気温が低い割にはちょっとじめっとしてるじょ(22℃)。
9月17日の話。
なんか酢豚が食べたいにゃ。
でも開華園は定休日。
小野田の敦煌まで行くのも・・・
と、到着。
宇部市神原町の中華食堂「遊々亭」。
たのも~~。
久々に来たがレジが自動になった以外は大きく変わってないにゃ。
じゃゃあ酢豚を注・・無い~~。
この日は無いのか中止してるのかわからんが、
メニューにはあるんじゃよにゃ。
そのまま帰ろうかと思ったが、
店員さんの接客の感じがよかったので踏みとどまった。
じゃあ何を食うとなっても困るにゃ。
もうこうなったら食ったこと無いものにするか。
なら、天津飯、いや天津炒飯なんてのもある。
それ800円と、から揚げハーフ400円を注文。
一人なんでカウンターに座ったところ、
厨房丸見えは楽しいが熱気がすごい。
道理で先客はみなさんお一人でも4人掛けのテーブルで食ってるわけじゃ。
から揚げ来た。
写真が失敗して写ってなかったが大きめが3切れ。
やや醤油味?じゃがカリカリに揚がってて、
結構おいしいじょ。
天津炒飯も来やした、スープ付き。
真っ黄色でなんか美味しそう。
ただ、餡が濃いにゃ。
うお、たまごがトロトロ、
こりゃ美味い。
なかの炒飯はしっとりした感じでわるくはない。
おいしいのじゃがやっぱり餡がちょっと強い。
たまごにはカニカマが入ってるのか、
いい塩梅に仕上がってる。
なかなかの手練れが作ってるようじゃ。
ただ、量が多い、大盛たのんだわけじゃないんじゃが、
から揚げもかなりデカかったので、
最後はちょっとごまかして完食。
ハーフがあるらしいので次からはそっちじゃにゃ。