アラカン新米ママの東京ぐうたら日記

45歳でできちゃった婚、46歳でいきなりシドニー移住&出産、東京に戻り、右往左往のままはや娘は10歳を過ぎ・・・。

サブレット候補インタビュー中

2013-09-13 12:48:41 | 日記
気がつくと、シドニーを出発する日まで2週間を切りました。


スクーター上達してます。

サブレット募集の広告を見て、いろんな人たちから連絡があり、メールでやり取りしたり、電話で話したり、見学にきてもらったりしてます。
先週末から急に応募が増えて、ほっとしつつ、シドニーってこういう人たちがいるんだなあ、と面白がってもいます。


最近このスカートばっかりはいてます

募集する前に、おそらくこういう人たちが応募してくるだろうと予想したのが、自分の家の修理や、家の売り買いの狭間で、数ヶ月住む場所を探している人たち。
が、こういう人たちの応募は思ったより少なかったです。
ワーキングホリデーでシドニーにいる、あるいは来る予定の外国の若者たちと同じくらい。
あとは、子供が生まれるので、両親が3、4ヶ月手伝いに来るけれど、自分の家にスペースがないので
探している人たち。
パートナーが外国にいる、あるいは外国人で、ビザの許容範囲でいっしょに暮らしたいので、一時的に広めのスペースを探している人たち。
小学校の先生で、1年休暇をとって、このビーチそばでサブレットを繰り返してのんびりしている人もいました。


だって、好きなんだもん!

国籍も、オーストラリア人が半分くらい、次にイギリス人、そしてカナダ人、イタリア人、パートナーが南アフリカ出身など
ですが、これは広告したのが、Gumtree, Craigslistといった媒体だったからかもしれません。

サブレット家賃は、私たちが払っている家賃より少し下げて広告しているのですが、それでもさらに値下げ交渉されることも
けっこうあります。あとは期間も、募集期間ずっと、という人もいれば、クリスマス前後だけ、とか、11月からずっと、などいろいろ。


わ~、っとライオンの真似してるつもり?

住んでくれる期間などはすぐにわかりますが、きれいに住みそうか、家賃をきっちり払いそうか、パーティーなど大騒ぎしなさそうか、などのポイント
私たちが見極めなくちゃいけない。見た感じ、話した感じ、仕事、家族の様子、などを聞きながら、こんな人たちかな、大丈夫そうかなって。

あと10日くらいしかないんだから、面白がってるのもいいけど、そろそろ決めないとね~!