トヨタ88C-Vです。F1は既にネタ切れですが、Big-1ガムのラインナップには、グループCカーもありました。
Aピラーが経年劣化で破損しているのが、痛恨です
追伸です。このシリーズも第25回を数えました。そろそろネタも尽きてまいりましたし、Toyのカテゴリーから分割して、新たにBig1ガムのカテゴリーを追加して分類することにしました。って、それだけですw
トヨタ88C-V(Scale1/39) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ22 1989年/平成元年3月発売 No.155
トヨタ88C-Vです。F1は既にネタ切れですが、Big-1ガムのラインナップには、グループCカーもありました。
Aピラーが経年劣化で破損しているのが、痛恨です
追伸です。このシリーズも第25回を数えました。そろそろネタも尽きてまいりましたし、Toyのカテゴリーから分割して、新たにBig1ガムのカテゴリーを追加して分類することにしました。って、それだけですw
トヨタ88C-V(Scale1/39) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ22 1989年/平成元年3月発売 No.155
久しぶりのビッグワンガムのF1です。ウイリアムズのFW07、1979年、27番は、アラン・ジョーンズです。
メッキパーツが入ってますので、DXビッグワンガムですね。今回で、ビッグワンガムのF1シリーズはネタ切れです。
ウィリアムズFW-07(Scale1/36) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ8 1983年/昭和58年7月発売 No.70
SHAMAL帰還記念の取りを務めるDXビッグワンガムは、YAMAHA YZR500です このモデルは、ビッグワンガムシリーズでも、1、2を争う秀逸な出来映えだと思います。
素晴らしいディテールだと思います。スリックタイヤだから、例のブロックパターンもありませんしw
他の方のサイトですが、製作の模様が掲載されていました。カウルの中もちゃんと作られていることがわかります。
ヤマハYZR500(Scale1/19) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ11 1984年/昭和59年7月発売 No.91
続いてのDXビッグワンガムは、SUZUKIです。
ハンス・ムートデザインのSUZUKI GSX 1100S 刀です
このモデルも、フロントフェンダーが大きすぎて、バランスが悪いですが、タイヤはまだましな感じです。
タンクとシートのバランスは、当時のBIKEデザインの中では、革新的でした。
小振りなフロントスクリーン、メーターパネル、丸いタンクキャップ、ナイスです
スズキGSX1100カタナ(Scale1/18) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ7 1983年/昭和58年2月発売 No.64
今日はお天気も悪く、赤○やBikeを引っ張り出すことができませんので、いつものビッグワンガムシリーズです。今回は、SHAMAL帰還記念ということで、3連ちゃんの掲載です。
先ずは、HONDA CB750Fです
大型二輪免許、通称限定解除は、エラいハードルが高い試練で、当時は、ナナハンに憧れつつも、難関試験と、もちろんビッグバイクのお値段で、まぁ、絶対乗れへんなぁ~って思っていたものです。
このモデルも、タイヤのブロックパターンと、フロントフェンダーの隙間がNGポイントです。
でも、ビッグバイクの雰囲気は、それなりに表現されていると思います。
ホンダCB750F(Scale1/20) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ5 1982年/昭和57年6月発売 No.47