブローラー600回 バックランジ200回 腕立て・体幹型400回 前脛骨筋600回 目標値

2023年01月28日 | メモ・筋トレ
2023/01/28 アブローラー600回 バックランジ200回 腕立て・体幹型400回 前脛骨筋600回 目標値


アプローラー  20回×30セット=600回    ⇒20回×30セット=600
バックランジ  20回×10セット=200回    20回×10セット=200
腕立て・体幹型 40回×10セット=400回    40回×10セット=400

前脛骨筋・屈伸 40回×15セット=600回    
40回×15セット=600





    


  

2023/01/28 第207回 クラシックを楽しむ会 担当私

2023年01月28日 | クラシックを楽しむ会
2023/01/28 第207回 クラシックを楽しむ会 担当私

参加者6名 私 中田 中村 米山 飯田 板坂
休み 西澤(夫の介護) 小野
1630円・繰越
200円×6人=1200円 
1200円+1630円・繰越金=2830円
2830円-970円(集会室2時間・冬)=1860円・繰越 予定

1 シベリウス ヴァイオリン協奏曲
01 シベリウス ヴァイオリン協奏曲 第1楽章 14:09
02 シベリウス ヴァイオリン協奏曲 第2楽章 07:32
03 シベリウス ヴァイオリン協奏曲 第3楽章 07:17
  ヴァイオリン/アイザック・スターン
  指揮/ユージン・オーマンディ
  管弦楽/フィラデルフィア管弦楽団    以上28:48

2 チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲
01 チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 第1楽章 17:30
02 チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 第2楽章 06:28
03 チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 第3楽章 09:08
  ヴァイオリン/アイザック・スターン
  指揮/ユージン・オーマンディ
  管弦楽/フィラデルフィア管弦楽団     以上33:06

3 五嶋みどり カーネギーホール リサイタル 
01 ラヴェル ツィガーヌ 10:38
  ヴァイオリン/五嶋みどり
  ピアノ/ロバート・マクドナルド      以上10:38

  
wikipedia抜粋

ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47は、ジャン・シベリウスが作曲したヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲である。1903年に作曲されたが1905年に改訂され、これが現行版となっている。シベリウスは若い頃ヴァイオリニストを目指していたが、あがり症のため断念してしまった。そうした彼による唯一の協奏曲となったのが、ヴァイオリンを独奏楽器とする本作である。

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35は、1878年に作曲されたヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲。ベートーヴェン、メンデルスゾーン、ブラームスのいわゆる三大ヴァイオリン協奏曲に、本作を加えて「四大ヴァイオリン協奏曲」と称されることもある。この作品は、いち早くその真価を認め、初演を行い、世界中で演奏を行うことによりその普及に尽力した恩人アドルフ・ブロツキーに献呈された。

ラヴェルによる演奏会用狂詩曲「ツィガーヌ」はヴァイオリンとピアノ・リュテアル(またはピアノ)の編成で作曲され、ヴァイオリニストであるイェリー(Jelly d'ARÁNYI:フランス名, 1893 - 1966)に献呈された。ラヴェルは本作を1922年に着想し、1924年4月23日に脱稿したとされる。

アイザック・スターンは、ウクライナ語名イサーク・ステルン (Ісаак Стерн) として、当時ポーランド領(現ウクライナ領)だったクレメネツに生まれるが、1歳2ヶ月の時に、家族に連れられサンフランシスコに移住する。81歳没。20世紀最高のヴァイオリニストと呼ばれたヴァイオリニストの一人。

五嶋 みどり(1971年10月25日 - )は、日本で出生したアメリカ合衆国のヴァイオリニスト。1986年、いまや語り草となった事件はボストン交響楽団と共演したタングルウッド音楽祭で起きた。レナード・バーンスタインの指揮で、「セレナード」第5楽章を演奏中にヴァイオリンのE線が2度も切れるというアクシデントに見舞われた。当時みどりは3/4サイズのヴァイオリンを使用していたが、このトラブルによりコンサートマスターの4/4サイズのストラディヴァリウスに持ち替えて演奏を続けるも、再びE線が切れてしまう。2度目は副コンサートマスターのガダニーニを借りて、演奏を完遂した。しかも、ヴァイオリンの交換はソロパートの演奏がないわずかな時間で行われ、演奏が止まることはほとんどなかった。これにはバーンスタインも彼女の前にかしずき、驚嘆と尊敬の意を表した。

2023/01/28 チケット購入 05/07のキタラ 松田理奈&札響コンサート 7500×2+220=15220円

2023年01月28日 | メモ
2023/01/28 チケット購入 05/07のキタラ 松田理奈&札響コンサート 7500×2+220=15220円

2023/05/07・日・14 札幌コンサートホールKitara 三大ヴァイオリン協奏曲の響宴
ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲 「四季」 
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
太田弦指揮
札幌交響楽団
ヴァイオリン/松田理奈
札幌コンサートホールKitara1F 6列 7 8 01/28済
7500×2+220=15220円
ホテルcabin 8500+駐1000=9500円 01/14予約

松田 理奈(1985年9月30日 - )は、日本のヴァイオリニスト。神奈川県横浜市出身。3歳の頃よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業後、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースにて研鑽を積み、2006年ニュルンベルク音楽大学(ドイツ)に編入。 2008年同大学を首席にて卒業。その後同大学院に進学し、2010年首席にて修了。在学中より教授アシスタントを務める。