画日記~うまい話~

おいしい食べ物の話から、奇妙奇天烈(?)なお話しまで、
毎日の雑話をおいしく書いていきまふ~

昭和のお菓子シリーズ

2019-10-10 17:38:12 | めたぼへの坂道
台風接近でちょっと湿度あり(18度)。

今年は無しといわれてた日本人ノーベル賞受賞者が出たにゃ。
競馬の当たり券まで税金を取る税務署じゃが、ノーベル賞の賞金は無税。
それだけ日本では特別な賞になってるじょ。
(戦後の時期にある意味、力道山だった)
2次電池の高電圧、小型化で携帯電話などいろいろの物に役立ってるが、
一番はおそらく、ドローンじゃ。
携帯も確かにすごいが少々大きくても電池持ちがわるくても普及したじゃろ。
ドローンはそうはいかないからにゃ。
ただ、ドローンはいいことばかりではないので、
使い方はよくよく考えないと。

昭和の味再発見シリーズ。

その昔、
ビスケットと言えば、ABCビスケット。
駄菓子屋やお菓子屋で量り売りしてた。
そして、ギンビスのアスパラガスビスケット。
こっちはパッケージ売りで駄菓子屋にはなかったにゃ。
当時はアスパラガスが何かは知らなかったじょ

最近でも時々見かけたがスルーしてたが、
国産原料を謳う商品を発見。

ちょっと買ってみた。

久々に食ったがけっこうおいしいにゃ
塩味と甘さの塩梅がイイじょ。
小袋1袋なんてあっちゅうまに完食

長く売れ続けてるのも納得
コメント
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