川島町のリトラ祭り

このブログ開始から6652日も経っている模様（笑）。

SEとして社会人開始の数日後、会社近く駅の階段を定年まで何回昇るのかぁ～って考えちゃったコトあったな。

留年や浪人が複数回あったもんだから、6930回位だと計算できて、『めんどくせーっ！』って。

それに迫る数字だな（汗）。

このブログ、敢えて数字調整しているところが１つアリます。

それは、ブログタイトルこそ、『BEAT&180SX・・・』だが、やっぱり180が一番ってコト。

なので、ブログ記事も180の記事数を敢えて1番にシテマス（笑）。

僅か、2記事差ですが、似たカテゴリーに数件記事を移行させるという、ズルをしてます。

そんな中、川島町でここ数年、リトラ車の集まりが大々的に行われているのを知った。

リトラ車大好きというより、魂の一部であった（過去形Ｗ）俺としては、俄然楽しみにしている行事になりました。

2023年の4月にも行われているが、10月22日には、川島町の公式サイトで周知もしてる（汗）。

最初のころは、役場に内緒？（笑）だったみたいだけど、ちゃんと承諾受け、しかも役場が応援してるって凄すぎる！

川ジマ、伊達に濁音で他市町村と差別化してるだけじゃないな（笑）。

役場の中に、リトラ愛信者が居るのだろうか？

今回、是非とも見に行くぞぉーという意気込みもあり、自前の手帳にもイベント日を書き込んでいるくらいだよ。

ところで、俺の180はもう居ませんが、結構写真を撮ってたんだけと、リトラ開けてる写真って意外と少なかったんだよねぇ。

コレ、ちょっとショックでしタよ。口だけ信者って感じじゃんか。で、このブログのクラウド画像から持ってきました。

まず、コレ　↓

ST162（笑）デス。学生の頃に通学や留年に至った遊びの相棒となったリトラ車デス。

留年に多大なる影響を与えた最大要因かも・・・。

流面形あらわる・・ってcopy文がしびれます。

電大近くのコーナで自爆させてしまった過去もあった子。

で、180となりますが、前述の通り、リトラ開けている画像って少ないのネ。

上記は、水ようかんを作ってた記事の画像。水ようかん画像だが結構あって笑えた。

リトラより水ようかんかよっ！って批判を受けそうだな。

これ　↓　なんかは、晩年のボンネットクリア剥離に悩んでカバーかけてる始末。

横からやハッチバックから見た流れる形状がシビレルってことでパチパチ撮影していた模様。

おっ！これは近い。ニアミスか・・。

うーん！？　ここまでリトラの画像でなく別角度画像ばかり。

本当にリトラ信者なのか！！って疑われそうな展開だな（笑）。

自分なりに分析してみたが、リトラの黒縁カバー、これ付いてると光軸が微妙に車検を脅かしてた。

で、結局、外してたのが撮影枚数が少なかった一因かも。

何と、カバーを外して露わにしている！　驚愕の事実って叱責されるかも。

なので何となくであるが正統派でない気がしてた（笑）。

おー、漸く登場の正面ショット。

そしてここまで書いてきた時点で、仮に未だ180を所有してたとしたら、会場に参加してたか？と考えてミタ。

結構、純正仕様が評価されるが、そんな純正でもナイ。マフラーHKS、車高調HKS、フルバケSPARCO。

アルミは、後期と前期の２種類をドリフトタイヤ用に持ってたけど・・。

一番の問題は、恥ずかしい・・ってコト（笑）で見に行く側だったなと思いましタ。