ドルトムントは今回のアジアツアーにシャヒン、グロスクロイツ、クバ、ラモス、ギンター、ライトナーが不参加。他クラブへの移籍が決まったのは、GKラングラクだけ。ケールの引退もあったが、選手層はそれなりに厚くなってきたか。移籍マーケットは開いてるので何が起きるか分かんないけど。
ドルトムントの課題は、攻撃で相手にプレッシャーを与えること。それによって守備の負担も軽減できる。そのためには攻撃、特にフィニッシュの精度が必要。昨シーズンはオーバメヤンとロイスに頼っていたが、香川やムヒタリアンの復活がないと厳しい。代わりの選手が出てくればいいけど。
恥じるのは背広組じゃなく選手でしょw RT @QtaroQhoji ドルトムントと川崎の親善時代があって、ドルトムントとセレッソの親善試合がないことをセレッソ背広組は恥じなければならない。 #cerezo
今年の雨の七夕は、ドルトムントとセレッソはめぐり合うことができなかったけれど、いつの日か出会いたいよね・・・。いつになることやらって感じなのが悲しいけど。