BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
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189-(2022-23)-2023/01/15・日・1330 札幌コンサートホールkitara デビュー40周年 五嶋みどり ヴァイオリン・リサイタル

2023年01月16日 | クラシック・コンサート
189-(2022-23)-2023/01/15・日・1330 札幌コンサートホールkitara デビュー40周年 五嶋みどり ヴァイオリン・リサイタル
ドヴォルザーク 4つのロマンティックな小品 Op.75
プロコフィエフ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番 ヘ短調
シューマン 幻想小品集 Op.73
フランク ヴァイオリン・ソナタ イ長調 
ヴァイオリン/五嶋みどり
ピアノ/イェヴァ・ヨコバヴィチューテ
札幌コンサートホールkitara 2階席 LAブロック 6列 19 20 08/30済 
8800×2+220=17820 09/22セブンイレブン受取
キャビン札幌 8500+駐1000=9500 08/30キャビン札幌HP予約済

五嶋みどり
弱冠11歳でニューヨーク・フィルと共演し衝撃的なデビューを果たして以来、五嶋みどりは35年以上にわたり、精密とまで言われる演奏技術に裏付けされた繊細かつ優美な演奏スタイルで聴衆の心を掴み、これまで指揮者ではバーンスタイン、アバド、メータ、小澤、ラトル、ヤンソンス、エッシェンバッハ、器楽奏者ではスターン、ズッカーマン、ヨーヨー・マ、オーケストラではベルリン・フィル、ウィーン・フィル、パリ管、コンセルトヘボウ管をはじめ世界の著名な音楽家と共演を重ねている。

現在、米国カーティス音楽院で教鞭を執るほか、過去14年間ハイフェッツ・チェアを務めた南カリフォルニア大学ソーントン音楽学校をはじめ北京中央音楽学院、上海音楽院など世界の主要音楽院や夏期講習のマスタークラスなどで後進の指導にも余念がない。


イェヴァ・ヨコバヴィチューテ
『洗練された音楽性と深い洞察力、有無を言わせぬ技術で聴衆の心を掴む芸術家』(ニューヨーク・タイムズ紙)などと称賛されるピアニスト、イェヴァ・ヨコバヴィチューテは、フランス、シカゴ、ニューヨーク、フィラデルフィア、リトアニアなどで行ったドビュッシー、ヤナーチェク、スクリャービン、ベルク、シェーンベルクの20世紀初頭の作品だけを取り上げた意欲的なリサイタルが注目を集め、欧米各地で高い評価を得ている。

リトアニア出身。
フィラデルフィアのカーティス音楽院とニューヨークのマネス音楽院で学び、シーモア・リプキンやリチャード・グードに師事。
2006年には若き演奏家の成長を支援するロンドンのボルレッティ=ブイトーニ財団のフェローシップに選ばれた。
2015年よりヴァージニア州ウィンチェスターのシェナンドー大学音楽院で准教授を務める。 


モーツァルト ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ト長調 K.379 の演奏はなし
変わって
シューマン 幻想小品集 Op.73