アラカン新米ママの東京ぐうたら日記

45歳でできちゃった婚、46歳でいきなりシドニー移住&出産、東京に戻り、右往左往のままはや娘は10歳を過ぎ・・・。

クリスマスパーティー三昧!

2013-12-28 12:54:20 | 日記
25日をすぎたら、一気にクリスマスからお正月気分に街がかわりましたね。


あらゆるところにクリスマスツリー。

実家での集まり、友人宅での集まり、我が家でのビギリアというポーランド風のクリスマスイブ、そして弟の家でのクリスマスと、今年は22日から25日まで
毎晩クリスマスパーティーでした!こんなにキリストの生誕を祝ったことはありません(笑)。


最初はみんなテーブルについています。

娘が生まれてから、シドニーでの夏のクリスマスを過ごし、夫の姉の家で、ポーランド風のお肉なしのクリスマス・イブ・ディナーを
ごちそうになってきました。が、今年は東京。ポーランド人にとっての24日のビギリアは、日本人にとってのおせち料理くらい
大切なもののようで、これまでろくに料理してこなかった夫が「東京の家族にビギリアを味わってもらう!」と一念発起。


サーモンにライ麦パンは子供でも食べられるね。

まずはスモークサーモン、次にタマネギとリンゴとサワークリームであえたニシンの酢漬け、そしてウシュカという小さい餃子のようなもののはいったバルシチというビーツのスープ、
餃子のようなピエロギ、さらに、本来は鯉らしいですが、手軽にメカジキを使ったハーブのフライの5品(ウシュカを一品として6品と数えるらしい)。本当は十二使徒にちなんで12品らしい
のですが、夫の家では6品です。デザートには、ケシの実ケーキとかスパイスケーキなど地域差があるようですが、今回は近くのお店で見つけたクグロフというドイツのケーキで代用しました。
そして、これまた本来はすべてリンゴやら杏やらのドライフルーツを使ったコンポートらしいのですが、今回は少し変えて、缶詰の白桃や黄桃に、リンゴ、レーズン、プルーン、クランベリー
などのドライフルーツをコンポートにしたもので締めくくり。


あれれ、気がついたらテーブルの下に集合してる!

ウシュカとピエロギの皮は手作りでした。はるか昔、餃子の皮を家で作った記憶があるようなないような、今回は大人になってから私にとっても、夫にとっても
はじめての皮作り。小麦粉と水が基本ですが、卵と牛乳と塩もくわえてこねます。ま、餃子の皮と同じですね。慣れてる人にはなんてことない作業でしょうが、
私たちは水を入れてべちゃべちゃになったり、粉を入れすぎて固くなったり、まあ大変でした(笑)。
なぜか夫の姉からもらったレシピでは、水が多すぎてべちゃべちゃでかたまらないのです。日本とポーランドでは粉が違うのかしら????


でてきたよ~ん!お友達からのプレゼントのアンパンマンとどきんちゃんといっしょ。

バルシチというのは、ビーツを使うのですが、ロシア料理のボルシチとは違って、赤い透明な、さらさらのスープで、お肉やお野菜などを
いれません。生のビーツをゆでて使うのが本当らしいですが、今回は缶詰で。これも家によっていろいろ作り方は違うようですが、
いちばん簡単そうなレシピを教えてもらいました。

缶詰のビーツを汁ごと鍋にあけて、人参やセロリなどのお野菜、手羽先、コンソメといっしょに煮ます。味がでてきたら、具を全部だして、
マジョラムをふりかけてできあがり。あんまり煮立てると色が濁るらしいです。

食べる時に、ウシュカをいれます。餃子サイズのピエロギよりひとまわりかふたまわり小さい、まあ、具入りのすいとん、といった感じです。
夫の家ではキノコをペーストにしたものが具だそうですが、今回は、ピエロギといっしょの具で済ませてしまいました。
ザワークラウトを似たもの、タマネギ、エリンギ、しめじ、マッシュルームなどをフードプロセッサーにかけて、
いためた具です。フードプロセッサーだと細かすぎてペーストになってしまいましたが、もうちょっとごろごろした「具」
らしい食感があるといいらしい(笑)。


ウシュカ入りバルシチ。

もともとピエロギの具にはいろいろあって、マッシュポテトにカッテージチーズをまぜたものとか、お肉とお野菜をいれた
日本の餃子みたいなものもあるようです。変わったところでは、ブルーベリーをいれて、生クリームとかサワークリームをかけて
お菓子のようにいただくピエロギもあるそうな。


わーい、クリスマスプレゼント!

おそらく日本人からすると、どっかで見たような、でもちょっと違うお料理といった感じだと思います。
食材も、どうにか手近にあるもので大丈夫だったのも助かりました。
ただ、ニシンの酢漬けだけは、けっこう探しました。IKEAにはあるようですが、
今回はネットでとりよせました。


子供はごはんより遊び!

東京にはポーランド料理屋さんってないんですよね。今のところ、ですけれど。
外でたべられないものを作る。なんだか達成感ありました(笑)。

初仕事!カタログモデルやってみました

2013-12-23 01:33:55 | 日記
雹までちらついた金曜日、娘の初仕事、わずかですがお金をいただいてモデルとして撮影をしてきました!


そういうことなの、わかる?

普段は髪の毛を触られるのが大嫌いな娘ですが、ヘアメイクの人に髪を触られても全然いやがらない。むしろ
気持ち良さそうです。やっぱり扱い方が違うんでしょうかね?ちょこっとほほ紅をつけてもらったりすると
大喜び!

たまに私がメークするのを見て、私も私も、とばかりに顔を突き出してくるのですが、今度は自分がメインに
メークしてもらえるのがうれしいのと同時に、物珍しいのか、とても神妙で真剣な目つきで鏡に見いっている。
「ものすごく真剣に見てますね」とメイクさんもびっくり(笑)。

一瞬の晴れ間を使って、多摩川の河原で野外撮影から始まりました。カタログなので、春夏ものなんですね。
太陽がさしてちょっとだけ暖かくなったとはいえ、夏物をきて河原に立つのは寒そう...。
もうひとり、同じ2歳半過ぎの男の子がいたのですが、ゼロ歳からモデルをやっているというベテラン(笑)。
でもベテランくんの方がイヤイヤが多かったりして?娘はほめられるのがうれしくて、かなりがんばっていました。


ちょっと休憩。

が、曇ってきたら、あまりの寒さに「寒い~」とさすがに動けなくなるのを見て、
「そりゃあそうだよね、かわいそうに...記念になるからって思ったけど、もうこんなことやらせるのはやめよう!
ただの親ばかのつもりだったけど、こんな過酷なことさせたくない!」と激しく後悔しました。

後悔しつつも、お仕事なので、寒い中撮影は終えなければいけません。2歳半でも!一瞬のポーズをしっかりとらえた
カメラマンさんもすごいもんだと感心しましたが、でも、やっぱり子供にはかわいそうだな、と思ったり...。

そんなややブルーな気持ちを親が抱きつつも、そのあと室内での撮影になったら、娘はルンルン気分(笑)。
暖かくなって気持ちもほぐれてきたのか、また、たくさんのかわいいお洋服を次々に着せてもらうのが楽しいのか、
「プリンセスなの!」とうれしそう。それを見て、ブルーだった親も「ま、いいか」と気分上昇(笑)。


みんな外にでちゃった一瞬の静けさ。

あと3着、というところで、少し飽きてきたのか、やだ~と言い出しましたが、さすがに子供慣れしたスタッフ、
すかさず「グミ好きでしょ?これ着たら、またグミあげるよ~」と餌付けで誘い出す(笑)。
グミにのせられて、また気分よく3着の撮影をさくさくこなし、無事にほぼ時間通り終わりました。


鏡の前でポーズ?

一着ずつ撮影が終わる度に、コンピューターにうつった自分の姿を見せてもらい、「わあ、同じ!」つまり、今自分が着ていた洋服と同じものが
うつるのが楽しいらしい(笑)。また、いちおうポーズなどに注文がつくのですが、その通りにできると「上手!」「すごいね!」
とほめられるのもうれしかったみたい。「確実に、褒めて伸びるタイプですねえ」とスタッフの人たち(笑)。


いや、パンかじってます。

いっしょに撮影した男の子は、日本語が上手なルーマニア人のお母さんといっしょでした。撮影した写真をコンピューターの
スクリーンでみながら、このお母さんと私はともに「双子みたい、似てますよね」と自分たちの子供が似ていることに
驚いたのでした(笑)。男の子は巻き毛、うちの娘は直毛という点が違うだけで、あとはすごく似ている。写真によっては
目もとがそっくりです。

でも、私とそのお母さんは全然似ていないし、このお母さんと夫も似ていません。日本人のお父さんらしいのですが、
どんなお顔なのかしら??もしかしたら、東欧系と日本の混血の子はこんなタイプの顔になる、とか!!??


餌付けされた野良猫が暖をとっています。

朝9時から午後4時までの長丁場、ちゃんとしたランチタイムもとらずに、ずーっと撮影していたのですが、
よくがんばりました。全部はじめての体験だったので、物珍しかったのも大きかったと思います。

娘は終わってから、帰り道ずっと「またプリンセスやりたい!楽しかった!」と言ってました。


実は2匹いました!

娘が楽しくてまたやってみたい、というのなら、チャンスがあればまたやってもいいね、と夫と話していました。
なんとなく私も夫も面白い経験をさせてもらいましたし(笑)。

撮影の次の日、娘はいたって元気でしたが、私の方が、ぐったり。さらにその次の日まで疲れが続き、なんだか
親の方がだらしないなあ、と反省(?)したのでした。ちゃんちゃん。

サンタ役、お医者さん通い、クリスマスコンサート

2013-12-16 13:07:31 | 日記
先週あった、以前一時保育でお世話になった保育園でもクリスマス会でのサンタ役、おあげさまで無事に終わり、みなさまにも
喜んでいただけて、ご当人けっこうほくほく。


日本語の質問にとりあえずうなづくサンタさん

0歳から2歳までの乳児クラスでは泣き出す子もいたりして。3歳から5歳までの幼児クラスでは、さすがにみんなしっかり
して、ちゃんと通訳を介して会話をしていました(笑)。途中、サンタさんと「タッチ!」したい子供が殺到して、先生たちが
交通整理をしなくてはいけない自体が発生。サンタ役の夫は、一瞬だけスター気分を味わったような??


あの、これからお出かけなんですが。。。

さて週末は、まずはお医者さんでスタート。まずはいつもの耳鼻科にいくと、いとこの双子たちもいて、
さらにほかにも保育園でのお友達もほかにいたようで、なんとなくにぎやか(笑)。

さて、中耳炎チェック。
よくなってきてるけれど、完治していないので「強い抗生物質で一気にたたきましょう!」と先生。
う~ん、また抗生物質ですかあ?いいのかなあ...??


スーツケースで寝てる間につれていってくださ!?

夫の予約に娘もいれてもらって、そのあと、保険適用の漢方処方もできる内科、小児科のお医者さんへ。
「耳が痛いといってないなら、抗生物質はやめておいた方がいいですよ。ただ痛がるならあげてください。
ほかのはそのままあげても大丈夫です」とのこと。
喉や鼻の炎症をおさえる漢方を処方してもらいました。水飴とまぜてあげるそうですが、
「それでも苦くていやなら、もっと蜂蜜をくわえてお湯で割ってください」

が、娘は喜んで水飴がらみの漢方の粉薬をなめています。もっと~、だって!


ふたりして怖い顔

この漢方処方もしてくださるお医者さんと話しながら「日本の何かにアレルギーっていうこともあります」といわれ、
ちょっと思い当たる節が...たしかに日本に来る度に、家族3人とも風邪をひきます。
まず風邪をひいて(というか喉や鼻の炎症とかたまに熱)数週間して、よくなった頃に帰る(笑)。

ま、私はシドニーでも東京でも風邪をひきますが、夫と娘はあんまりひきません。
娘はシドニーでは、週2回だけ、4、5人のこじんまりとした家庭保育にいくので、保育園に毎日通うのとは、病気をもらう頻度というか、
濃度も違うとは思いますが...。

「じゃ、だんなさんにはアレルギーの薬も出しましょう。」と先生。普通のお医者さんでもあるので、
西洋の薬の処方してもらえるのがありがたいです。
ふつうのお薬と漢方、両方処方できる先生だと、なんとなく安心できます。


クリスマスメドレー

ということで、完治はしてないけど、まあ元気なので、次の日の日曜日には
浅草公会堂での子供向けクリスマスコンサートにいってきました。
法政大学のオーケストラでクリスマスの曲をひいてもらったり、子供たちが舞台にあがって
指揮者の練習をしたり、楽器を一緒に演奏したりするのです。


日本のスターの手形。知らない人の方が多かったかも(笑)

最初は大喜びで、拍手したり、音楽に合わせて体を動かしていた娘ですが、45分くらいしたら「もう帰りたい...」。
へへ、私も実はやや飽きてきていたので、ちょうどよかったのです(笑)。
ということで、浅草散策をしました。


スカイツリー!


白波五人男、屋根にくっついていたりもします。


すでにお正月気分!

ひさびさの浅草でしたが、いろんなお店があって楽しいですね~!寒くなければもっとゆっくりお散歩したかったなあ。


また寝ちゃった。

なんだか慌ただしかったけれど、楽しい週末でした!

夜の外出、そして風邪、さらに漢方薬いろいろ

2013-12-11 15:15:30 | 日記
ひさびさに雨が降った昨日、真冬のような寒さでびっくり!


親子でマスク。

先週は「12月にしては寒くないかも?」なんて思い、母校のクリスマスツリーを娘に見せようと、夜の外出をしました。
「すごいね!!!」と感激している娘をみて嬉しくなり、ついでに六義園のライトアップまで見てしまいました。

最近は、東京のいろんな街や駅で、とてもきれいな明るいクリスマスのイルミネーションが楽しめます。
この前みた、クリスマスツリーや六義園のライトアップは、それらから比べると、かなり地味、もとい上品(笑)
なのですが、娘はとても楽しんだようなので、親は満足です!


クリスマスツリー、すご~い11


六義園のライトアップ、ミステリアス。妖精がでてきそうな?

楽しかったね~、それほど寒くなかったね~、と喜んでいた矢先、次の日の夜中あたりから、娘が咳き込み、鼻水
ずるずる。あらら、風邪引いちゃった??
さらに今朝は耳が痛い、というので耳鼻科につれていきました。

「11月1日にも中耳炎になりましたけど、そのあとは大丈夫でしたか?」とお医者さん。
そうか、先月も中耳炎だったんだ。毎月恒例にならないといいんだけど!

今回はまだそれほどひどくなっていなかったようですが、「鼻水はばい菌感染のものだし、喉も赤いので、抗生物質を
出します。中耳炎の悪化を予防する意味もあります」とのことでした。

日本に来てから、何度も抗生物質を飲んでいます。よくないよね。
ただ今回も、中耳炎があるので、致し方ない、飲ませます...。

それにしても、家族三人そろって抗生物質たくさん飲んでます。本当によくないんだけど、
治らなかったし、悪化しちゃったしなあ。


なにやら記入中。あの、ズボンはいてほしいのですが...

ところで、私の風邪はおかげさまでよくなりました。
実はここ1ヶ月以上、「補中益気湯」という漢方薬を飲んでいます。友人や鍼灸の先生に
薦められたのがきっかけで、出産後や病後の体力衰退に効くようです。
たまたま家の近くに保険適用の漢方処方をしてくれるお医者さんを見つけたので、
行ってみたら「補中益気湯」を朝晩「十全大補湯」を昼に服用するような処方箋を三週間分
いただきました。

先週同じお医者さんに行ったら、今度は「十全大補湯」だけ朝晩服用するように、と少し処方箋が変わりました。
夫や娘が風邪をぶりかえしても、私はなんとなく大丈夫なので、おそらく効いているのでしょう。

さらに、鍼灸の先生がすすめてくれたエキネシアというサプリが、免疫力を高めるエビデンスもある、というので
ネットで注文してみました。これも数日前から朝だけ服用しています。

そして、マヌカハニー。先月風邪がひどくなった時に母からわけてもらって、毎朝ひとさじずつなめています。


できた!

夫の風邪は一時よくなってきたのですが、夜の外出がいけなかったのか、鼻づまりや咳がまたぶり返してきました。
耳鼻科にいくと、また抗生物質を出されそうだし、すでに抗生物質を三種類ほど三週間近く飲んでいるので、
私が見つけた漢方処方をしてくれるお医者さん(普通の内科、小児科のお医者さんでもあります)につれていきました。
そして「五虎湯」エキスの錠剤を1週間分処方され、服用して数日たちますが、かなり症状は和らいできたようです。

エキネシアとかマヌカハニーは、夫はあんまり飲んでいない様子。だから風邪がぶり返したのか!?


ズボンはいたついでにイチゴネットもかぶり、靴べらの剣も持ちました

それにしても日本に戻ってきてから、家族三人、いちばんよく行くのが病院でございます...。
温泉にいく予定もあったのに、風邪でキャンセルしちゃったし...とほほ。

サンタ役にご指名いただきました~!

2013-12-04 10:34:07 | 日記
10月に一時保育でお世話になった保育園で、昨日は「打ち合わせ」がありました。


セーターをかぶって、本人はパイレーツのつもり

来週のクリスマス会で、サンタクロース役を夫にお願いしたい、ということで、当日の導線や子供との質疑応答
想定など、かなり綿密な打ち合わせでした。まるで映画のプレミアとか舞台挨拶の打ち合わせみたい!


鶴たくさん!

舞台裏を子供に見られたくない、サンタクロースはいるという夢を壊したくない、という園長先生以下みなさんの
強い意志で、着替える場所やタイミング、乳児の集まりのある2階から幼児の集まりのある1階まで移動する
道筋など、かなり慎重に検討しました!


六義園の紅葉

とても若い先生から、かなり年配らしき先生まで、真剣に話し合いつつも「ここでこういうセリフいっちゃおうかな~」
「あら、先生、けっこう欲張りね!」なんて、楽しい雰囲気でもあります。子供向けのイベントを考えるのって
大変なんだなあ、と思いながらも、こうやって先生も楽しめるから、子供も楽しめるようなイベントが
考えられるのかなあ、と感心したり。


また六義園

サンタクロースの衣裳を試した夫をみて、先生方みんな「似合う~!さすが!」と口々にほめてくださるので、すっかり
いい気分になった夫、サンタへの子供からの質問リストをみて「こう答えた方がいいかな?いや、こっちの
方がいいかな?」と先生方に負けずに真剣(笑)。


さらに六義園。ここを歩いていると、なんだかすーっと心が落ち着いてきます。

「やっぱり登場する時は、Ho Ho Ho!だよね?」なんていったりして。そして私はここでも通訳でございます。
先生方に「子供たちに、この人は何ってきかれたら、サンタさんの道案内してきたって答えてくださいね」と
私もセリフをちょうだいしました(笑)。


皿回し@六義園。けっこう楽しい。

娘が現在通っている保育園では、何も頼まれていないので、ほっとしています。
だって、娘が見つけて「あ、パパ~!」と言い出し、他の子供たちが、「なーんだ」とがっかりするのがオチでしょうし(笑)


六義園を出たら、あ、アンパンマン!

街を歩くとクリスマス飾りが目立つようになりました。
ここ数年は、真夏のシドニーでのクリスマスだったので、ビーチで暑そうにしているサンタとか、どうみても
季節外れな感じのクリスマスの飾りで、ちぐはぐな感じがしていました。
少なくとも寒くなってきた東京では、クリスマスに「正しい季節」な感じです(笑)

さてさて、来週のクリスマス会、どうなりますやら...うまくいきますように!