画日記~うまい話~

おいしい食べ物の話から、奇妙奇天烈(?)なお話しまで、
毎日の雑話をおいしく書いていきまふ~

ぶらり九州の旅2008 その7 壁湯温泉 川底温泉 菊池渓谷

2008-06-02 15:49:44 | f組さくらのうまい話
梅雨入りしたのかにゃ。

27日の続き。
九重インターを降りて南へ。
10数分ほどで壁湯温泉に到着じゃ。
湯元旅館って一軒宿と共同湯があるじょ。

共同湯で料金箱に200円入れて入浴じゃ。
底にある石の間から湧いてるのかよくわからんがぬるめの湯じゃ。

長門湯本の恩湯くらいかにゃ。
でも深さはぜんぜん浅いので寝ッ転がって入浴じゃ
30分くらい入ってるといいらしいのじゃが、
次があるでにゃ15分ほどであがったじょ。
川底温泉まではまた10分くらいかにゃ、出発じゃ。
と。車を走らせると・・・・
ウーーン去年の黒川温泉の悪夢がぁ。
なんか気分が良くないじょ。
さすが壁湯温泉効いてたようじゃ
無理は出来ん、川底温泉はパスじゃ。
次の奴留温泉に向か・・・
た、はずじゃったが、どこを間違えたか阿蘇山が見えてきたじょ。
秋吉台のカルストロードをかなりコワイがここも相当じゃ。
眼下の阿蘇の町を眺めながら走ると危険なんでチラミ程度しか出来なかったじょ。
戻るわけにもいかず、阿蘇スカイラインを

菊池渓谷に向かったじょ。
程なく到着。
あーー菊池渓谷って渓流だったのくぁ。
ただでさえ疲れてるのに歩き回ったらぶっ倒れるにゃ、またパス。
渓谷を下りきった念仏橋でひと休み。

菊池渓谷を流れてきた水はきれいだったじょ。

コメント (2)
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